ゆく @kobutanoko 夫は茄子が嫌いなんだけど、私が作った茄子料理は食べてくれる。偉いなーと思って「なんで嫌いなのに食べるの?」と聞いたら、「もしかしたら今日の茄子は美味しいかもしれない」と思って食べてるらしい。でもいつも食後は「今日の茄子もただの茄子だった…」としょんぼりしていてうける 2019-09-02 20:46:51
先日、books&appsでこんな記事を見かけた。 人と人とは完璧にわかりあえなくても、一緒に居られるし、豊かになれる。 国も夫婦も、完全にお互いをわかりあう事は非常に難しい。 けど、そんな事をせずとも、お互いを尊重さえできれば、一緒に清濁併せ呑んで上手にやっていける。 男女関係も国交も、シンプルに考えてしまうと「意見が合わない奴となんて一緒になる理由がない」と性嫌悪や反日、反韓のようなポピュリズムの罠に陥りがちだ。 けど、豊かさの源泉は確かにそこにあるのだ。 私やあなたがここにいるのも有性生殖が今まで続いたからこそだし、豊かな文化を享受できているのも様々な国と国交が行われているからこそである。 人と人は完全にわかりあうことなんてできない。 それでも、お互いを尊重した付き合いができれば豊かな関係をつくることはできる。 実際、世の中の夫婦が「完全にわかりあう」なんてことはまず無いだろう。 夫
兼近は「関係者、応援してくれている皆様へ この度は、お騒がせしてご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません」と詫び「吉本、相方、先輩、後輩達にもご迷惑をおかけしてしまい本当申し訳ないです」と重ねて謝罪。 「今回の事で改めて自らの過去としっかりと向き合おうと思いました。兼近は過去の法律違反を美談にする気も肯定する気もありません。今は永遠に背負い続け、こんな俺が夢を見たり簡単に他者と関わってはいけないと再認識しています」としつつ「こんな俺だからこそ出来る事、見てほしい事、伝えられる事が沢山あると思って居ます」とつづった。 「この件は被害者が居なかったかもしれませんが法に裁かれずとも俺は沢山の人に迷惑をかけたり傷付けてしまったりして生きて来ました」と続け「でもどれだけ自分の生まれ落ちた場所、育って来た環境、当時当たり前になっていた普通を恨んでも、それは俺を生み育ててくれた親族、先生や友達、関
携帯電話会社をかたった偽のショートメッセージを使ってスマートフォンのIDやパスワードなどをだまし取られたという被害の相談が全国で急増しているとして国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、報告が増えているのは電話番号だけで送信できるショートメッセージの機能を使い、携帯電話会社の名前をかたったうそのメッセージをスマートフォンなどに送りつけて偽のウェブサイトに誘導し、IDやパスワードをだまし取る手口です。 全国の消費生活センターには、先月末までの2年間で被害の報告がおよそ360件、寄せられていて、特にことし5月以降急増しているということです。 中には、携帯電話の料金に上乗せして商品の代金を支払うことができる「キャリア決済」のサービスを悪用され、およそ9万円を不正に利用された人もいたということです。 また、ショートメッセージの中には発信元の名前だけでなく、電話番号
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