今月発表されたユーキャン新語・流行語大賞で「J婚」という耳慣れない言葉が候補に入った。「J」は自衛隊の頭文字のJ。自衛官との結婚を目指した婚活を表す言葉だという。いつの間に、これほど光が当たる存在になったのか。自衛隊像の変化を追った。 J婚は、結婚相談所を運営する会社「ナウい」の造語だ。同社が昨夏にJ婚のあっせんを始めると、多い月で50件以上、女性らから問い合わせがきた。桑山裕史社長は「安定性や頼りがい、制服の格好よさなどが魅力のようです」。 防衛省の広報誌「MAMOR(マモル)」も2010年から、婚活中の自衛官を連載で紹介している。編集・発行を請け負う扶桑社の高久裕編集長は、「最も人となりを見られる婚活で自衛官が注目されるのは、自衛隊に対する世間の信頼が高まっているからではないか」。 同誌の部数は09年の創刊時から約1万伸び、約3万部。壇蜜さんらタレントやアイドルが自衛隊の制服で表紙を飾
ちょっと前に妹が入院した。虫垂炎。 近所だったし、お互い様なので一時的に甥と姪を預かった。 姪に宿題見て欲しいと言われたので見た。 作文だった。 しゃぼん玉 しゃぼん玉がわれたら、お母さんがくるんだよ。 いっぱいわれたら、おむかえにくるんだよ。 「こら!、お母さんにふかないの」って笑うんだよ。 お兄ちゃんは言ったよ。 お母さんは、びょういんに行ったんだって。 しゃぼん玉がわれたけど、お母さんはこなかった。 お兄ちゃんは、「帰ろう」って言って、洋服をひっぱったよ。 もっといっぱいわらないと、お母さんはこないのに。 これ、なんだろうなあ。 とりあえず褒めといたけど、あんまうちの子と遊んで欲しくない感じがあるんだ。
東京12区で衆院選挙に立候補した田母神氏の得票が少なすぎると感じたが、同じように感じた人が多かったようだ。宮崎では知名度が低く、さもありなんとも思ったが、東京ではあれほど報道されていたから、間違う人は少ない筈、徹底的に調べるべきだ。外国に選挙監視団を送る資格等ない日本になったか。
米Facebookが社内で「ユーザー(User)」という言葉を使わなくなったという。今はFacebookの利用者を「ピープル(People)」と呼ぶようにしているそうだ。The AtlanticのテクノロジーカンファレンスNavigateで、FacebookのMargaret Stewart氏 (製品デザイン担当ディレクター)がこのことを明らかにした。 ピープルという呼び方は個人的にしばらく前から気になっていた。最初に気づいたのは、MicrosoftがWindows Phoneに「Peopleハブ」というソーシャルコンタクト機能を設けた時だった。ピープルは漠然としていて、名称としては鋭さに欠ける感じがした。でも、それから数年でピープルという言葉を使うWeb/IT企業がいくつも出てきた。最近では、Instagramが「おすすめ」というタブの名称を「ピープル」に改めている。このように、インパク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く