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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (37)

  • あの池上彰さんも教科書探偵だった!:日経ビジネスオンライン

    toki
    toki 2014/12/11
    あの池上彰さんも教科書探偵だった! #日経ビジネスオンライン ギリシャ問題…少なくとも私はギリシャでもギリシアでも○にしてたけどな。
  • ねつ造されるから強靱な「民族の伝統」:日経ビジネスオンライン

    toki
    toki 2014/11/07
    ねつ造されるから強靱な「民族の伝統」 #日経ビジネスオンライン ヘンリー8世は16世紀前半の人なのでちょっと時代がおかしいと思うのだが。
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/?n_cid=nbpnbo_nbotw_bottom

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/?n_cid=nbpnbo_nbotw_bottom
    toki
    toki 2014/10/08
    ノーベル賞学者は10年前、「敗軍の将」として何を語っていたか #日経ビジネスオンライン うん
  • 言論抑圧、主役はあなたです:日経ビジネスオンライン

    帝塚山学院大(大阪大阪狭山市)に、複数の脅迫文が送付された。 内容は同大学の人間科学部に教授として勤務する元朝日新聞記者(67)の辞職を要求するものだ(ソースはこちら)。 脅迫のターゲットとなった元記者は、従軍慰安婦報道を検証する朝日新聞の8月の特集記事で、吉田清治氏(故人)の虚偽証言に関する記事を最初に執筆したとされていた人物で、人は文書が届いた日に教授を辞職してたという。 脅迫状は、同じく朝日新聞の元記者(帝塚山大学の教授とは別人)が非常勤講師として勤務する北星学園大学(札幌市厚別区)にも届けられていた(こちら)。 道警札幌厚別署によると、5月29日と7月28日、学長や学園理事長宛てに「元記者を辞めさせなければ天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける。釘(くぎ)を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと印字された脅迫文が届き、いずれも虫ピン数が封筒に同封されていたのだそうだ。 つい先

    言論抑圧、主役はあなたです:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/10/07
    言論抑圧、主役はあなたです #日経ビジネスオンライン そうだねえ
  • 40代を襲う「つまらないオジサン化現象」にブチ切れた妻のホンネ:日経ビジネスオンライン

    toki
    toki 2014/10/07
    40代を襲う「つまらないオジサン化現象」にブチ切れた妻のホンネ #日経ビジネスオンライン ふーん
  • 「核攻撃の対象」と中国に脅される朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    toki
    toki 2014/10/07
    「核攻撃の対象」と中国に脅される朴槿恵 #日経ビジネスオンライン ふむふむ
  • 男性の50歳は新たな「厄年」:日経ビジネスオンライン

    toki
    toki 2014/09/26
    男性の50歳は新たな「厄年」 #日経ビジネスオンライン なるほど。
  • 日経ビジネス 別冊書籍・ムック・増刊のご紹介

    toki
    toki 2014/09/17
    ふうん
  • シティ、ヴァージンが消える意味:日経ビジネスオンライン

    toki
    toki 2014/09/17
    シティ、ヴァージンが消える意味 #日経ビジネスオンライン 日本は選択肢の少ない社会に逆戻りしつつある、ということか。それがどういう意味を持つか。
  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/08/22
    女子マネはおにぎりを握るべきか 「銃後感」と「ブラック企業経営者の経営哲学=勤勉と献身と一体感」というのがキーワードだな。
  • 夏休みの宿題は早めに - 小田嶋隆のア・ピース・オブ・警句 | 日経ビジネスオンライン

    毎年、この季節はちょっとだけ忙しい。 「この季節」とは、「出版社や新聞社が夏休みに入る直前の一時期」のことで、具体的には8月の第1週を指す。 出版の世界には、「お盆進行」「年末進行」「ゴールデンウィーク進行」という3つのイレギュラーなスケジュールが設定されていて、業界内の人間は、それぞれ、1週間程度の連続休暇を実現するべく、印刷所の停止期間から逆算したしわ寄せの作業を、順次、先取りしてこなす決まりになっている。 「しわ寄せは歩いて来ない」 と、だから、古い出版人は、毎年この時期が来ると、歌ったのだと言う。 「だから走って行くんだよ」 と。うそだけど。 そんなわけで、現在私が直面している「お盆進行」は、前方から倒れこんで来る月刊誌の〆切と、夏休み特集向けのゆるふわ企画取材が重なって、なかなか油断のならない暑苦しい1週間を形成している次第だ。 もうひとつ、盛夏のメディア業界には、「戦争回顧」と

    夏休みの宿題は早めに - 小田嶋隆のア・ピース・オブ・警句 | 日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/08/09
    夏休みの宿題は早めに 賛成・反対はともかく、なかなか上手い文章だと思った。コピペが問題なのではなく、コピペでなくなったことが問題なのだと。古典的な保守的左翼の見方をちょっと気の利いた感じで語っていて。
  • 世界との差を痛感しつつある霞ヶ関官僚たち:日経ビジネスオンライン

    多くの国民が日最高の頭脳と信じている日の霞ヶ関官僚。政治家もメディアも彼らに対する不満を漏らすものの、日最大のシンクタンクとして当てにしている。しかし、彼ら自身は、他国の官僚たちと競う国際舞台で、彼我の力の差を見せつけられて自信をなくしている。 高度成長時代は欧米に政策立案のモデルがあった。だが、グローバル化、テクノロジーの進化、高齢化などの変化が史上最大のスケールとスピードで進む現在、霞ヶ関官僚たちは、率直に言えば、何をやればいいのか分からなくなっている。 そして、自分たちの国に有利なゲームを展開できるように、世界の官僚たちが仲間作りをしている時に、霞ヶ関官僚たちはネットワーキングの機会さえ失っている。 その背景には政治と政府の無作為があると思う。公務員制度改革が叫ばれるものの、公務員の力を引き上げる施策はない。官僚バッシングと同義語になっている。その裏には、政治家と官僚がつぶし合

    世界との差を痛感しつつある霞ヶ関官僚たち:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/08/04
    世界との差を痛感しつつある霞ヶ関官僚たち これはその通りだと思う。
  • 動画広告、ついに離陸へ  ――ヤフー、Facebook、Twitter、日本テレビが明かすリッチメディア活用のフロントライン 日経デジタルマーケティング

    トップページ > ニュースフラッシュ 動画広告、ついに離陸へ  ――ヤフー、Facebook、Twitter、日テレビが明かすリッチメディア活用のフロントライン 「モバイル&ソーシャルWEEK 2014」報告(1) 日経BP社が主催するデジタルマーケティングの総合イベント「モバイル&ソーシャルWEEK 2014」が7月23日に開幕した(7月25日まで)。国内有力企業の最新マーケティング事例や、モバイル、ソーシャルメディア、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)といった最新のテクノロジー動向を俯瞰できる国内最大級のイベントとあって、デジタルマーケターなど多数の参加者が詰めかけ、午前10時からリレートーク形式の基調講演が始まった。テーマは「リッチメディア」。 ヤフー、Facebook Japan、Twitter Japanに加えて、日テレビ放送網のキーパーソンが登壇し、それぞれの

    動画広告、ついに離陸へ  ――ヤフー、Facebook、Twitter、日本テレビが明かすリッチメディア活用のフロントライン 日経デジタルマーケティング
    toki
    toki 2014/07/24
  • 「はい論破。」は誰も幸せにしない:日経ビジネスオンライン

    :日は昔から、海外のものを取り入れることを推奨する人が多いですね。ただそれが基で問題やトラブルが起きてもあまり疑問視しません。 昨今、国の教育施策や企業の教育研修に携わる人がディベートをやたらと推奨している。『ディベートが苦手、だから日人はすごい』は特にそういう人たちに、日人のコミュニケーションの質について考えてほしいと思って書いたものです。 日人が自己主張が苦手なのは、日語の構造と文化風土に由来するもので、そこにこそ日的コミュニケーションの長所があると主張されています。 榎:日語と英語は言語構造が全く違います。英語はまず主語のIとかYouが最初に来る。一方、日語は人称代名詞がTPOによって様々に変化する上、多くの場合で主語が省略されてしまいます。こうした言語構造の違いがコミュニケーションの違いを生み、自分と相手の関係性の違いを生んでいるのです。心が全く違うわけです

    「はい論破。」は誰も幸せにしない:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/06/28
    「はい論破。」は誰も幸せにしない 言語能力が未発達だと自分の状態をうまく言葉にして解決できないので鬱になりやすい、というのはなるほどと思った。
  • セブンの隣にセブンができるワケ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスは6月16日号の特集「セブン 鉄の支配力~ヒットを作る勝者の流儀」で、「セブンイレブン」を中心に成長を加速し、メーカーや加盟店への支配力を高めているセブン&アイ・ホールディングスを取り上げた。鈴木敏文会長のリーダーシップ、リアルとネットが融合する「オムニチャネル戦略」の真意、グループの経営体制の今後に迫った。 コラムでは、特集誌面には収めきれなかった動きや経営者・識者のインタビューなどを紹介していく。 第一回は、セブンイレブンの強力な販売力を生み出す年間1600店舗もの出店力にフォーカスした。競争が激化する中、ライバルを圧倒する出店をいかにして実現しているのか。各地の現場を歩いて、実態を探った。 今年2月28日、東京都北区にあるJR田端駅の近くにまた1つ、コンビニエンスストア「セブンイレブン」の店舗が開業した。店名は「北区田端駅東店」。一見するとなんの変哲もない店に見えるが、

    セブンの隣にセブンができるワケ:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/06/16
  • アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン

    4月、インターネット通販最大手のアマゾンジャパンが酒類の直接販売を始めた。販売ページには、「アサヒスーパードライ」、「キリン一番搾り」、「サントリープレミアムモルツ」など、大手ビールメーカー各社の看板商品のほかに、日酒、焼酎、ウイスキー、ワインなど様々な酒が並ぶ。 銘柄が非常に多様でかつ、持ち運ぶには重い酒類は、ネット通販が比較的強みを発揮しやすい分野とされる。小売り店舗に比べて郊外の倉庫で豊富な品揃えができ、配送を希望する購入者も多いからだ。ネット通販で圧倒的な存在感を持つアマゾンの直販は、少なからず業界関係者に衝撃を与えた。 「アマゾンは免許をどうしたのか」 だがそのニュースが駆け巡ったのと同時に、酒類販売の業界関係者には1つの疑問も浮かんだ。それは、「アマゾンは免許をどうしたのか」というものだ。 日国内で酒類を販売するためには、免許が必要なことは多くの方がご存じかと思う。 もう少

    アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/06/09
    アマゾンが獲得した“ゾンビ免許” 免許制度にはいろいろなからくりがついてくるなあ
  • 「失われた20年」は、実は「成長痛の20年」でした:日経ビジネスオンライン

    インターネットサービス企業のディー・エヌ・エー(DeNA)、メモリー大手のマイクロンメモリジャパン(旧エルピーダメモリ)、大手製薬会社アステラス製薬、半導体に欠かせないシリコンウェハーメーカーのSUMCO、大手都市銀行のみずほ銀行、そして最近上場したジャパンディスプレイ。これらの企業の共通点は何でしょうか。 彼らは、「失われた20年」の間に生まれ、躍進してきた企業群のほんの一部です。このグループには現在、成功している企業だけでなく、苦しんでいる企業、既に売却された企業など、実に様々な企業があります。しかし「失われた20年」と呼ばれた時代であったのにもかかわらず多くの企業が生まれ、その多くが今も活躍しているのはなぜでしょうか。 彼らは、ベンチャー企業、みずほやアステラスのように合併によって作られた企業、あるいは20年の間に作られた新しい起業方法から生まれた企業です。楽天、カカクコム、グリー、

    「失われた20年」は、実は「成長痛の20年」でした:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/06/09
  • 激闘!ヤマト対イズモ:日経ビジネスオンライン

    このコラムは、そもそも新聞社系出版社のサイトのコラムであるので、当然のごとく時事ネタも扱うのだが、なにせ書いているのがいいかげんなマンガ家であるから、基的にはニュースの質についての論考よりも、そのニュースから派生的に想起される益体もない事柄がメインとなる。 ……はずなのだが、いかんせん人間として、あるいはマンガ家としての修業がまだ足りないので、ついついキーが滑ってうっかりマジメなことも書いてしまい、あとから激しく落ち込むこともある。しかも悔しいことに、たくさん読まれたりリツイートされたりするのはそういう回だったりして、忸怩たる想いとともに「人はやはりまじめなことが好きなのだなあ」と暗然たる気持ちにもなるのだった。 さて、テレビではいわゆる「暗いニュース」が続く中「久々の明るいニュース」として、皇族と出雲大社宮司家との婚約内定の報を流している。 ニュース番組やワイドショーでは上の表現はも

    激闘!ヤマト対イズモ:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/05/28
    激闘!ヤマト対イズモ この話ちょお笑った。
  • もう、韓国人の3割が「中国に鞍替え」:日経ビジネスオンライン

    「朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が進める『米中二股外交』を、普通の韓国人はどう見ているのか」――。読者からの質問に答える。 五星紅旗と握る韓国 鈴置:興味深い写真があります。「南北の『反日協調』は『反米協調』の延長か」(韓国語)という記事のイメージ写真です。保守派のネット媒体、趙甲済(チョ・カプチェ)ドットコムに載りました。 ベンチに男の子2人と女の子1人が座っていて、3人を後ろから撮っています。女の子は一番右。真ん中の男の子は右手を女の子の肩に回している。でも、女の子はその男の子の後ろから左手をこっそりと回し、一番左に座っている男の子の右手と握り合っている。 3人の子の背中にはそれぞれ異なる国旗が描いてある。右端の女の子は韓国の旗、真ん中の男の子は米国の星条旗、左端の男の子は中国の五星紅旗と北朝鮮の国旗――。 米国に守ってもらいながら、裏では中国と手を握っている韓国を皮肉ったものです。 写

    もう、韓国人の3割が「中国に鞍替え」:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/05/19
    もう、韓国人の3割が「中国に鞍替え」 中国は嫌いだけど強くなるから仕方なく従う、というのが韓国の「現実主義」だということらしい。2000年来の発想の継続性ということなんだろうか。
  • 「漁夫の利外交」で韓国は無限大のツケを払う:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 韓国人は「二股外交」に酔う。では、それは成功するのか。読者と考える。 離米従中に抗する「趙甲済」 前回は3割強の韓国人が「安全保障のパートナーを、米国から中国に鞍替えすべき」と考えているという衝撃的な話を聞きました。そして「離米従中」の流れに抗するメディアは、親米保守のネット媒体である趙甲済(チョ・カプチェ)ドットコムぐらい、ということでした。 鈴置:その趙甲済ドットコムを舞台に、舌鋒鋭く「二股」を批判する識者がいます。「ヴァンダービルド」という筆名で書いています。 2013年10月に登場して以来、この人の記事は日韓国研究者の注目を集めてきました。経歴などは一切分かりませんが、国際関係に関する高い見識から大物外交官OBと見られています。 最近、関心を呼んだヴァンダービルド氏の記事は4月23日の「韓米首脳会談を前になぜ、習近平に依頼の電話をかけたのか?」(韓国語)です。

    「漁夫の利外交」で韓国は無限大のツケを払う:日経ビジネスオンライン
    toki
    toki 2014/05/19