「本当の自分」「本来の自分」をもっと大事にしたほうがいいんじゃないかな? ということについては、これまでに何度も書いた。 一言で言えば、「〜ねばならない」という他人軸(他者の価値観や既成概念)をできるだけ手放して、自分の人生を生きようよ、ということだ。 親として〜すべきだ 社会人として〜するのが当然だ 〜するなんて常識的におかしい 普通は〜しないだろう 〜だなんて人としてあり得ない 世間はこんな思考で溢れてる。 そして、それに従って生きている人のどれだけ多いことか。 大事なのは、自分は本当は何をしたいのか? どうありたいのか? 自分にとって最も大切なことは何か? 何をしているときが一番ワクワクするのか? のはずだ。 つまり、大事なのはどんなときでも「自分軸」だ。 たった一度の人生だぜ? この一瞬一瞬が、もう二度とない時間なんだぜ? そんな貴重な時間なのに、自分の本当の気持ちを押し殺して他人