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interviewに関するtomadのブックマーク (107)

  • ピコピコカルチャージャパン - DJイオの「はぐれDJ道」第10回「藤子名人インタビュー」

    第10回「藤子名人インタビュー」 Check Tweet 今回はインタビュー イッツ・パーティ・タイム。DJイオだ。 突然だが今回から気になる人にインタビューを時たま行っていこうと思う。決してネタ切れではない。皆様に紹介したい音源は山ほどあるのだが、海の水滴の数ほど話を聞いてみたい人がいるのだ。今回は、逆襲レコード元代表「藤子名人」にインタビューを行った。 藤子名人 名人プロフ画像 藤子名人未承諾広告サイト 私が藤子名人(以下、名人)を知ったのはネット上での彼のdjmixがきっかけだった。74分222曲という常軌を逸した膨大な曲数。忍者ハットリ君に始まりフランダースの犬に終わる。その合間に詰め込まれたブレイクビーツとナードコアの嵐に音楽への異常な偏愛を感じ、圧倒され立ち尽くす事しかできなかった。DJ TECHNORCH氏の「読む音楽」カバーをパロディ化したジャケットは彼自身によって描かれた

  • 出版プロデュース会社:株式会社ペダルファーブックス

    たくさんの作品を世に送り出しているプロ作家の皆さんにも、 もちろん最初の1冊はあります。 処女作を出版した経緯を中心に、出版にまつわるお話を伺いました。 実体験を通してつかんだテーマが導いた、作家への道 ルポルタージュ・コラムの名手 上原隆さん 自尊心の危機から生まれたテーマ ——上原さんは、市井の人に取材した独特のルポルタージュ・コラムをずっと書き続けていらっしゃいます。そもそも、このようなスタイルで書きはじめたいきさつは? 上原:私が最初に書いたのは『「普通の人」の哲学』(毎日新聞社)というで、これは鶴見俊輔論です。その次が『上野千鶴子なんかこわくない』(毎日新聞社)っていうフェミニズムのフェミニストにやられる男の話ですね。 この頃の自分はいっぱしの学者気分で、雑誌『思想の科学』の編集委員に呼ばれて行って、毎月一回の編集会議に参加していました。そこで哲学者の鶴見俊輔さ

  • Hard Talk ― 対談:環ROY × 二木 信 ― | ele-king

    わざと日語ラップ・シーンに言及しているのに、そこを残念って言われても困る。そういう意図でやってるんだから。――環ロイ 提灯記事ばっかりなのが、また日語ラップの閉鎖性だと思うよ。というか、それが普通だと思って納得しているのはおかしいよ。――二木信 あっという間だった。環ロイと僕、そして同席したくれたY氏は渋谷の喫茶店で3時間ぶっ通しで話し込んだ。相手の話を真剣に聞き、自分の言葉で語り、そして時に沈黙した。最初、環ロイが待ち合わせ場所の喫茶店に入って来たとき、こちらの想像以上に殺気立っているように感じられた。いや、怒っていたのかもしれない。 この話は2ヶ月以上前に遡る。2月頭、僕が書いた環ロイの2作目となるソロ・アルバム『BREAK BOY』のレヴューが『ele-king』にアップされた。その後、環ロイから反論のメールが僕の元に届く。反論の中身については環ロイ自身の言葉に譲るが、メールはけ

    Hard Talk ― 対談:環ROY × 二木 信 ― | ele-king
  • intervew with DE DE MOUSE 僕の場合、子供っていうのは真っ直ぐさみたいなものの象徴としてあるんです。冒険とか……思春期前の真っ直ぐさ。先の見えない真っ暗な未来へと飛び込まされる以前の、真っ直ぐさ。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    すごくメチャクチャをやる人っていうのが書いてあって。「なんか面白そうだな」って、それで高3のときに初めて買ったのが『リチャード・D・ジェイムス・アルバム』。それが転機になった。転機というか、道を踏み外したというか。 エイフェックス・ツインがポップ・カルチャーにぽっこりと残した巨大な玉手箱、そのひとつは"子供"、いわばピーターパンである。アニマル・コレクティヴ、コーネリアス、そしてデデマウス......。ロックンロールが思春期のものであるのなら、その思春期とやらを嘲笑するかのように掃除機で吸い取り、あるいはまるめてゴミ箱に投げる。いや、そんな悪意のあるものではない。もっと愉快なものだ、子供たちを楽しませるような。 話を聞くために初めてデデマウスに会った。まるで十数年来の知り合いに会ったような気分だった。彼は息つぎする間もなく喋った。僕に質問する間も与えない。これは彼の策略なのだろうか。言いた

    intervew with DE DE MOUSE 僕の場合、子供っていうのは真っ直ぐさみたいなものの象徴としてあるんです。冒険とか……思春期前の真っ直ぐさ。先の見えない真っ暗な未来へと飛び込まされる以前の、真っ直ぐさ。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

    神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 同人誌にとらわれない自主制作文化の可能性へ向かってオンラインショップ「Lilmag」野中モモインタビュー - WEBスナイパー

    同人誌にとらわれない自主制作文化の可能性へ向かって オンラインショップ「Lilmag」野中モモインタビュー 「どう見てもamazonで販売されるわけのない、独立出版専門店に卸すのすら面倒くさい冊子が何故か紹介されて、望めば買うこともできる場がネットにあったら楽しいのではないか」。ZINE、ミニコミ、アーティストブック、世界の同人誌、アートとサウンド、クラフトとD.I.Y等々、多種多様なインディペンデント・パブリッシングを扱うオンラインショップ「Lilmag」。いわゆる“同人誌”市場が肥大化するなかで、店主である野中モモさんが考える、小さなたちと私たちの新しい出会い方とは? ■ WWW時代の表現媒体 ――出版の危機、電子出版、ミニコミ2.0など方々で出版に対するアレコレが騒がれる中、実店舗のないネットショップという形でミニコミを販売する「Lilmag」という場所を開いたきっかけは何だったの

  • 喪服ちゃんセンパイ|おしえて、センパイ!|東京女子プロジェクト

    東京女子プロジェクト(女子プロ)のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く! という当コーナー。第7回は、秋葉原でライブ&バー『ディアステージ』と、DJバー『MOGRA』を経営する、アキバ系女社長・喪服ちゃんセンパイ! 自らコスプレしながら日夜働きまくる謎の美女は、実は東京藝術大学卒の、超クレバーな起業家だった!? 喪服ちゃんセンパイにきく、ワン&オンリーな女社長になる方法とは? 1 2  3 経営者になってからコスプレ頻度が下がりました 女子プロ 喪服さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、喪服さんはすごく多忙だと伺ったので、お身体に良さそうな、ジンジャーのシロップを持ってまいりました。 インタビューは「ディアステージ」店内にて行ったんですが...喪服さんの和風コスプレ、着慣れてらっしゃるせいか、何の違和感もナシ! 喪服 わあ、お洒落! あり

    喪服ちゃんセンパイ|おしえて、センパイ!|東京女子プロジェクト
  • スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談 | CINRA

    1990 年代のミュージックシーンにその名を残す2大グループが、デビュー20周年を迎える2010年、揃ってベストアルバムをリリースする。スチャダラパー『THE BEST OF スチャダラパー1990〜2010』、TOKYO No.1 SOUL SET『BEST SET』には往年のヒット曲に加え、両者初となるコラボ曲も収録。彼らが過ごしたこの特別な20年間とは、果たしてどのような時間だったのか? ギャグも織り交ぜつつ語られる言葉に耳を傾けながら、生きていく上で大切なものとは何なのか、もう一度見つめ直すキッカケにしてみたい。 (インタビュー・テキスト:小宮川りょう 撮影:小林宏彰) 20年間で変わったことって、ケータイとパソコンくらいしかない ―1990年から活動するスチャダラパー、TOKYO No.1 SOUL SETのみなさんですが、この20年を振り返ってみて、印象に残ったことや「変わった

    スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談 | CINRA
  • 新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

    新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは<だだ漏れ文化>!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください! 司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru 変化したタイムラインの速度 ——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシ

    新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
  • 『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA

    2008年4月、思想誌『思想地図』がNHKブックスから創刊された。批評家の東浩紀と社会学者の北田暁大が編集を務める同誌は、3月刊行の5号をもって一度幕を閉じる。来年秋には東浩紀、宇野常寛、濱野智史ら5名の批評家陣による合同会社コンテクチュアズを版元に第2期の刊行を始める予定だ。彼らはゼロ年代をどう捉え、来たる10年代に備えているのか? ゼロ年代が終わりを告げようとしている2009年12月26日、11月に刊行された第4号「特集・想像力」をめぐり、東浩紀と宇野常寛によるトークショーが青山ブックセンター店にて行われた。その模様をレポートする。 自分たちの好きなものに、普遍的なテーマを見出した(宇野) 東:突然だけど、どうだった? 『思想地図』4号を編集してみて。 宇野:大変だったけど、非常にいいになってよかったです。東さんから「4号の編集を手伝ってくれない?」と言われたとき、まず「3号に負け

    『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA
  • INFORMATION | 原 雅明『音楽から解き放たれるために──21世紀のサウンド・リサイクル』 リリース記念スペシャル・インタビュー!|ニュース&インフォメーション|CLUB / DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    ディスクユニオン CLUB/DANCE ピックアップ(インタビュー/コラム) INFORMATION | 原 雅明『音楽から解き放たれるために──21世紀のサウンド・リサイクル』 リリース記念スペシャル・インタビュー!

    INFORMATION | 原 雅明『音楽から解き放たれるために──21世紀のサウンド・リサイクル』 リリース記念スペシャル・インタビュー!|ニュース&インフォメーション|CLUB / DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
  • The Orb 『Baghdad Batteries』インタビュー

    —ダブの要素が強くボーカル曲もあった前作『Dream』とかなり雰囲気が違い、どちらかというと前々作の『Okie Dokie It's the Orb』に雰囲気が近いように思われます。これは再びThomas Fehlmannと2人のみでベルリンで制作したことに理由があるのでしょうか? Alex Paterson(以下 : Alex) : 『Dream』の場合「昔の夢を追い続ける」というのがテーマだったので、最初の2枚のアルバムの要素を強く引き継いでいる。そういった意味では『』は「Okie Dokie It's the Orb」の流れを汲んでいると言えるね。 —今回のアルバムの制作手順や二人の役割分担などを教えてください。 Alex : 制作手順か。まずはヤカンに火をつけることだね(笑)。これはもちろん紅茶の為でもあるけど、ベルリンにあるトーマスのプライベート・スタジオがとてもアット・ホームだ

    The Orb 『Baghdad Batteries』インタビュー
  • Clark Interview

    2001年Warpからリリースされたデビューアルバム "Body Riddle" でシーンに衝撃を与えて以来、続けて2008年制作の "Turning Dragon" もスマッシュヒットを記録し、エレクトロ / アブストラクト界の奇才としての立ち位置をすっかり自分のものとしたClark。ポスト Aphex Twin とも称される、変幻自在・先読み不可能にして底辺に確かに流れる一種のキャッチーさすら感じる万華鏡のようなサウンドは、間違いなく Warp の潮流を確実に継承していると言えるだろう。 4月の来日で Hudson Mohawke, Tim Exile らレーベルの期待のホープ達と共に繰り広げられたショーケースからわずか半年強、electraglide presents Warp20 (Tokyo) で再び日へ帰還することとなった彼の貴重なインタビューをお伝えする。こちらは年6月

  • Andrew Weatherall Interview

    Andrew Weatherall は知的で上品な英国紳士だ。不良番長とか、アンダーグランドの帝王といった 『裏』 の修飾語で語られることが多いが、いざ懐の奥にまで飛び込んで、音に触れることさえ出来れば全く違ったものが見えてくる。 ダブを基調とした分厚い音が響き渡る作品の数々や、ともすると過激に思えてしまう力強い発言、両腕にびっしりと入れられたタトゥーなどは全て、彼の持つ美意識の高さと、ちょっと不器用とも思えるくらいに真っ直ぐな人柄の表れなのだ。出演直前の幕張メッセの楽屋において慌しい中で行われた今回のインタビュー。前日には大阪で公演し、体力的にも精神的にも万全とは言えない中で、少し意地悪な質問に対してまでも真剣に、真正面から答えてくれた Andrew Weatherall。その一つ一つの発言はアーティストとしての音楽に対する溢れんばかりの情熱、そして愛情に満ちている。 Intervie

  • 菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA

    インタビューは、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の新作を発端に、「わかりたいあなたのためのCINRA的・菊地成孔入門」として構想された。博覧強記の音楽家・菊地成孔の正体を見極めよう、という目論見である。しかし、その狙いは見事に外れてしまった。鋭敏な感性と精緻な知性に裏打ちされた、音楽・ダンス・映画等々に関する膨大な固有名詞を台風の様に巻き込んでいく彼の言葉は、吐き出されるとともに地平線の向こうへと消えていった。あっという間に。彼に追いつくことは生半可ではなかったのだ。それでいて、親しみやすいアニキのような雰囲気をたたえた彼。なぜか「一緒に飲みながら話を聞いてる」錯覚にも襲われてくる稿、ぜひ「右手に哲学書、左手にビール」をご用意いただきお読みください。 (インタビュー・テキスト:木村覚 写真:柏井万作) ダンスとダンスミュージックの「特殊域」を模索しています ―菊地成孔とペペ

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  • Roland - Blog

    あなたの音楽が変わる、きっかけの1ページ。 ローランド製品に関するTipsやイベント、キャンペーン情報に加え、 アーティスト・インタビューなどここでしか手に入らないコンテンツをご紹介。 【SUPPORT】Roland Cloud の追加音色で演奏してみよう ~Aerophone A… Roland Cloud の追加音色を Aerophone Pro AE-30 / AE-20 で使用する方法をご紹介します。 Find Out More

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