2008年9月10日のブックマーク (8件)

  • The Real Programmer Stories

    物のプログラマ 著者: Ed Post 日語訳: おおくぼ 以下の文章は、かつてMike Schenk によって編纂され、USENETを通じて世界中に配信された The Real Programmer Stories の日語訳です。 2000年1月5日: バージョン ベータ0.9 として公開。 2000年1月6日: 体裁を修正。プロジェクト杉田玄白 協賛テキストであることを加筆。 2000年1月9日: Typo を修正。ありがとう武井@高知大学様。 2000年2月11日: html-lintを使って体裁を修正。わ〜い 100点だ〜。D論発表が1週間後だってのに、いったいなにやってんだおれ。 2000年2月25日: ご指摘いただいた誤訳箇所を修正。ありがとう山形様、山根様。 Path: athena.cs.uga.edu!emory!wupost!uunet!mc

  • Google Japan Blog: Google の検索が好むウェブサイトとは?

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google Japan Blog: Google の検索が好むウェブサイトとは?
  • RealLib ではじめる誤差ゼロ実数計算 - 2008-09-09 - ひとり勉強会

    RealLib のソースコード読みを始めるはずだったんですが、なんだか全然進んでないので適当なまとめエントリでお茶を濁します! RealLib が普通にかっこよすぎるので紹介しまくりたくなりましたので紹介記事です。 実数計算と誤差 たいていのプログラミング言語の「実数 = 浮動小数点数」の計算には「誤差」があります。たとえばPythonのばあい: Python 2.5 (r25:51908, Sep 19 2006, 09:52:17) [MSC v.1310 32 bit (Intel)] on win32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> 0.1 + 0.1 + 0.1 - 0.3 5.5511151231257827e-017 0.1 を 3 回足しても 0.3 にはな

    RealLib ではじめる誤差ゼロ実数計算 - 2008-09-09 - ひとり勉強会
  • りこうなハンス :: 「事象の地平線」過去ログ倉庫

    【業務連絡】当面コメントを承認制にします(06/05 15:08) こんな疑似科学は嫌だ(06/04 23:42) 教科書レベルの記述(06/04 01:29) シャープペンの芯についてのメモ(05/31 13:03) 人を切り離さないことによるメリットを知りたい(05/29 19:46) 理科実験(?)ネタ(05/27 23:41) パスを探してくれてない?(05/23 20:13) 赤福入手(05/23 17:12) 冷凍冷蔵庫欲しい……(05/19 01:27) おうちをBフレッツにした件(05/17 21:34) 実は水伝はニセ科学以外の部分が多いのではないか(05/16 01:39) 暖をとる(笑)(05/15 01:20) いくつかメモしておく(05/13 19:26) Der Schwarm(05/12 12:58) 日語の問題というよりは……(05/11 17:20)

  • 『頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ』問題 の解説

    女教師ブログさんの「頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ」問題という記事がはてブで話題になっていて、その大元はせつないエントリ群という増田の記事らしい。消されてて見れないが。 女教師ブログさんの説明の具体例頭がいい頭が悪い易しい説明が出来る13易しい説明をしない24割り算の「100÷30」を教える場合とする。 100の中に30がいくつあるか調べようという事です、と答える人 30×3+10=90+10=100 だから、100÷30=3 余り10 だよ、と答える人 そもそも割り算を理解していないため説明できない 同上1は割り算を知らない人にも分かりやすいが、答えは出せないし、教えた相手を割り算が出来るところまで引き上げる物ではない。 2は割り算の計算方法や算数的意味も過不足無く説明しており、また掛け算と足し算が出来る人ならばこれにより割り算も出来るようになるであろうが、掛け算も足し

    『頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ』問題 の解説
  • 「腎臓をあげる相手をテレビショーで決定!」そんな番組を許せるか。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、「事実報道」という言葉が引き起こす硬直性について考えた。これに続いて、報道における「演出」のあり方を議論してみたい。 テレビマンユニオン副会長・今野勉は『テレビの嘘を見破る』(新潮新書)で、以前は被害がなければ「演出」は許されるのではないかと考えていたと書いている。例えば誤った情報を与えられることで視聴者が害を被る、取材を受けた人が誤った情報を流されたために害を受ける、そして同業報道関係者が取材がしにくくなる、そうした被害が生じていなければその演出は許されるのではないかと。これだけも、報道は何が何でも事実報道のみに徹せよと望む風潮の中では相当にラディカルだ。 だが、今野は今はこの考え方をも捨て、「どこまで許されるか、という腰の引けた問

    「腎臓をあげる相手をテレビショーで決定!」そんな番組を許せるか。:日経ビジネスオンライン
  • So what is a developer experience anyway?

    tomerun
    tomerun 2008/09/10
  • (22) アカデミアへの進路の固定はどうして起こるのか - うすっぺら日記

    はじめに ちょっと前のことになりますが、テレビ番組で取り上げられたことなども影響し、いくつかのブログなどでいわゆるポスドク問題が加熱しています。そういったところでの議論をざっと見た感想では、進展に向けて気持ちの面では前向きな意見が多くなってきてはいるが、具体的な良策は見えないし、悲観的なムードはやはり漂っているという感じを受けました。 バイオテクノロジージャーナルという月刊誌があり、そのポスドク記事を読んでいるのですが、8月号では「ポスドク問題は、最悪の形で収束する」と書かれてありました。実に悲観的な一文ですが、それが現実のものとなりうるかもしれないなと正直思ってしまいます。 さて、これまでいくつか博士の就職についての文章を書いてきましたが、記録しておくべき文章がもう一つあるとずっと感じていました。それは、「なぜ僕は就職活動することになったのか」ということです。さらにこれを分割して、「なぜ

    (22) アカデミアへの進路の固定はどうして起こるのか - うすっぺら日記