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歴史に関するtombi_dagayaのブックマーク (21)

  • 大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター

    明けましておめでとやで。 日を愛するニキネキ、反日のウヨさん、 年もどうぞよろしく。 遅なってしもたけど、 大日帝国を美化しとるウヨさんへ宛てた年賀状を書いたんや。 めちゃ長いから、覚悟して読んでクレメンス。 出典・参考『データで見る太平洋戦争』髙橋昌紀(毎日新聞出版)『南方占領地行政実施要領』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々』辻田真佐憲(現代ビジネス)『大東亜政略指導大綱』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『私の軍政記 インドネシア独立前夜』斉藤鎮男(日インドネシア協会)『大和民族を中核とする世界政策の検討』(国立国会図書館デジタルコレクション)『ガンジーから、「すべての日人への手紙」』(HKennedy の見た世界)『ベトナム独立宣言』(Wikipedia)『ラダ・ビノード・パール』(Wikipedia

    大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター
  • 今の中国は何故尊敬できないのだろうか。その歴史的経緯 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    前回に書いたブログ parupuntenobu.hatenablog.jp のはてブに、kame710さんからこんなコメントがありました。 昔の中国はこんなにすばらしかったのに、今はあんまり尊敬できることなく、残念です。 文字からため息が聞こえてきそうなこの言葉、同じような声がいろんな所から聞こえます。 そう思ってしまうのもごもっとも。 だって私もそう思いますもん。中国のことを知れば知るほど、その思いは深くなります。 中国は、日歴史文化形成に多大な影響を及ぼしてきました。いちいち書くまでもありません。 これは、いくら中国が嫌いな「嫌中派」でも認めざるを得ません。 明治時代までは、日教養人の条件は中国古典、つまり漢文に精通した者というのが絶対条件でした。 幕末~明治維新の洋学(蘭学)マスターたちも、教養の土台は漢籍なのです。 福沢諭吉しかり、夏目漱石しかり、西郷隆盛しかり。 それだ

    今の中国は何故尊敬できないのだろうか。その歴史的経緯 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2017/05/12
    百万回はくりかえされてきた凡庸な「昔の中国はすごかったけど今の中国は~」論。
  • Yokohama 1908

    Large album containing about 500 photographs. German (?) tradesman, probably busy in the textile industry. Lived in Yokohama around 1900 – 1910. Initials are W.H. (or H.W.) Maybe one of three brothers. About 40 views obviously made by T. Enami (textile industry, typical farm works). Among them are the views that Enami made for Victor Marsh. Many amateur photographs of daily life in Japan, not the

    Yokohama 1908
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

    ニコニコチャンネル
  • The Final Years of Pre-Soviet Russia, Captured in Glorious Color

    As long as there have been empires, there have been monarchs presenting them to the world through rose-colored lenses. Under Czar Nicholas II, blue and green got introduced to the palette. In 1909, Nicholas authorized Sergei Mikhailovich Prokudin-Gorskii to document his empire using a new technique called additive color. Over a period of about six years, Prokudin-Gorskii took some 10,000 pictures,

    The Final Years of Pre-Soviet Russia, Captured in Glorious Color
  • 東京新聞:「お気持ち」表明 未来につながる天皇制に:社説・コラム(TOKYO Web)

    天皇陛下が生前退位の意向をにじませるお気持ちを表明された。超高齢社会への備えも怠ってきた。天皇制永続のための改革にも踏み込むべきときだ。 戦後の日国憲法は、天皇を明治憲法下の「国家元首」「統治権の総攬(そうらん)者」から、「日国、国民統合の象徴」へと大きく変えた。国政への権能はもたず、内閣の助言と承認のもとに国事行為を行う存在になった。それ故にこの日のお言葉でも、新しい象徴天皇としての望ましい在り方を模索し続けてきたことが語られた。

    東京新聞:「お気持ち」表明 未来につながる天皇制に:社説・コラム(TOKYO Web)
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/08/09
    東京新聞の中の人にウヨい人がいるのは知ってたけど "万世一系の天皇家が千五百年、あるいは二千七百年にわたって統治者であり続けた歴史は世界に類がない。誇るべき内実は一系にあり…"
  • Patryk polec

    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/06/12
    ヴォイテク
  • 『オタクvsサブカルは、ありまぁす!』と、オタクサブカル老害エリート文化人のみなさまに言ってやりたい - 自意識高い系男子

    何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた

    『オタクvsサブカルは、ありまぁす!』と、オタクサブカル老害エリート文化人のみなさまに言ってやりたい - 自意識高い系男子
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/06/12
    まだ漫画アニメがオタオタしい方向に分化してなかった年代の人たちなんだな
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog

    ちょっと引用中心のメモ。 『明治の指導者たちは、人々を単なる支配の対象(object)ではなく、知識をもった自己規律的・自律的な主体(subject)として、つまり、フーコーのいう二重の意味での主体――「支配と依存」に服従させられた臣民(subject)であると同時に、「良識と自意識」によって自身のアイデンティティをもった存在としての主体(subject)――へとつくりかえてゆこうとしていたといえるのである。 この支配に関する新しい考え方こそが、高度に規律化された国民共同体と、統合的・全体包括的な国民文化へと一般民衆をとりこんでゆくことをねらった様々な政策を生み出したのであった。国家当局者の手によって正しい信仰のありかたが教示されるいっぽうで、地方の神社を破壊・統制したり、シャーマンや祈祷師やいわゆる淫祠などを迷信のたぐいとして規制し、民族宗教を攻撃するといった、啓蒙という名の一種の文化

    明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog
  • オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル

    あの人は今、どう受け止めているだろう。オバマ米大統領の広島訪問が近づくなか、作家の塩野七生さんの考えを聞きたくなった。ローマの自宅に電話したずねると、「日が謝罪を求めないのは大変に良い」という答えが返ってきた。塩野さんが思う、米大統領の広島訪問の迎え方、とは。 ――オバマ大統領が被爆地・広島を訪問することを知ったとき、まず、どう感じましたか。 「知ったのは、ローマの自宅でテレビを見ていた時です。画面の下を流れるテロップでのニュースだったけれど、それを目にしたとたんに、久方ぶりに日外交にとってのうれしいニュースだと思いました」 「特に、日側が『謝罪を求めない』といっているのが、大変に良い」 ――どうしてですか。 「謝罪を求めず、無言で静かに迎える方が、謝罪を声高に求めるよりも、断じて品位の高さを強く印象づけることになるのです」 「『米国大統領の広島訪問』だけなら、野球でいえばヒットにす

    オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/06/06
    櫻井よしこのインタビューだったとしても驚かない
  • やはり、大昔物々交換などなかった - シェイブテイル日記2

    経済学の教科書のはじめの方に登場する物々交換ですが、フェリックス・マーティン著「21世紀の貨幣論」には物々交換が人類学などから疑問を呈されているという話を以前書きました。 大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記 今年4月に出版されたカビール・セガール著「貨幣の新世界史」でも、少し違う切り口から大昔には物々交換などなく、貨幣の起源は債務にある、という説を紹介しています。 以下は貨幣の新世界史から引用します。*1 (引用開始) - お金のもうひとつの起源 経済入門のクラスでは、お金歴史をつぎのように教えるケースがほとんどだろう。 昔々、世界の果ての地で、人びとは物々交換を行なっていました。しかし、常に満足できる形で成立するわけではなく、やがてお金が発明されました。 アリストテレスの思想はこの考え方の延長線上にあるし、さらに時代を下れば、アダム・スミスなど古典派経済学者にも行き着く

    やはり、大昔物々交換などなかった - シェイブテイル日記2
  • 大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記

    「大昔物々交換があり、その不便さを解消すべく、商品の中から変質しにくい金属などが選ばれてマネーとなった。」 この一般人のみならず、経済学者にも堅固に信じられている「標準貨幣論」に対して、人類学などの分野からは異も出ているようです。 こうした人類学などの知見も踏まえた新しい貨幣観を見せてくれる、フェリックス・マーティンの「21世紀の貨幣論」には標準貨幣論とは全くことなるマネー観があります。 このに出てくるヤップ島のフェイの話も私が要約すると、味わいが失われてしまいますので、第1章の一部を転載して紹介させていただきます。 ヤップ島の石貨「フェイ」 1899年、スペインはヤップ島を330万ドルでドイツに売却した。 ヤップ島のドイツ帝国への併合には、ある大きな成果があった。若く、才気にあふれ、冒険好きな一風変わったアメリカ人、ウィリアム・へンリー・ファーネス3世がヤップ島を訪れ、歴史的に見てきわ

    大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記
  • 逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア

    以下は海外まとめサイトの記事を意味を変えずにわかりやすく要約したものである。画像もそのまま転載させていただいている。 10.人を真っ二つにして刀の試し切りをした 限られた一部のサムライだけでなく、頻繁に行われていた。新しい刀の刃の切れ味や質をみるために、むしろを巻いて人に見立てたものを切ったりした。財産や地位のある者が、刀の切れ味を試すために、実際に叫び声をあげる生きた人間を切って試すこともあった。 対象は死刑囚で、当人の犯した罪の重さによって、手足を切り落とされたり、真っ二つにされたりすることもあった。こうした実践での切れ味が、刀のセールスポイントとして使われた。 9. 面白半分に無差別に人々を殺していた 日史の中の動乱の戦国時代、非公式だが辻斬りとして知られるサムライの行為があった。簡単に言うと、十字路での出会いがしらでの殺人ということだ。新しい刀を手に入れたり、新たな切り技をマスタ

    逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/06/03
    我々は時代劇や漫画で美化されたサムライの幻影を追っていたのだ
  • Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話

    Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話 ライター:森瀬 繚 Apple II版「Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord」のパッケージ。ちなみに4Gamerの編集長,Kazuhisaの私物である パーソナルコンピュータ黎明期の1981年春,マサチューセッツ州のボストンで開催されたコンピュータショーApplefestにおいて,「Wizardry: Dungeons of Despair」と題された1AppleII用ゲームソフトが話題を集めた。出展者はSirotech Software。そして同年秋に,Sir-Tech Software(Sirotech Softwareが改称)から発売されたのが,「Wizardry #1 - P

    Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話
  • [コラム]塩野七生、あるいは全体主義の誘惑

    大学1年の時だったから1995年のことだと思う。先輩の下宿に訪ね、偶然一冊のを手にした。とてもおもしろかったので帰宅途中に書店に立ち寄った。日人作家の塩野七生氏が書いた韓国版の『ローマ人の物語』の第1巻だった。 その後は自然に彼女のファンになった。2巻目で彼女が描写した「カンナエの戦い」についての説明、4~5巻に出てくるカエサルの描写はあまりに魅力的で何度も繰り返し読んだ。後日。『わが友マキアヴェッリ』、『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』など他の著作も読みふけった。彼女の歴史記述の方法について「英雄中心的史観」とか「全体主義的色彩がある」という批判もあったが、20代の私にはどうでも良かった。今でもソウルの自宅の棚には、彼女のが20冊以上(『ローマ人の物語』は15巻の大作だ!)置かれている。 27日、バラク・オバマ大統領の広島訪問を控えて、私の心も忙しなかった。恐れを知ら

    [コラム]塩野七生、あるいは全体主義の誘惑
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/05/29
    概ね正論だけど、塩野七生的な心性を共有するから著書に魅了されたのだし、その強烈なナショナリズムから、もしこの人が日本人だったらネトウヨ的な立場に与していたんじゃないの?とも
  • 中国历史老照片

  • The Curious Case of the Weapon that Didn’t Exist - The Public Medievalist

    Editor’s Note: Since posting this, I’ve done more research and updated my thoughts on this subject in an article for Medieval Warfare magazine. Check it out here. Just about everybody interested in the Middle Ages, who has played Dungeons and Dragons, or read historical and fantasy novels knows what a military flail is. It’s one of these: A military flail is a medieval weapon consisting of a short

    The Curious Case of the Weapon that Didn’t Exist - The Public Medievalist
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/05/28
    フレイルはなかったのか
  • America 'was wrong' to drop the A-bomb – British public | YouGov

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    America 'was wrong' to drop the A-bomb – British public | YouGov
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/05/21
    「正しい決定だった」(米:45%、英:28%) 「誤った決定だった」(米:25%、英:41%)  回答者=米:約2000人、英:約1600人 "In the US(…) the 18-29 and 30-44 generations tend to say it was wrong."
  • 「鳥類学者オリバー・L・オースティンが撮影した占領下の日本」のまとめ。

    オリバー・L・オースティン Jr.(1903-1988)はハーバード大学で鳥類学の博士 号を修得し、その後アメリカ海軍に従軍した。従軍中も南太平洋で2,000以上の 鳥類やコウモリを採取、2つの新種のコウモリを発見するなどした。 1946年の4月から1949年の12月まで米国天然資源局(the Natural Resources Section)の野生生物部署の代表に就任、占領下の日で狩猟法の改善や動物保護 区の設定など野生動物の保護に尽力した。また山階芳麿などの研究者とも交流し た。日に滞在中の約4年間で駐留中のアメリカ人の生活や東京や地方の生活に 関する1,000枚以上のカラースライドを残した。 このコレクションは氏の息子のトニー・オースティン氏が所有していたものを フロリダ州立大のアニカ・カルヴァー准教授が中心となり戦後70周年を記念して デジタル化したものである。

    「鳥類学者オリバー・L・オースティンが撮影した占領下の日本」のまとめ。