2021年12月22日のブックマーク (9件)

  • 『生命はデジタルでできている 情報から見た新しい生命像』(田口 善弘):ブルーバックス 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    科学出版賞受賞作家の書き下ろし最新作 「全生物に読んでほしい!」人気YouTuber・ヨビノリたくみ氏絶賛 「高校で習うセントラルドグマから最先端のエピジェネティクスまで、それらを秀逸な例え話に乗せてわかりやすく解説してくれる一冊。これまでの生命観が”死ぬ”こと間違いなし。こんな面白い、“ヒト”だけが読めるなんて申し訳ない」 いま、生物学の分野で静かな革命が進行しつつある、と言ったら読者の皆さんは驚くだろうか? その生物学の分野とは、ゲノム科学である。ゲノム科学に関する新しい知見がネットに流れない日の方が珍しい。 「寿命を伸ばす遺伝子発見!」 「『がんゲノム医療』検査に保険適用」 なんだがすごいことがこの分野で起きているっぽい。だが、なぜ、「突然」こんなことになっているのか? その疑問に答えてくれる報道は少ない気がする。書の目的はそれを少しでもわかりやすく説明することにある。 そのため

    『生命はデジタルでできている 情報から見た新しい生命像』(田口 善弘):ブルーバックス 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
    tokyocat
    tokyocat 2021/12/22
    “生命体はそのような精密な情報処理装置を持っていないにも関わらず、ゲノムをデジタル情報処理装置として機能させることに成功してきた。本書で語りたいのは、なぜ、そんな奇跡のようなことが可能だったのか”
  • 坂本龍一 Ryuichi SakamotoのNFT | Adam byGMO

    龍一 Ryuichi Sakamoto - 音楽家 https://www.sitesakamoto.com/ NFT特設サイト https://lp.adam.jp/ryuichi-sakamoto-595nfts.html

    坂本龍一 Ryuichi SakamotoのNFT | Adam byGMO
    tokyocat
    tokyocat 2021/12/22
    ★ああ、やっぱり急騰してしまった!
  • 大躍進した「日本維新の会」が官僚の間で悪名高い理由

    埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 衆院選後、議員への「ご説明」で 官僚は忙殺 今年、官僚たちの仕事が後ろに押したのは、10月31日投開票の衆議院選挙で、躍進が予想されていた立憲民主党が議席を減らした一方、日維新の会(維新)が選挙前勢力の11人から41人に増え、公明党を抜いて第3党に躍り出たことだ。この選挙は「世代交代選挙」という側面も持ち、与野党問わず、当選回数の多いシニア議員の落選と新人の当選が

    大躍進した「日本維新の会」が官僚の間で悪名高い理由
    tokyocat
    tokyocat 2021/12/22
    “維新の新人は、国政の現場を何も知らない政治の超素人か、血筋のよいサラブレッドに大別される。今回は、時流と世論にうまく乗って議席数が大幅増となりましたが、次回は揺り戻しがあるでしょう”
  • 日本の人口は6000万人へ。まもなくやってくる「多死時代」の幕開け(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人口減少の危機感を煽ったところで…日の人口減少に対して「恐ろしい未来」だの「未曾有の危機」だのと仰々しい枕詞をつけて、ことさら危機感を煽るような論説が目立つが、今必要なのは、恐れることではなく、正確なファクトを知ることである。 日の人口減少は不可避であるという現実を。 2020 年国勢調査では、日の人口は1億2614 万人で、5年前から約95万人減少した。しかし、そんなことは既に毎年発表されている総務省統計局の「人口推計」を見れば予想つく話である。 すでに、日の人口は2008年をピークに減少基調にあることは、こちらの記事の長期推移データでも紹介している。 →2020年出生・死亡・婚姻・離婚の確定値。新型コロナとは関係ない大きな人口動態の流れを見る 人口減少を解決するためにも出生率をあげなければならないということを言う人もいるが、出生率があがらないこともわかりきった現実である(→日

    日本の人口は6000万人へ。まもなくやってくる「多死時代」の幕開け(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tokyocat
    tokyocat 2021/12/22
    “戦争もしていないのに、戦争中と同等の人数が死ぬ国になる。しかも、それが約50年間継続する”
  • 何これ便利 「そのデータ、印刷して郵送して」を1通99円から日本郵便が代行するサービス

    コロナ禍で一気に進んだデジタル化。そんな昨今でも特に請求書など、送ったデータを「紙でほしい」なんて言われることもあるかもしれない。わざわざ印刷して、封筒と切手を買って、ポストに投函して……と考えると、コスト以上に面倒臭すぎる。プリンタが家にない人にとっては、コンビニに駆け込んでプリントアウトするしかない(封筒と切手も買えるから一石三鳥かもしれないが……)。 そんな悩みを解決するサービスが最近Twitterで話題になった。日郵便が提供している「Webレター」だ。簡単に説明すると、文面/宛名印刷、封筒詰め、切手貼り、発送を白黒なら1通99円からやってくれるというもの。ページ追加にも対応しており、1ページ当たり5円(最大8ページまで)。コンビニのネットプリントよりも安い。カラーは146円(同52円)。支払いはクレジットカードと料金後納に対応する。 初めにユーザー登録が必要だが、あとはWebレタ

    何これ便利 「そのデータ、印刷して郵送して」を1通99円から日本郵便が代行するサービス
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    tokyocat 2021/12/22
  • 原子力発電、脱炭素化で2度目のチャンス到来

    原子力発電、脱炭素化で2度目のチャンス到来 新たな手法を用いた原子炉は有望も、コスト競争力と安全性に課題

    原子力発電、脱炭素化で2度目のチャンス到来
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    tokyocat 2021/12/22
    “有望も、コスト競争力と安全性に課題”
  • 漫然と「波」を乗り切っただけ…医師がコロナ急減を手放しで喜べない"これだけの理由" 医療者が報われる仕組みはないまま (4ページ目)

    2月の時点では高かった高齢者のリスクは、夏場を迎えるまでにぐっと低くなった。ワクチン接種が進んだからだ。医療従事者の接種もほぼ終わったため、高齢者施設で陽性者が出ても感染は広がらず、せいぜい一人か二人で、ワクチンの効果もあって重症化することも少なくなった。 これは朗報だったが、逆に増えてきたのが若年層の患者だ。デルタ株での感染が拡大するなか、政府は慌てて入院方針を変更して原則自宅療養という方針を打ち出したが、そもそも新型コロナ患者について訪問診療、看護のノウハウを持っている組織はそう多くはない。千葉県や東京都の医師会が注目したのが佐々木たちの活動だった。 医師一人で、1日10人が限界 首都圏最大のグループといっても常勤の医師は限られており、彼らもまた患者の容態に応じて地域の往診を一時的に止めたり、来なら往診するところを後回しにしたりして、若年層の新型コロナ患者の治療にあたってきた。 最終

    漫然と「波」を乗り切っただけ…医師がコロナ急減を手放しで喜べない"これだけの理由" 医療者が報われる仕組みはないまま (4ページ目)
    tokyocat
    tokyocat 2021/12/22
    “最前線にいる医師は「なぜもっと効率的に運用できないのか」という場面に幾度となく遭遇してきた。病床が簡単に増やせないのなら、退院の基準を見直す、あるいは診察に関わる医師や看護師を増やすしか方法はない”
  • 漫然と「波」を乗り切っただけ…医師がコロナ急減を手放しで喜べない"これだけの理由" 医療者が報われる仕組みはないまま (2ページ目)

    医師が見た東京の二つの顔 佐々木たちがオリンピック下の東京で直面していたのは、普段はまず診療しない30~40代の新型コロナ患者と接する日々だった。政府の方針は中等症は原則入院だったが、その定義に当てはまる患者でも入院ができないという事例ばかりだった。 彼には二つの東京が見えていた。東京の風景は一見すると、何事もなかったかのように平然としている。だが、彼らが往診で見たのはこんな現実だった。 中等症に該当する症状なのに医療機関にアクセスできず3日間苦しんでいた一人暮らしの患者、強い消化器症状が出ており、一週間近くまともに事をとることもできないまま赤ちゃんに授乳を続けていた女性、家族全員が新型コロナに感染しているにもかかわらず、誰にも助けてもらうことができずに孤立している一家……。 マンションなどで人目が気になるという声をうけて、患者によっては家の玄関で感染防護のためのガウンや医療用のN95マ

    漫然と「波」を乗り切っただけ…医師がコロナ急減を手放しで喜べない"これだけの理由" 医療者が報われる仕組みはないまま (2ページ目)
    tokyocat
    tokyocat 2021/12/22
    “新型コロナ禍を「災害」だと政府も専門家も言っていたのに、現実は災害でも起きないような医療にアクセスできない人々が大量に残る状態になっていた”
  • マイクロアグレッションとは何か?様々な立場の人が「日々」積み重なるように体験している【解説】

    『日常生活に埋め込まれたマイクロアグレッション』(明石書店)を翻訳した「マイクロアグレッション研究会」のメンバーに“4つの視点”で話を聞きました。「考えすぎじゃないの?」「僕は君の人種など見てないよ」「性別なんてないよ!」こういった言葉の背景にあるものとは。

    マイクロアグレッションとは何か?様々な立場の人が「日々」積み重なるように体験している【解説】
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    tokyocat 2021/12/22