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ブックマーク / www.kotono8.com (6)

  • ニセ鳩山由紀夫ツイッター(twitter)事件について速報まとめ[絵文録ことのは]2009/12/25

    12月25日午後、自称「鳩山由紀夫」現在地「官邸」を名乗るニセアカウント(@nihonwokaeyou)がツイッターに作られ、しばらく騒ぎになったものの、約2時間後に偽物であることが証明された。デマが広がるのも早いが、鎮火も早いというツイッターの特徴が浮かび上がった。 しかし、25日17時現在もこのニセ鳩山はニセ投稿を継続している。この事件について、時系列的にまとめておきたい(大きな変化があれば随時追記)。 ニセ鳩山ツイートに関する時系列 前夜 12月24日夜、鳩山首相がツイッターを利用する意向だというニュースが流れた。これが、「もしかしたら物?」という疑惑を生み出す背景となったと思われる。 時事ドットコム:鳩山首相、ツイッター利用に意欲 政府は24日、インターネットを通じた政府の新たな情報発信の在り方を検討する「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」の初会合を首相官邸

    tomber
    tomber 2009/12/25
    デマ発生から収束まで2時間か。早いなぁ。鳩山さんのような超有名人で、ニセ者が盛んにつぶやいてたからという面もありそうだ。
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

    tomber
    tomber 2006/10/25
  • 自民党 第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」レポ3――松永の質疑と感想[絵文録ことのは]2006/03/08

    平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報部副部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名となってます。 レポート第3部は、ICレコーダーでの録音データをもとに。 写真は、会場で出たサンドイッチと紅茶です。民主党の親子丼のときとのバランスがあるので、あとで代金を払って領収書をもらっておきました。 ■自分の質問部分の録音の起こし ■松永質問 はじめまして。絵文録ことのはというブログをやっております松永と申します。ブログのほうでは、ブログの話題そのものですとか、あとは自分でわからないことを調べてみてわかりやすく書くというようなこと

  • 自民党 第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」レポ2――10の質疑応答[絵文録ことのは]2006/03/08

    平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報部副部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名(ガ島さん欠席)となってます。 とりあえずは現場でメモしたものをそのまま転記します。正確なテープ起こしじゃないので、これをもとに論じる場合は、発言者の意図を正確に伝えていない可能性があることをご了承ください。 レポート第2部は懇談ということで、参加したメルマガ/ブログ作者が質問して舛添議員が答えた内容です。 参加者の方で、これは修正すべしという部分がありましたらご指摘ください。可能な限り修正していきますので。 また、レポート第1部の内容を

    tomber
    tomber 2006/03/08
    舛添さんのぶっちゃけ振りが面白い
  • 自民党 第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」レポ1――「憲法改正の本丸は9条」「公明より民主の賛成がほしい」[絵文録ことのは]2006/03/08

    平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報部副部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名となってます。ちなみにガ島さんは欠席していた。 とりあえずは現場でメモしたものをそのまま転記します。正確なテープ起こしじゃないので、これをもとに論じる場合は、発言者の意図を正確に伝えていない可能性があることをご了承ください。 レポート第1部は舛添議員の話です。 舛添議員の話を松永的にまとめるとこんな感じです。 「今回の憲法草案の丸は9条改正。いろいろな考えの国民がいるから、できるだけ多くの人に納得してもらうには、いろいろと妥協的な部分が

  • 「サイト」単位と「記事」単位の情報の流れ、アルファミームの発見(付:はてな各サービスの使い分け) [絵文録ことのは]2005/06/01

    ■ブログの中の「サイト」と「記事」 ブログの登場で「記事」を基単位とした情報の流れが明確になったわけだが、しかし、だからといって「ブログは記事単位の情報しかない」とか「サイトの時代は終わった。これからは記事だ」とか、そういうわけではない。むしろ、ブログの中にも「サイト」レベルの要素と「記事」レベルの要素がある。どちらがいい悪いという話ではなくて、2種類のやや性格の異なる単位があるから、そのメディア特性をしっかり理解して活用しましょうね、という話をしたくてこんな長文を書いているのだ、ということはわかっておいてほしい。 たとえば「ブロガー」という言葉は「サイト」的発想である。書き手に注目するのはまさにサイト単位での見方である。「あの人が書いているから読む」というのは(有名人ブロガーにしろ、アルファギークにしろ、何にしろ)「サイト」レベルの読み方である。 一方、トラックバックやリンクやコメント

    tomber
    tomber 2005/06/03
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