自炊をしたほうがいい。経済的な理由だけではなく、健康面を考えてもそういう結論に至るのだが、働く独身男女、忙しかったり疲れていたりでなかなか実行できない人も多いだろう。そこでここでは、日曜日に仕込みをしておくと、月曜から土曜は温めるだけだったり、1品ほど新たに作るだけで栄養満点の朝食&夕食の献立が完成するストック料理レシピを紹介する。レシピ考案は人気ブロガーの筋肉料理人さんだ。 日曜の仕込み分 加熱用野菜のストック
米Facebookが社内で「ユーザー(User)」という言葉を使わなくなったという。今はFacebookの利用者を「ピープル(People)」と呼ぶようにしているそうだ。The AtlanticのテクノロジーカンファレンスNavigateで、FacebookのMargaret Stewart氏 (製品デザイン担当ディレクター)がこのことを明らかにした。 ピープルという呼び方は個人的にしばらく前から気になっていた。最初に気づいたのは、MicrosoftがWindows Phoneに「Peopleハブ」というソーシャルコンタクト機能を設けた時だった。ピープルは漠然としていて、名称としては鋭さに欠ける感じがした。でも、それから数年でピープルという言葉を使うWeb/IT企業がいくつも出てきた。最近では、Instagramが「おすすめ」というタブの名称を「ピープル」に改めている。このように、インパク
大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌を担当した歌手のMay J.が10日、TBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜23:00~23:30)に出演し、主題歌には劇中歌とエンドソングの2種類あることが一般的だと知られていない現状に苦悩している胸の内を明かした。 日本語版主題歌としてMay J.が歌うエンドソング版と、エルサ役を務めた松たか子による劇中歌版の2種類ある「Let It Go~ありのままで~」。このことに関してMay J.は、「『なんでエンドソングはMay J.が歌ってるの?』と思っている人が多い」という現状を残念そうに話した。 そして、「そういう仕組みなんだけどな。全世界で必ず、劇中歌とエンドソングっていうのはアレンジが違う。そして歌っている人も違うっていう共通があるんだけれど」と説明し、「それを理解されていないのがすごく残念」とコメント。「それでも自分が日本版の主題歌
デビュー20周年を迎えたTOKIO。若かりし時代とはまた違った魅力にあふれ、TOKIO人気が止まらない。 日曜夜に放送中の『THE鉄腕DASH』(日本テレビ系)では、TOKIOが言葉を発する前に「0円食堂?」と聞かれるほど、気がつけば知名度抜群のグループに成長していた。 バンドに農業、建築、漁と、ジャニーズの数あるグループの中でも珍しいスタイルを貫く彼らだが、しっかりと足場を固めて幅広い層から人気を集めている。そんなTOKIOのこれまでを振り返ってみた。 ■平均年齢40歳、ずっと5人でやってきたTOKIO TOKIOはリーダーを務める城島茂に、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人組のグループで、デビュー当初からメンバーは変わらない。肩書もアイドルではなくロックバンド。最近では棟梁、農業従事者という肩書もしっくりくる。 かつて小島啓というメンバーがいたが、デビュー直前に退所
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