月宮 @luna_palace 突然思い出したけど、昔ちょいちょい西欧の上流の人と和食食べたりして「日本人はみんな綺麗に食べるw」ってマジ単芝で言われて。「そうですね、我々多神教で米一粒に八百万の神が宿るなんて教えられたりしてね、つまり全ての食材は聖なるパンなんですよね」って言ったら一瞬で真顔になったっけ。 月宮 @luna_palace 「それは信仰ではなく、僕たちの伝統であり文化であり、思考回路です。そして僕には聖体に唾をつけてからゴミ箱に捨てる度胸はないんですよ」と笑っておいたんだけど、今思い出してもあれは最良の返答だったんじゃないかなと思ってる。少なくとも彼らはその後単芝を生やさず、結構綺麗に食べてた。
ウクライナでのロシア軍の侵攻に対する国際社会の対応が焦点となる中、政府が独自の対応策として、「戦争税」の導入を国連に提案する方針を固めたことがわかった。侵略や紛争など武力行使に関与する国に課すことで、戦争濫用の抑止と人命尊重を訴えたい考えだ。 政府関係者が明らかにした。政府では、ロシアによるウクライナ侵攻以降、日本の安全保障に関する専門家会議を開催して検討を進めている。先月開かれた第6938回専門家会議で、戦争経済学者の坂本義太夫委員から「戦争や国際紛争が起きる原因は、軍事行動が不課税だからだ」との指摘があり、戦争への課税案が浮上した。 戦争税は「課税や増税は経済活動を冷え込ませる」という経済理論に基づく。課税によって手元に残るお金が減ると行動の自由が制限されるため、「戦争を経済活動とみなして課税対象にすれば、軍事活動を冷え込ませることができる」(坂本委員)。 政府案では、戦争を仕掛けた国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く