権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。
![オッカム on Twitter: "権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40f2fe1e7bbd575ba8a047f49575974ae0d05b7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1171646720%2Fimages.jpg)
jp.reuters.com www.bbc.com やや時機を逸している感はあるが、今更ながら、Google社員のジェームス・ダモアが社内文書にて男女の生物学的性差などを論じながらGoogleの多様性制度を批判したために解雇されてしまった事件について、軽く英語記事を紹介してみようと思う。 www.nydailynews.com まず紹介したいのは、倫理学者のピーター・シンガーが8月10日に発表した「なぜGoogleは間違っているか:ジェームス・ダモアが社内文書のために解雇されたことは正当なのか?」という記事。 ダモアの文書についてのシンガーは以下のようにまとめている: ・まず、ダモアの文書は「一部の種類のジェンダー・ステレオタイプには、その根拠となる理由が実際に存在する」ということを論じている。具体的には、男性と女性とを比較すると女性の方には「他人に対して関心を抱きやすい」「分析を行った
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