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2007年3月29日のブックマーク (5件)

  • 【松本零士vs槇原敬之】松本Vs槇原が全面対決!「盗作訴訟」第1回口頭弁論 - 弁護士山口貴士大いに語る

    Vs槇原が全面対決!「盗作訴訟」第1回口頭弁論 3月29日8時2分配信 サンケイスポーツ シンガー・ソングライター、槇原敬之(37)に漫画家、松零士氏(69)が「『銀河鉄道999』のセリフを無断で歌詞に使用された」と抗議している問題で、槇原が松氏に盗作の根拠となる証拠提出などを求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。 槇原側は「盗作の証拠がないのに、(雑誌のインタビューなどで)盗作だと決めつけて大々的に宣伝したことは名誉棄損にあたる」と主張。盗作でないと認められた場合、2200万円の損害賠償を請求している。これに対し松氏側は「和解するつもりはありません」と全面的に争う姿勢を見せた。 弁論終了後、槇原の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「提訴前に松さんから和解話が2度ほどあった。証拠さえ出してもらえれば、はっきり答えが出ると思う」。松氏は「ぼくが先に(セリ

    【松本零士vs槇原敬之】松本Vs槇原が全面対決!「盗作訴訟」第1回口頭弁論 - 弁護士山口貴士大いに語る
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    tomber 2007/03/29
    松本零士氏の分が悪そうだ
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/安倍政権の歴史認識

    ・連載終了にあたって(下)今こそ求められる日の「國體」 (2008/9/24) ・連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう (2008/9/17) ・福田総理にあてた記者の公開状 (2008/9/10) ・メドベージェフの“乳離れ” (2008/9/3) ・パキスタン大統領の辞任 (2008/8/27) ・グルジア問題の背景(下) (2008/8/20) ・グルジア問題の背景(上)  (2008/8/13) ・北方領土ビジネスを駆逐せよ (2008/8/6) ・北方領土と竹島(下) (2008/7/30) ・北方領土と竹島(中) (2008/7/23)

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    tomber 2007/03/29
    ムネオ氏と安倍首相のコラボ。妥当な答弁だと思う。
  • まじめな消費者に負担を強いる、サラ金/銀行の“不まじめ” / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第71回 まじめな消費者に負担を強いる、サラ金/銀行の“不まじめ” 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年3月28日 昨年(2006年)、貸金業規制法が改正されることが可決され、公布後約3年をメドに利息制限法の上限を守ることが決められたことはご記憶の人も多いと思う。この法律の施行に伴い、サラリーマン金融・信販系企業は、従来黙認されてきたグレーゾーン金利を採用することができなくなる。今この業界は、上限を超えた金利で契約していた利用客からの返却に迫られている事態に追い込まれているのだ。 念のため、グレーゾーン金利について軽く触れておこう。これは利息制限法の上限を超えた金利のことだ。利息制限法では借金の額に応じて15~20%を金利の上限としている。それを超える金利は無効とされているのだが、別の法律である出資法ではもっと高い金利を認めていた。その間がグレーゾーン金利といわれるものである。前述

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    tomber 2007/03/29
    「リスクに応じて金利を高くしていく、つまりアセット・ライアビリティー・マネジメント」←なんじゃそりゃ
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070329it03.htm?from=top

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    tomber 2007/03/29
    「正木勝彦裁判長は『この程度の証拠で有罪にはできない』とずさんな捜査を批判」
  • 日本のテレビは大丈夫なのか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    このところ、周囲に「テレビをまったく見なくなった」と言う人が増えた。テレビを見ないことが「知性派の証明」であるかのように位置づけられている。テレビ政治動向を決するテレポリティクス時代の到来が言われて久しいのだが、実態はどうなのか。 筆者も地上波テレビはよほどの必要がない限りほとんど見ない。見なくても困らないようになった。 日常のニュースをキャッチするのはネット配信で間に合う。政治分野を仕事の対象にしているから、日曜のフジテレビ系「報道2001」、NHK「日曜討論」、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」などは必見なのだが、もし見逃しても、特別なことがあると、このごろはネットで動画が見られるから、これを探せばたいていは用が足りる。 克明な背景解説などは、とてもではないがテレビは新聞にかなわない。テレビは、何が起きた、ということは伝えるのだが、こちらが必要とする深い情報は新聞でしか

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    tomber 2007/03/29
    テレビどころか新聞すらなくても困らないのだが