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2013年5月1日のブックマーク (4件)

  • 行ってみたい図書館を探すための本 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    図書館を紹介するはたくさんありますが、いつもどれだっけ?となるので、自分的に参考になりそうな資料をひろってみた。ちょうどこれからGWだし、行ってみたい図書館でも探してみようと思う。 SOTOKOTO (ソトコト) 2013年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 木楽舎発売日: 2013/04/05メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る 現時点で最新で、魅力的な図書館について詳しく紹介されています。しかも国内83館、海外も6館と、全国まんべんなく網羅しています。実は某図書館のレコメンとして自分のアカウントが掲載されていたのですが、気がついたのは購入後1週間後でした(笑) TOKYO図書館日和 作者: 冨澤良子出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2007/05メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (25件) を見る 東京の図書館33館を紹介。掲載

    行ってみたい図書館を探すための本 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • E1425 – 農家の生活向上を支援する各国の公共図書館サービス5事例

    農家の生活向上を支援する各国の公共図書館サービス5事例 農業が基幹産業である地域にとって,農家の生活や所得の向上は重要な課題である。農業発展への取組みのパートナーとして,公共図書館に着目する動きがある。国際NGOであるEIFL(Electronic Information for Libraries)の公共図書館イノベーションプログラム(PLIP)では,ICTを活用して農業支援プログラムに取り組む各国の図書館に着目し,複数の革新的なプログラムに対し資金提供をするなどして,支援している。2011年から2012年にかけて行われたEIFLから1万5,000米ドルの助成金が提供された5つの事例について,それらが農家の生活・所得向上に貢献したことが報告されている。その中には,ベーシックなICTの利活用の研修プログラムから,日にはあまり見られない実践も含まれており,興味深い。 アルメニアの田舎町Be

    E1425 – 農家の生活向上を支援する各国の公共図書館サービス5事例
    tomato_house
    tomato_house 2013/05/01
    ICTに関するものが多い。リテラシー支援。あとは機材を提供したり。ラジオを使う事例が面白いなと思った。/市町村立はこうして特化すればよいが、都道府県立は?一方的に知らせる(メルマガ)だけでなく双方向が必要
  • E1423 – 図書館の現場につなぐ:図書館就職のためのMULUのセミナー

    図書館の現場につなぐ:図書館就職のためのMULUのセミナー みちのく図書館員連合(MULU)では,図書館への就職を希望する人たちのためのセミナーを2012年から開催している。MULUとは2009年7月7日に発足した,東北地方の図書館員を中心とした“顔が見える”コミュニティである。メンバー数は約150名であり,主にメーリングリストによる情報交換と月に一度の茶話会を開催している。最近では,図書館員の日常業務と東日大震災の教訓を体操にした「図書館体操第一」でよく話題となる。 セミナーでは,若手MULU会員が講師役となり,図書館への就職に関する概論や,館種や業務形態(専任や業務委託等)のカテゴリーごとに就職試験の概要やその経験を説明している。また,それぞれの仕事内容や図書館情報学系大学院への進学についても紹介し,その後参加者と現役図書館員で個別相談を実施している。図書館が開催する就職説明会はある

    E1423 – 図書館の現場につなぐ:図書館就職のためのMULUのセミナー
    tomato_house
    tomato_house 2013/05/01
    こんな会があったならぜひ参加してみたかった。Win-Winの関係になるような、でも現場の図書館員には少しだけ荷が重いのかな?
  • E1424 – デジタル教科書の最前線:東京書籍にインタビュー

    デジタル教科書の最前線:東京書籍にインタビュー 教科書出版を手掛ける東京書籍株式会社は,2013年3月25日に高等学校のiPad向けデジタル教科書をリリースした。今回,東京書籍ICT事業部制作部の長谷部直人さんにお話を伺った。 ●今回リリースされたデジタル教科書の概要を教えてください。 今回リリースしたデジタル教科書は,以下の14点です。「国語総合」,「世界史A」,「現代社会」,「数学I+A」,「新編数学I+A」,「新数学I+A」, 「新編化学基礎」,「新編生物基礎」,「Communication English I」 (「PROMINENCE I」,「Power On I」,「All Aboard!I」の3点),「NEW FAVORITE I」,「社会と情報」,「家庭基礎」。価格は,英語以外の10点が4,300円,英語4点が6,500円です。 デジタル教科書開発のコンセプトは,紙の教科

    E1424 – デジタル教科書の最前線:東京書籍にインタビュー
    tomato_house
    tomato_house 2013/05/01
    デジタル教科書を使えない人・環境にも使えるように、というのが公共図書館だからなぁ。補完的補助的でない取り組みはできないか?そういえばICTに特化した図書館でもいいのではないか、都会のど真ん中にあるんなら。