2019年9月19日のブックマーク (5件)

  • 「オーバーツーリズム」京都市が緊急対策 AI分析の混雑度をネット配信、分散図る | 毎日新聞

    京都観光オフィシャルサイトで公開される「観光快適度」。日ごとの混雑度がアイコンで一覧表示されている=京都市提供 外国人観光客の急増に伴い市民の生活環境が悪化している「オーバーツーリズム」問題で、京都市は18日、観光地や市バスの混雑緩和、観光客のマナー改善のための緊急対策を発表した。門川大作市長は同日の定例記者会見で「京都は観光都市ではない。寺社、自然、景観、文化や暮らしの文化が観光面で評価されているので、市民生活を大事にしない観光はあり得ない」「市民生活と調和した持続可能な観光都市を目指す」と強調した。【澤木政輝】 市と市観光協会が主体となり、市全域や観光スポット別の観光快適度(混雑度)をインターネットで配信し、観光客が訪れる時期と時間帯、場所の分散を図る。スマートフォンの位置情報や天気、曜日、時間など過去3年分のビックデータを人工知能AI)で分析し、市全域の向こう6カ月間の混雑度を5

    「オーバーツーリズム」京都市が緊急対策 AI分析の混雑度をネット配信、分散図る | 毎日新聞
    tom201410
    tom201410 2019/09/19
    『観光公害』という言葉を使わないのね。なんでもカタカナにすりゃいいってもんじゃないんだけど。
  • 「チバニアン」研究目的の立ち入りめぐる条例成立 千葉 市原 | NHKニュース

    「千葉時代」を意味する「チバニアン」として、地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」への登録を目指す千葉県市原市の地層をめぐり、研究のための立ち入りを正当な理由なく妨げてはならないとする条例が、19日の市議会で全会一致で可決・成立しました。 一方で登録には「研究のための自由な立ち入り」が条件ですが、申請に反対する研究者が地層を含む土地の賃借権を地権者から得ていることが分かり、立ち入りが制限されるおそれが懸念されていました。 これに対して地層周辺を管理する市原市は、研究者が調査や研究を進めるため立ち入ることを、土地の所有者や賃借権者らが正当な理由なく妨げてはならないことや、妨げた場合は5万円以下の過料を科す罰則規定を定めた条例案を市議会に提出していました。 19日、会議で採決が行われた結果、条例は全会一致で可決・成立しました。

    「チバニアン」研究目的の立ち入りめぐる条例成立 千葉 市原 | NHKニュース
    tom201410
    tom201410 2019/09/19
    明らかに他人の業績を邪魔したいだけのアホに、ここまでしないと対抗できないとはね。とは言え、まずは良かった。
  • 村上開明堂、新型「カローラ」に霜を素早く取り除く「ヒーテッドウォッシャー」供給開始

    村上開明堂、新型「カローラ」に霜を素早く取り除く「ヒーテッドウォッシャー」供給開始
    tom201410
    tom201410 2019/09/19
    北海道では無力かもしれんが、本土なら充分に有用な筈だし。これは良いものだなぁ。
  • 池袋のジュンク堂書店、デジタルサイネージ搭載の本棚導入 動画広告で本をPR、センサーで客の行動を計測

    丸善ジュンク堂書店と大日印刷が、「ジュンク堂書店 池袋店」の売り場にデジタルサイネージを備えた棚を設置。書籍の動画広告や書店員のおすすめ情報を配信する。センサーで顧客の行動なども計測し、広告効果を可視化するとしている。 丸善ジュンク堂書店と大日印刷は9月18日、「ジュンク堂書店 池袋店」(東京都豊島区)の売り場に、デジタルサイネージを備えた棚「デジタルシェルフ」を設置する実証実験を行うと発表した。書籍の動画広告や書店員のおすすめ情報を随時配信し、紙のPOPよりもインパクトのある宣伝を行うことで、広告効果を高める狙いがある。 デジタルシェルフは大日印刷が開発。広告内容をインターネット経由で柔軟に変更できるため、書店員がPOPの制作・差し替えを行う手間を省けるという。顧客が画面の前で立ち止まった頻度や、書籍を手に取った回数を計測するセンサーも備え、広告効果や購買行動を可視化できるとし

    池袋のジュンク堂書店、デジタルサイネージ搭載の本棚導入 動画広告で本をPR、センサーで客の行動を計測
    tom201410
    tom201410 2019/09/19
    有用だと思うけどね。専用のモニタではなく、そこらに売ってる汎用パネルで出来る様にした方が良かったのでは?
  • 500円→540円の値上げで進む「てんやの客離れ」 「天丼なのに手軽」のイメージが変化

    天丼チェーン「天丼てんや」が苦境にある。既存店客数は21カ月連続で前年割れ、既存店売上高は10カ月連続でマイナスだ。原因はどこにあるのか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は「昨年1月に看板商品『天丼並盛』を500円から540円に値上げしたことが引き金となっている」と分析する——。 既存店客数が21カ月連続で前年割れ 天丼チェーン「天丼てんや」が厳しい状況に立たされている。既存店の客数が2017年12月から19年8月まで21カ月連続で前年を下回っているのだ。 19年8月は前年同月比1.9%減、7月は2.4%減、19年上半期(1~6月)は前年同期比6.1%減だった。18年12月期に至っては9.0%減と大幅マイナスだ。17年12月期は2.4%減で、それより前の期はプラスが続いていたため、この期からマイナス傾向に転じたかたちだ。既存店売上高に関しては、19年8月まで10カ月連続でマイナスが続いて

    500円→540円の値上げで進む「てんやの客離れ」 「天丼なのに手軽」のイメージが変化
    tom201410
    tom201410 2019/09/19
    むしろ高めな天丼のチェーン店。