標記(平成18年3月8日発表)の表3、表5、表6、表9、表16につきまして、一部数値に誤りがありましたので、以下に、訂正後の概況を掲載いたします。
日本大学文理学部教授で大脳生理学の大家としても有名な森昭雄氏が7日、日大付属病院に緊急入院した。自宅で静養中に突然強い発作を起こしたため。同院では「急性ゲーム脳」とみて経過を観察中。 森氏は「ゲーム脳理論」の第一人者として知られているが、親しい人は「最近奇行が目立っていた」と語る。6日に都内で開かれた講演では、席上、 ・突然キレる ・ひとの意見を聞かない ・他の人間やモノを根拠もなく攻撃する など陽性期ゲーム脳特有の症状を見せた。これらの奇行が帰宅後も止む様子がなかったため、家人が黄色い救急車を呼び緊急入院させたという。 病院側は、 森教授は研究のためふだんからゲームの近くにいた。また、自らが「脳波計」と呼ぶディスプレイつきの怪しげなおもちゃに親しんでいた。これらが教授自身を蝕みゲーム脳に罹患させたのではないか という。また、収容された森氏がときおり自閉症様の行動を呈していることから、 ゲ
2006年03月08日10:33 カテゴリイタい格言 -- painful proverbs Professionals are those who dare それはむしろ47thさんがプロとして「健全」な感覚の持主であることの証拠だと思います。 ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「法」への幻想 (intro) 法律家のくせに、「法」の意義を否定するかのような発言かと思うのかも知れませんが、法律家だからこそ、いつも「法」の限界が気になってしょうがないわけです。 法に限らず、どんな課題でも、ディテールを知れば知るほどその限界も見え、その結果安請け合いはしにくくなります。知れば知るほど無知を思い知らされ、力を出せば出すほど無力を思い知らされ、そして経験を積めば積むほど臆病になる。 そうして「逃げ」たくなった時、やるかやらないかが「プロ」と「評論家」の違いなのだと思います。どちらも知識は大いにあるの
平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党本部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報本部副本部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名となってます。 レポート第3部は、ICレコーダーでの録音データをもとに。 写真は、会場で出たサンドイッチと紅茶です。民主党の親子丼のときとのバランスがあるので、あとで代金を払って領収書をもらっておきました。 ■自分の質問部分の録音の起こし ■松永質問 はじめまして。絵文録ことのはというブログをやっております松永と申します。ブログのほうでは、ブログの話題そのものですとか、あとは自分でわからないことを調べてみてわかりやすく書くというようなこと
最後の質問にあてていただいた。どうやら手を挙げたのはぼくだけだったらしいが。 発言したのは「三種類」のこと。 (1)来場した方々へのお願い (2)森氏へのお願い・質問 (3)主宰者への質問 具体的には…… (1)来場者へ 森氏も講演中みずから認めていたように「ゲーム脳」には、懐疑的な声も多い。ぜひ、家に帰ったら「ゲーム脳」で検索し、自分で判断していただきたい。 (2)森氏へ お願い 「ゲーム業界からお金をもらっているほかの脳科学者と違い」、森先生は「科学者なので言わなければならないことは言う」、また、「多くの研究者に一緒に研究して欲しい」とのことなので、是非、ゲーム脳についての論文を、ちゃんとした専門雑誌に投稿していただきたい。そうしていただかいないと1000例ものデータがもったいないのみならず、ほかの研究者が否定するせよ肯定するにせよ、研究することができない。 質問 ゲー
平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党本部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報本部副本部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名(ガ島さん欠席)となってます。 とりあえずは現場でメモしたものをそのまま転記します。正確なテープ起こしじゃないので、これをもとに論じる場合は、発言者の意図を正確に伝えていない可能性があることをご了承ください。 レポート第2部は懇談ということで、参加したメルマガ/ブログ作者が質問して舛添議員が答えた内容です。 参加者の方で、これは修正すべしという部分がありましたらご指摘ください。可能な限り修正していきますので。 また、レポート第1部の内容を
平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党本部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報本部副本部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名となってます。ちなみにガ島さんは欠席していた。 とりあえずは現場でメモしたものをそのまま転記します。正確なテープ起こしじゃないので、これをもとに論じる場合は、発言者の意図を正確に伝えていない可能性があることをご了承ください。 レポート第1部は舛添議員の話です。 舛添議員の話を松永的にまとめるとこんな感じです。 「今回の憲法草案の本丸は9条改正。いろいろな考えの国民がいるから、できるだけ多くの人に納得してもらうには、いろいろと妥協的な部分が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く