【10/17(木)】認証機能の開発工数削減をデモで体験!次世代認証基盤サービス『Auth0 by Okta』導入実践ウェビナー 【10/16(水)】生成AIスキルや経験ゼロからのスタート:業務や案件で生成AIに携わるために何をやってきたか、実践内容をもとにご紹介します。
こんにちはpo3rinです。 「Go + WebAssembly + BuildKit」 で Dockerfile の依存グラフを図にしてくれる誰得サイトを作ったので紹介します。その名も「Dockerfile Dependency graph」!!! https://po3rin.github.io/dockerdot/ (PCブラウザだけ対応してます) 今回はこれをどのように作ったのかの共有とハマった点を紹介します。リポジトリはこちら!! どのように作ったか 全体像はこちらになります。 内部では Dockerfile から LLB(プロセスの依存関係グラフを定義するために使用されるバイナリ中間言語)を取得して、それをdot言語(データ記述言語)に変換しています。今回はその処理を Go + WebAssembly で書いています。WebAssemblyの基本的な使い方に関してはこちらをご覧
概要 Dockerfileを書くためのベストプラクティスを読んで、ベストプラクティスなDockerfileを作った/作りたい人が対象です。 そのDockerfileで大丈夫かを3分でチェックできるツールをつくりました。Hadolintのような、単なるDockerfileのLinterではなく、ビルドしたイメージの中身まで細かく分析します。 通常のLinterでは原理的に不可能な、ベースイメージに存在している危険性も含めて調べることができます。 ←GitHubのStarもらえると嬉しいです。 Dockleの内部で使われているツールはTrivy, Vulsなどと同じなので、そのあたりを踏まえて、動作原理を別記事にまとめました。 人を震えさせるツール「Dockle」の仕組みを解説 なお、DockerHubで人気のコンテナに対して試した結果をサイトにして公開しています。操作方法もふくめて、別記事に
* ; cls: uk-animation-slide-bottom-medium; delay: 10" class="article-body" data-v-3200fcc6>ファミリーベーシックが原体験 子どもの頃に出会った、任天堂のファミリーコンピューターでプログラミングができる「ファミリーベーシック」。これがあればなんでもゲームがつくれる!──そう思い飛びついたのが、今思えばエンジニアとしての原体験かもしれません。 もちろん、小学生の自分には簡単にゲームがつくれる知識はありませんでした。なので、説明書やプログラム雑誌に出ていたコードをポチポチと入力して、遊び感覚でプログラムを動かしていました。 ゲームをつくる仕事が雑誌で特集されていたのを見たことがあり、漠然とですがいつかそういった仕事に就きたいなと思っていました。それで大学も情報系の学科に進みました。 その後、フリーターも経験
色んなマネージャがいる。何をやる仕事だろうか?役に立ってる?要らないだろ?って話をまとめたい。 チームを助けるどうやって?1on1でお互いの理解を深めていく? 皆さん知らないかもしれないが、この世界は実は、売上とそれを支える進捗が救いなんだ。進捗の源泉はアーキテクチャでありドメインモデリングでありシステム設計者だ。マネージャではない。 経営方針を伝えるそんなもん、直で伝える方が絶対にいい。伝え方が上手くないならなおさらだよ、早めに経験値を稼ごう。 チームメンバはでかいビジョンは理解してるけど、具体的なアクションが見えないかもしれない。伝わってるか否かを観察して、次はもっと上手くやろう。マネージャの出る幕はない。 人事評価をする人事評価はお互いの納得が最低条件であり、丁寧にやらないといけない。マネージャは納得させることができるだろうか? 元エンジニアのマネージャなら、しばらくは保つかもね。で
データインテグレーション部改めデータアナリティクス事業本部の兼本です。 おかげさまで、クラスメソッドは2019年7月7日で創業15周年を迎えます。 2019年6月30日の夜には、弊社代表取締役社長:横田聡が、これまでのクラスメソッドの歴史を振り返るつぶやきを連投し始め、それを吉田貴文があっという間にTogetterにまとめてしまうという、オープンかつスピード感のある組織で楽しくお仕事しています。 なぜかつぶやきで過去15年間の売上を大公開してましたので、今回はAlteryxを使って雑にクラスメソッドの将来を予測分析してみたいと思います。 まずは売上を予測する 予測分析といえば、やっぱり売上ですよね。(個人の感想です。) Alteryxには時系列予測をするためのツールが用意されていますので、これを使わない手はありません。 まずは15年分の売上を入力データとして用意します。(単位:百万円) こ
クラスメソッドでは空前絶後の英会話ブーム。社内でシェアされ、支持が多かった英語教材(書籍・アプリ・サービス)を12選してみました。 とにかく英語が話せるようになりたい! 俺は英語を勉強したいわけじゃない。英語で会話できるようになりたいんだ!! ということで、現在クラスメソッドでは 空前絶後の英会話ブーム が到来しています。そのきっかけはオンライン英会話・レアジョブを法人契約したことに始まります。今ではSlackのChannelの参加者も120人超となりました。 その主な目的はズバリ ビジネスで使うこと。 海外のカンファレンスに参加してエンジニアと話をしたり、海外発祥のサービスとビジネスパートナーになったり。または英語の技術ドキュメントを完全に理解して使いこなす…などなど、いまやクラスメソッドにとって英語は必要不可欠となりました。 現在、クラスメソッドでは月に1回の英語についてのLT大会を開
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