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2013年3月15日に、東京都立図書館がTwitterアカウントポリシーとFacebookページ運用ポリシーを公開しました。 都立図書館Twitterアカウントポリシー、都立図書館Facebookページ運用ポリシーを掲載しました。 (東京都立図書館 2013/3/15付けの記事) http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=604 参考: 岡山県立図書館、Facebook・Twitter用ソーシャルメディアポリシーを公表 http://current.ndl.go.jp/node/21728 東京都立図書館がホームページをリニューアル、Twitterも開始 http://current.ndl.go.jp/node/19496
「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢(1/3 ページ) 「世界にある全ての本棚を図書館にする」。2人のプログラマーが、そんな夢を実現させようとしている。 カフェやコワーキングスペース、大学の研究室など、街に点在する本棚をサイトで管理し、本を気軽に貸し借りできるようにする無料サービス「リブライズ」を今年9月にスタート。Facebookのアカウントと連動させ、ユーザーのスマートフォンを“図書カード”にしてしまうという斬新なアイデアが評判を呼び、Facebookアプリのコンテストでも1位に選ばれた。 登録されている本は現在、1万5000冊以上で、急速に全国で広がりつつある。電子書籍にはない、「紙の本」のメリットである貸し借りのしやすさがベースとなっているこのユニークな“図書館”の登場で、本の世界は何が変わるのだろうか。 どこでも図書館に 図書
先頃リリースされた「リブライズ」も、O2Oサービスの好例といえるだろう。こちらはFacebookアカウントを活用して、誰もが手軽に“図書館”を開設できてしまうというサービスだ。開発にあたったのは「下北沢オープンソースCafe」店長の河村奨氏と、フリープログラマーの地藏(ちくら)真作氏の二人。コワーキングスペースから生まれたサービスという点も、個々がコラボレーションしていくソーシャル時代を反映しているといえそうだ。 「私の自宅近くにもあるのですが、公民館のようなパブリックな場所には、本棚がよく置いてあります。ですが、誰かが手に取って読んでいるようには見受けられませんでした。そうした場所を紹介することができれば、本が活きることになるかもしれない。そう考えたのが開発のきっかけです」(地藏氏) 一方で、河村氏もオープンソースカフェの一室を図書室としており、そこに置いてある数百冊以上の本を管理したい
国内図書館が開設している公式Facebookページをまとめた「リスト」が公開されています。2012年7月5日現在、33のページが登録されています。Facebook(ログインした状態)でこのリストを表示して「フィードを購読」をクリックすると、リストに登録されているFacebookページの更新情報が自分のニュースフィードに流れてくるようになります。 図書館公式Facebookページ集 http://www.facebook.com/lists/335146229898792 図書館Facebookページ集(Facebook公開リスト版)(図書館雑記&日記兼用 2012/7/3付け記事) http://blog.livedoor.jp/lib110ka/archives/52410095.html 図書館へ行こう!―リンク集(図書館公式Facebookページ集) http://popup6.to
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