2015年01月03日13:07 カテゴリ法/政治 あの戦争は「15年戦争」ではない 天皇が年頭所感で満州事変に言及したことが話題になっているが、原文は次の通り:本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々、広島、長崎の原爆、東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。これは太平洋戦争だけでなく、1931年以降の「15年戦争」全体を考えるべきだという意味だろうが、このように30年代以降の戦争を一まとめにするのは間違いのもとだ。そもそも1931年9月18日に始まった満州事変から1945年8月15日までは14年足らずであり、15年戦争という名前がおかしい。 特に満州事変と
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日1月1日年明け早々から、ずっと気になっていた湘南T-SITEに行ってきました。 今日は実際に行ってみて気付いたこと、湘南T-SITEの魅力、「紙の本は雑貨になるべきだ」というお話について少し書いてみようかなと思います。 画像引用元:湘南T-SITE 公式サイト 湘南T-SITEのコンセプト 湘南T-SITEの公式サイトには、そのコンセプトとして以下のように書かれています。 ここは、本屋とテーマに即した30の個性豊かなショップがシームレスに繋がり湘南らしいライフスタイルを提案する文化複合施設です。 すべてのショップに本があり書店と専門店が有機的な文脈で確かにつながっている他に類を見ないモールです。 引用元:湘南T-SITEとは – 湘南T-SITE 僕が特に気になったのは、「すべてのショップに本があり書店と専門店が有機的な文脈で確かにつながって
箱根駅伝は何故関東の大学しか出さないんだ?不公平でおかしい!なんてそれこそおかしい。関西大学駅伝になんで関東の大学が出れないんだ!!って怒る人いないよな。箱根駅伝の今の地位は地域の大学駅伝大会が歴史と経験と努力を積み重ねて創り上げた価値。メディアとスポーツの共存の理想像である。。
台北のランドマーク、台北101のある信義区。ここには外資系企業をはじめ、ホテル・商業などの開発も現在進行しており、台北の中でも勢いのあるエリアです。ここに「誠品書店」の新型店舗、「誠品生活」はあります。 誠品書店と言えば、代官山蔦谷書店のモデルになったとも言われている書店で、書籍を中心に台湾のカルチャーが楽しめることで知られている書店です。台北に行ったら、絶対に訪れるべき本屋として、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 こちらの誠品生活には、ファッション、生活雑貨、書籍、音楽、お茶、飲食など様々な売り場があります。おまけに映画館、コンサートホール、そしてなんと今後はホテルまで併設されるそうです。 カーブがかったガラス張りの建築は、周辺の緑が映り込み、とてもバランスよく溶け込んでいます。実はこちら日本人建築家の伊東豊雄さんによる設計です。 1階のエントランスには、誠品書店が注目す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く