『龍が如く7 光と闇の行方』が初登場で1位を獲得した。完全新規のナンバリング作としては2016年12月8日発売の『龍が如く6 命の詩。』以来のタイトルとなるが、同作の初週販売本数20万1211本と比べると、やや大人しいスタート。ゲームは、新たな主人公に"春日一番"を据え、ストーリーの舞台も横浜伊勢佐木異人町になるなど、変更された点も多いが、重厚なドラマは健在。また、バトルがコマンド選択式RPGになり、会社経営要素やサブストーリー、ミニゲームも多数用意されている。プレイの幅が広く、プレイヤーによってさまざまな楽しみかたができそうだ。 2位も初登場となるプレイステーション4用ソフト『ドラゴンボールZ KAKAROT』。おなじみのキャラクターを育成しながら、『ドラゴンボールZ』のストーリーを追体験できる本作の開発はサイバーコネクトツーが担当しており、本作でも“原作愛”は健在だ。そのほかの新作では
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