0.本文に入る前に 最初にお断りをします。この記事では、直接的な性暴力の被害経験の触れています。性暴力についての記述を読んだときに、気分が悪くなったり感情がセーブできなくなったりすることがあります。被害経験がある人はもちろん、そうでない人もご注意ください。(そうした記述を、身を守るために読まない、という選択もあるべきだと、私は思っています) 次に上記以外の理由で読む気がない人向けに、結論を書いておきます。 【結論】 性暴力において、被害者を出さないための、決定的な方策はいまだみつかっていない。他者と信頼関係を結ぼうとする中で、加害者は被害者に性暴力をふるう。加害者が性暴力という行為に至るメカニズムは、判明していない。他者とのつながりを求める限り、親密な関係におけるレイプは、防ぎきれない。だが多くの人々は、他者との親密な関係を拒絶することを、選ばないだろう。そこで、性暴力の危険性を認知しなが
失業まであと少しとなりました。 ほんとはもう少しお金をためるために働くつもりでしたが、 パワハラが少しましになったかと思うと今度はセクハラの嵐です。(複数人から) このまま黙ってると思ったら大間違いだと思い知らせてやりたい。 セクハラの告発やジェンダーやフェミニズムといった言葉すら冗談として茶化され、何度もいやだと言っているのに何回も何回も同じような嫌がらせをされます。 多分私が怒ることまで向こうの楽しみになっているとしか思えません。 次のバイトを探していますが見つかるか不安なので、ぅきき基金(生存カンパ)というのを設立します。ぅききききん と、「き」が4つつくので、一口4千円か4万円からお願いします(うそです。高すぎる) たまには笑いがほしいです。 * ところで、今さっきハローワークが土日もあいているか調べようと思っていたところ、最近「ニートのあした」というブログを見る
12月1日に府庁そばの京都府労働委員会で4回目のあっせんがありました。5年条項の団交の開催についてです。前進はしていますが、あっせんをお願いしてから8ヶ月も経つのに、まだ決まりません。 ここまであっせんに時間がかかることに怒りを感じると同時に、うちの組合の力のなさをふがいなく思います。 しかし、来年3月までといわれている5年条項に該当する方々にとって、もう時間がありません。一日でも早く、団交が開催できるよう当局とも粘り強く交渉をしていきます。 PS 松本総長、今秋にも人事制度について再検討するとおっしゃっていましたが、もう12月、一般にはもう冬といわれます。再検討の結果を一刻でも早く報告して頂くようおねがいします。
現在、小学校教育現場の一部で、テレビ朝日系列局が放映している「太陽生命・30人31脚」というテレビ番組への出演を前提とした「教育活動」が行われています。その公式ルールを見れば明らかなとおり、この競技は、クラス全員が参加の同意を表明することを前提としていますが、クラス全員参加による30人31脚の教育的意義は、以下で述べるとおり、全く確かなものではありません。そればかりか、かえって、児童の身体発達、人間関係、ライフスタイルに深刻な害悪を及ぼす危険性すらあります。 したがって、テレビ朝日をはじめとした同競技の主催者、および学級担任や保護者など小学校教育の関係者には、即刻、クラス全員参加による30人31脚を中止することを提言します。(以下、特に断らない限り、「30人31脚」とはクラス全員参加による同競技のことを指します) 1. 「クラス全員が参加に同意する」ということが、いかに尋常でない状況である
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