育成に関するtolllのブックマーク (85)

  • @IT:初めてのプロジェクトリーダー

    ソフトウェア開発チームを構成するメンバーは大きく2つの種類に分かれます。開発者とリーダーです。開発者にさまざまなスキルが必要なように、リーダーにもさまざまなスキルが必要です。多様なスキルの中で最も習得が難しいとされているのは、開発者と違う視点を持つことです。もし、(教科書どおりにやっているはずなのに)いまあなたがリーダーとしていま一つだと感じているのであれば、開発メンバーから、リーダーへの視点の切り替えが上手に行われていない可能性があります。 この連載を通じて私がお手伝いしたいのは、視点の切り替えです。切り替えというよりは、「もう1つの視点を持つ」といった方が適切かもしれません。メンバーとして、開発者としてプロジェクトチームに貢献してきたあなたが、リーダーとしてチームに貢献するために追加すべき視点を持つにはどうすればよいか? 次の3つの切り口で説明していきたいと思います。 3つの切り口:「

    @IT:初めてのプロジェクトリーダー
    tolll
    tolll 2008/04/18
    「価値」チームプレイ, 顧客満足志向, 中庸であること「原則」シンプルイズベスト, 管理というよりは演出, チームは一期一会, 目的、課題、アクション, 伝家の宝刀はひっそりと抜く, 持ちつ持たれつ 「実践」
  • 【新人なるプログラマーへ】ソースコードを読みましょう

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) 新しい年度になって、もうじき新人の皆さんが現場に行く時期になってきました。大きな会社であれば、新人研修があって、その後に配属となりますから、実際に現場で活躍するようになるまでには、まだまだ時間があるかもしれませんが、小さな会社であれば即戦力として期待され、早速開発に参加することになるのではないでしょうか。 ということで、今回は新人の皆さん向けに、プログラミング技術上達の方法として、「ソースコードを読むこと」について語ってみたいと思います。 ソースコードを読むのって、どんなとき? 新人の皆さんは、「ソースコードを読もう!」といわれたときに、どういうことを想像するでしょうか。「プログラムの参考書などを購入して、そこに掲載されているサンプルのソ−スコードを読む

    【新人なるプログラマーへ】ソースコードを読みましょう
    tolll
    tolll 2008/04/11
    1.記録を付ける、2.興味を持っている分野のソースコードを読む、3.良いソースコードを読む、4.仕事でも役立つソースコードを読む、5.ちょっと変更して動作させてみる、6.バグがないか探してみる
  • ユーザーのためのプロジェクトマネジメント実践講座

    tolll
    tolll 2008/04/02
    1.最初につまずかないために 2.作業を円滑に進めるポイント 3.PMが採るべき態度と行動 4.稼動後に備える 5.踏まえるべき最新トピック
  • 開発プロセスの基本を学ぶ:ITpro

    一口に開発プロセスと言っても,様々な種類がある。具体的に,それぞれの開発プロセスにはどのような違いがあるのか。また,どのような基準に基づいて開発プロセスを選択すればいいのか。ここでは,様々な開発プロセスについて解説する。 「反復型やスパイラル型といった言葉は聞いたことがあるが,それらの内容までは知らない」。読者の中には,こうしたエンジニアも少なくないのではないか。そこでここでは,様々な開発プロセスの歴史や特徴,選択の基準を説明しよう。 まずは「開発プロセス」の定義を明確にしておきたい。 英語の辞書を引くと,プロセスには「処理」と「工程」という2つの意味がある。一般に「処理」は単数形(Process),「工程」は複数形(Processes)で表す。 情報システムにおける「処理」とは,仕様やデータ,プログラムなどの「入力」に対してなんらかの作業を実施して,結果を「出力」することを言う。一方の「

    開発プロセスの基本を学ぶ:ITpro
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    tolll 2008/03/28
    反復型,スパイラル型,ウォーターフォール型
  • Part1 プログラムの構造を学ぶ

    Part1では,プログラムをかたち作る要素について,「段取り」のメタファーを用いてプログラミング言語の種類にできるだけ左右されない基礎を説明します。 まず,私たちが作ろうとしているプログラムの全体像を,ざっくりとつかみましょう。今までコンピュータを使っているだけだった人が,コンピュータ上で動くプログラムを作ろうとすると,「プログラムって何?」「どの部分を作ればいいの?」と戸惑うと思います。 そこでちょっと視点を変え,プログラムとコンピュータを切り離して考えてみましょう。私たちは毎日,いろいろな物事をうまく進めようと,アタマの中で「段取り」を組み立てています。そうした段取りを,アタマの中からうまく取り出し,コンピュータに組み込める形に整えたもの。それがプログラムである,と考えてみるのです。 うまく段取りすれば物事が効率よく進みますが,段取りがマズいと無駄な労力がかかります。プログラムも同じこ

    Part1 プログラムの構造を学ぶ
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    tolll 2008/03/28
    フローチャート
  • 若いSEには段取りを教え,手取り足取り指導せよ

    SEマネジャが入社2~3年生までの若手SEに何かやらせる時は,段取りを教え,手取り足取りして正しいやり方を教えることが重要だ。単に「あれをやっておけ,これをやっておけ」などと言うたぐいの,指示だけするのは厳禁である。 すなわち「それをやるには,先輩の○○SEに頼んで○○プロジェクトの資料を見せてもらい,▽▽のマニュアルも参考にして△△をまとめる。それがまとまったら俺に見せろ。OKだったら顧客の□□さんに説明して意見を聞く…」というふうに仕事の手順を教え,そしてそのSEができなければ一緒にやって教えてやることだ。するとそのSEは仕事の道筋がわかるし,困ったら教えてもらえるので安心して仕事ができる。しかも上司やベテランSEから教えられた正しいやり方がしっかりと身につく。 今回は筆者の現役時代の経験に基づいてそれについて述べる。 放任された新人SEは,ドタバタを正しいやり方と思い込む まず,筆者

    若いSEには段取りを教え,手取り足取り指導せよ
    tolll
    tolll 2008/03/27
    「それをやるには,先輩の○○SEに頼んで○○プロジェクトの資料を見せてもらい,▽▽のマニュアルも参考にして△△をまとめる。それがまとまったら俺に見せろ。OKだったら顧客の□□さんに説明して意見を聞く…」
  • ITエンジニアの年収とスキルに相関あり? - @IT自分戦略研究所

    ITSSレベル判定調査の結果はいかに? ITエンジニア年収とスキルに相関あり? 岩崎史絵 2008/3/21 @IT自分戦略研究所とネクストエデュケーションシンクが2007年11月から1カ月かけて行った「ITSSレベル判定調査」。応募したITエンジニアのスキルレベルをチェックするとともに、各ITエンジニアの職種や業務内容、年収、資格取得の有無などをアンケートで回答してもらい、その結果を集計した。今回はその中から、「スキルレベル」「年収」「資格取得の有無」と、各職種別スキルの強い点、弱い点について、結果を見ていくことにする。 ■総回答者数約2000人、ITSS調査を実施 @IT自分戦略研究所の記事「情報処理技術者試験はITSSでこう変わる?」でお伝えしたとおり、情報処理技術者試験の改訂に伴い、ITSS(IT Skill Standard:ITスキル標準)との連携が進みそうだ。なお、ITSS

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    tolll 2008/03/24
    ITSS、年収、スキル
  • 現場を動かすリーダーシップとは:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン リーダーシップ力を持っていない人、つまりリーダーになるべきでない人がリーダーになることのマイナスは計り知れない。リーダーがリーダーシップを発揮できない組織の場合も同じだ。リーダーシップのない組織は、徐々に確実に、または大きなミスで突然、機能不全になったり競争力を喪失したりしてしまう。 日にとって、今ほどリーダーシップが大切な時代はないかもしれない。企業や行政機関、政府、様々な組織があって長たるべき位置を占める方がたくさんいるわけだが、彼らは当のリーダーなのか、当に正しいリーダーシップを取っているのかが疑問になるケースが多すぎる。現代日の1つの特徴と言ってもいいくらいだ。 時代の変化とともに世の中は複雑さ、非線形さが増長していて、リーダ

    現場を動かすリーダーシップとは:日経ビジネスオンライン
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    tolll 2008/03/17
    リーダーシップ4つの力「論理力」『構想力』「人間力」「行動力」
  • 新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。 4月になれば大学を出たての新入社員が入ってきます。入ってきたらすぐに“新人教育”をしなければなりません。この連載では、その中でも“専門知識の教育”をテーマにとことん語る予定です。 なお、「専門知識」というのは「その仕事・その会社に特有の知識の体系」のことであって、決して「○○士(師)」といわれるような特定の資格に直結するものばかりではありません。例えばどんな仕事にも「業界用語」がありますね。IT業界なら「要求定義」「仕様書」「コード」、金融業界なら「元

    新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID
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    tolll 2008/03/14
    ティーチング、「"必死に考える"なしに理解なし」「専門知識には土台となる基本構造あり」「情報量が多い方が考えやすくなる」
  • http://www.i-think.co.jp/vl/index.html

  • できる開発者になるための7つの習慣 - builder by ZDNet Japan

    Sun Microsystems Asia-PacificのスタッフエンジニアであるLee Chuk Munn氏によると、アプリケーションを書くことはを執筆することに似ているという。 「私はさまざまなプログラミング言語を学んできた。しかし、どんな言語を使ってプログラムを書いているかは問題ではない。書く物語がよいものでなければいけないのだ」Lee氏はZDNet Asiaの電話インタビューでこう答える。ソフトウェアのプログラミングでは27年の経験を持つベテランのLee氏はSunのソフトウェア部門で働いており、社内の開発者やJavaやSolarisを使用している個人ソフトウェア開発者のネットワークを指導している。 彼はこう続ける。「プログラミングは解決策の一つの表現にすぎない。プログラミングの多くを構成するのは、問題を理解して認識し、助けを得ることだ。この考え方はすべてのプログラミング言語にお

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    tolll 2008/01/28
    クリーンにそしてシンプルに保て、1理解、2ツール、3単純化、4コード、5デバッグ、6活用、7継続
  • PMノウハウとは何か?──組織的ノウハウ共有の事例から ― 1/2 ― @IT情報マネジメント

    株式会社プライド 執行役員 チーフ・システム・コンサルタント 大上 建(だいじょう たける)氏 前職で上流工程を担当する中、顧客の利用部門は必ずしも「開発すること」を望んでおらず、それを前提としないスタンスの方が良いコミュニケーションを得られることに気付き、「情報の経営への最適化」を模索することのできる場を求めてプライドに入社。株式会社プライドは、1975年に米国より社名と同名のシステム開発方法論の日企業への導入を開始して以来、これまで140社余りの企業への導入支援を通じて、情報システム部門の独立自尊の努力を間近に見てきた。 会社の業務やプロジェクトの中で秀でた成果を上げる人がいますが、一般的な人と表面的に大きな差があるわけではありません。しかし、成果に違いがあるわけです。 どこが違うのかというと、各界有能者は、秀でた成果を上げる「ノウハウ」を持っているのです。短い言葉で表現され、絶大な

    PMノウハウとは何か?──組織的ノウハウ共有の事例から ― 1/2 ― @IT情報マネジメント
    tolll
    tolll 2008/01/23
    メソドロジ、ノウハウを表す「短い言葉」の正体は「コンセプト」
  • 第29回 「教訓」の活用・蓄積をいかに促すか(後編)

    教訓を活用・蓄積するための仕組みづくりは,PMOの一番大きな組織貢献活動だと言っても過言ではない。前回は教訓の「活用」に焦点を当てたが,今回は教訓の「蓄積サイクル」にフォーカスする。どうすればこの蓄積サイクルを現場に定着させられるか,PMOの役割を考えてみたい。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ マネージャー 初めに,前回の復習を簡単にしておきましょう。PMOはプロジェクト運営の中で,「良い失敗」から教訓を学び,「悪い失敗」を発生させないという重要な役割を担っています(詳細は第21回 プロジェクト運営の「失敗学」を参照)。この仕組みを図示したのが,以下の「教訓の活用と蓄積サイクル」です。(1)は教訓を活用するプロセス,(2)~(7)が教訓を蓄積するサイクルを表しています。 プロジェクトが始まるとまず,PMOは教訓のデータベースからリスクを抽出し,プロジェクト管理プロセスを改善するな

    第29回 「教訓」の活用・蓄積をいかに促すか(後編)
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    tolll 2008/01/15
    ノウハウ蓄積
  • 必修講座100 < ITpro SkillUP : ITpro

    ITエンジニア必修講座100は,ITpro会員の皆様向けにお届けしています。 講座の全文をお読みいただくためには,無料のITpro会員登録が必要です。

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    tolll 2008/01/11
    コンピュータ基礎からプロジェクト管理まで
  • http://www.necsoft.com/recruit/niigata/jinzai/jinzai.html

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    tolll 2008/01/08
    PM、NECソフト、キャリアパス
  • SIプロジェクトのプロジェクトマネージャ育成を考える(<特集>プロジェクトマネジメント教育を考える) | CiNii Research

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    tolll 2007/12/17
    富士通
  • 07年6月号「プロフェッショナル(熟達者)の育成」

    NTTDATA駒場研修センターは、毎年4月、NTTデータとグループ会社のフレッシュな新入社員を迎え、華やいだ、にぎやかな雰囲気に満ちて溢れています。 NTTデータユニバーシティは、日最大のシステムインテグレータであるNTTデータの教育部門を前身として企業教育の専門会社として2001年8月の発足し、今年で6年目を迎えます。この間、提供するサービス内容を拡充してきており、現在はNTTデータ及びそのグループ会社の社員向けに、IT人材の育成をコアとした人材育成・教育研修に関する幅広いサービスを提供しております。 縁があり、昨年4月に転職し、企業の人材育成の一端を担当させていただき、最近、プロフェッショナル(熟達者)の育成に関して見聞きしました話題を2件、僭越ながら提供させていただきます。 【ITプロフェショナルの育成】 独行政法人 情報処理推進機構(IPA)では、IT人材育成に向け、ITスキル標

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    tolll 2007/12/17
    NTTデータ,プロ要件・基本行動・行動様式・現場で一人前・経験から学べる人・育成(留意点)
  • NTTデータのプロジェクト・リーダー育成プログラムとプロジェクト・マネジメントへの取り組みの紹介 | CiNii Research

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    tolll 2007/12/13
    NTTデータ、わが社のPM育成
  • プロジェクトマネージャ育成プログラムの紹介 | CiNii Research

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    tolll 2007/12/13
    INTEC、わが社のPM育成
  • プロジェクト管理能力の開発を可能にしたシミュレータ | CiNii Research

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    tolll 2007/12/13
    PM育成、シミュレータ、富士通