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大人の人間関係は「わかりあう」よりも「意見や利害の調整」を主軸に。
先日、books&appsでこんな記事を見かけた。 人と人とは完璧にわかりあえなくても、一緒に居られるし、豊... 先日、books&appsでこんな記事を見かけた。 人と人とは完璧にわかりあえなくても、一緒に居られるし、豊かになれる。 国も夫婦も、完全にお互いをわかりあう事は非常に難しい。 けど、そんな事をせずとも、お互いを尊重さえできれば、一緒に清濁併せ呑んで上手にやっていける。 男女関係も国交も、シンプルに考えてしまうと「意見が合わない奴となんて一緒になる理由がない」と性嫌悪や反日、反韓のようなポピュリズムの罠に陥りがちだ。 けど、豊かさの源泉は確かにそこにあるのだ。 私やあなたがここにいるのも有性生殖が今まで続いたからこそだし、豊かな文化を享受できているのも様々な国と国交が行われているからこそである。 人と人は完全にわかりあうことなんてできない。 それでも、お互いを尊重した付き合いができれば豊かな関係をつくることはできる。 実際、世の中の夫婦が「完全にわかりあう」なんてことはまず無いだろう。 夫
2020/11/01 リンク