ossに関するtomerunのブックマーク (17)

  • オープンソースソフトウエアの利用状況調査/導入検討ガイドラインの公表について−報道発表−経済産業省

    経済産業省では、Linuxをはじめとするオープンソースソフトウエアを、一つの選択肢として積極的に活用してもらうべく、平成14年11月から約半年にわたり利用状況、導入検討ガイドライン及び法的課題の整理などについて検討を行い、包括的な報告をとりまとめた。 報告書が、オープンソースソフトウエアに対する理解と利用の促進に資することを期待するものである。

  • The meaning of open

    Hey—we've moved. Visit The Keyword for all the latest news and stories from Google

    The meaning of open
  • 徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ

    徳島県は2009年10月,独自開発の徳島県CMS(コンテンツ管理システム)を採用し同県のホームページをリニューアルする。徳島県CMSはRubyで開発しており,2009年度中にオープンソース・ソフトウエア(OSS)「Joruri」(ジョールリ)として公開する予定だ。 OSS採用を県の方針に 徳島県では,情報システムを新しく導入する際に,なるべくオープンソース・ソフトウエアを採用することを方針としている。狙いはコスト削減,ベンダー・ロックインの軽減だけではない。同時に発注単位を小口化,小企業でも入手しやすいオープンソース・ソフトウエアを使うことで,県内のIT企業への発注を増やすことも大きな目的としている。 すでに長崎県がオープンソース・ソフトウエアとして無償公開した「長崎県電子県庁システム」の導入を開始しており,2009年1月から4月にかけて稼働が始まっている(関連記事)。導入したのは「総務事

    徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ
  • Ohloh, the open source network

    Counting 21,442,517,643 lines of code Indexing 253,384 open source projects Connecting 6,514,477 open source contributors Tracking 1,413,224 source control repositories

    tomerun
    tomerun 2009/05/10
  • Microsoftが「節約したいなら無料ソフトより有償ソフト」と実例を挙げて主張

    Microsoftは2008年12月第1週,長引いているオープンソース・ソフトウエア(OSS)との戦いにおいて,なかなか面白い戦法を採用した。企業が長期的な視点で経費を減らしたいのなら,無料のオープンソース製品への移行などやめて,単に有償ソフトウエアを購入すればよいそうだ。その根拠は,OSSに隠されている,じわじわ発生する非互換性やサポートの問題とそのほか様々な不都合にかかわるコストであるという。これらのせいで,結果的に無償ソフトウエアの方が「Microsoft Office」などの有償ソフトウエアより高くつくらしい。 Microsoftの公表した文章には,次のようにある。「企業は,OSSに見えないコストが隠れていて,Microsoft Officeが最も経済的なプロダクティビティ/コラボレーション・ソリューションであることを認識し始めた。OSSに手を染めて得た唯一の成果が,Linux

    Microsoftが「節約したいなら無料ソフトより有償ソフト」と実例を挙げて主張
    tomerun
    tomerun 2008/12/07
  • ソフトウェアの価格は最終的に0になる? | スラド オープンソース

    家/.にIs Open Source Software a Race To Zero?という興味深い記事が掲載されている。 この記事のタレコミ主はオープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていたそうだが、フリー版のソフトを拡張したり、ユーティリティを作成するオープンソースプロジェクトが登場し、そして最終的には(オープンソースプロジェクトによって拡張された)フリー版は5000ドルの商用版と同じくらい優れたものになってしまったそうだ。これによりタレコミ主のビジネスモデルは破綻してしまった、と主張している。 この記事のタレコミ主は、「オープンソースは最終的にはコストを0に近づける競争なのか? 10年後には(特定の用途に)カスタム化されていない有料のソフトは無くなってしまうのか? また、ソフトウェア産業はいまと同じように存在できているのだろうか?」などと疑問を投げか

    tomerun
    tomerun 2008/11/29
  • [会津若松市]ODF形式文書を導入しています — 会津若松市ホームページ

    会津若松市では、全庁のパソコンに「OpenOffice.org(以下、オープンオフィス)」を導入し、ワープロ・表計算などの文書ファイルのデータ形式にODF形式(オープンドキュメントフォーマット形式)を採用しています。 ODF形式は、ISO(国際標準化機構)によって国際標準規格と認定された文書形式であり、様々な対応ソフトウェアで利用することが出来ます。 現在、事務用に使用しているパソコン全てにOpenOffice.orgのインストールが完了しており、既存のオフィスソフトと併用が可能となっていま す。また、この秋以降に入れ替えとなるパソコンについては、OpenOffice.orgのみをインストールし、順次切り替えを進めていく予定です。 ニュース 2008/8/22 オープンオフィス導入に関する情報公開 2008/5/28 市長記者会見「オープンオフィスの全庁導入について」 目

    tomerun
    tomerun 2008/10/08
  • 会津若松市がOpenOffice.org導入の経費や職員からの声を公開 | スラド オープンソース

    先日、OpenOffice.orgへの移行を発表した会津若松市が、コストメリットとして発表していた金額の詳細やOOoを実際に利用している職員からの声を公開しました。 コストメリットとして発表していた1500万円という金額が、有償ソフトを使わざるを得ないケースを想定して15%割り引いていたという点が意外です。金銭的なメリットの他に、ソフトウェアを乗り換えることによる人的なコスト増についても言及されています。また、実際に現場でソフトを利用している職員から寄せられた声が纏められており、ソフトを使用することにはそれ程不安は無いものの、これまで作り貯めた文書ファイルの取扱いに対する不安の声が多いなど、興味深い内容となっています。 他にも導入までの経緯が掲載されており、2003年頃から検討を始め、導入に踏みきるまでの流れを見ることが出来ます。導入を検討している企業や自治体には、良い検討材料となるのでは

    tomerun
    tomerun 2008/08/24
  • オープンソースとクラウドコンピューティング雑感 - Thoughts and Notes from CA

    O'Reilly Radarの"Open Source and Cloud Computing"を読んだ。id:yomoyomoさんにどうやら先を越されてしまったが、稿についての最も質の高い日語情報である"オープンソースとクラウドコンピューティング"のブックマークがこんなちょびっとしかないというのも驚き。世間の関心はそんなに低いのだろうか? まぁ、それはさておき、自分の解釈も交えながら要点をかいつまむと以下のようにまとめることができる。 ソフトウェアの再配布、修正を認めるライセンス形態をとることにより、オープンソースは「多くの人が自由に使えば使うほど洗練されていく」という仕組みを作り、大きく繁栄をとげた 最近注目を浴びているクラウド・コンピューティングでは、オープンソース・ソフトウェアと蓄積されたデータベースを組み合わせ、コードではなく、サービスを提供するようになる クラウド・コンピュ

    オープンソースとクラウドコンピューティング雑感 - Thoughts and Notes from CA
  • FSV #47 サンのオープンソース戦略は成功するか | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    米国企業IT戦略レポート~フロム・シリコンバレー 森 洋一(テクノロジーリサーチャー) シリコンバレー在住の森洋一氏による、米国企業を中心としたITビジネスとテクノロジー戦略の最新レポート。オープンソース、マイクロソフト、エンタープライズといったテーマについて現地の視点から考察していきます。 今回は、サン・マイクロシステムズのオープンソース化の動向について。 サン・マイクロシステムズの基ビジネスはハードウェアを売ることだ。このための生き残りを賭けた戦略がオープンソース化である。同戦略は2005年1月に始まったOpenSolarisからJava、そして仮想化XVM Serverまで拡大し、復調の兆しが見えていた。しかし5月1日、発表された第3四半期の決算は一転して赤字、サンのオープンソース戦略は成功するのだろうか。 ジョナサン・シュワルツとリッチ・グリーンのコンビ これまでサンは幾つか大

  • 猿でもわかるOSS / 2008-05-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    10年間OSSになんらかの形でかかわってきて、自分なりにOSSというものの質を理解したつもりだったが、ふと考えてみると当に自分はその質を理解していたのだろうか、その質に少しでも近づいたのだろうか不安になる。 どうみてもインターネットやOSSというのが地球規模で大変な影響力を持っているのは明らかだと思うのだが、梅田望夫のがあれだけ売れているところをみるとそのように理解している人は実はそれほど多くないと思ったりもする。 梅田はもう自分より年上とは会わないと公言する。自分の貴重な人生を頭の固い年上の人間に浪費されたくないというのもわからなくもない。 しかし、このまま日が朽ち果てていくというのは、うれしくない。日という地域に住んでいるものとしてせめて自分のまわりがもっと生き生きとした幸せな地域になってほしいとも思う。自分が幸せになることを考え、家族が幸せになることを考え、自分の勤めて

    猿でもわかるOSS / 2008-05-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    tomerun
    tomerun 2008/05/19
  • オープンソースは優れているか:生越昌己のオープンソースGTD:ITpro

    勢いにまかせて書いている「雑文日記」と違って,この連載はそれなりにいろいろ考えて書いています。担当さんにはあまり気にしないで良いと言われているのですが,「参考になった」という評価が多いと嬉しいものです。とは言え,「万人ウケ」でバランスの良いものよりは,多少反発されるくらいのものの方が当は参考になると思います。基的にはこの連載は私の主観バリバリですから,「これが絶対に正しい」というつもりはありません。あくまでも私が正しいと思っていることを書いているに過ぎません。 何度も書いているよう(今回も書いています)に,「オープンソースとインターネットは多様性が命」ですから,異論のある人はそれぞれの場で異論を展開されると,この世界の「厚み」が増して良いでしょう。 オープンソースの当の「質」 「オープンソースの信者」達はオープンソースは品質が良いと言います。その理由として, ・オープンソースを書いて

    オープンソースは優れているか:生越昌己のオープンソースGTD:ITpro
    tomerun
    tomerun 2008/05/02
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
  • 「伽藍とバザール」再訪と漠然とした不安 | WIRED VISION

    「伽藍とバザール」再訪と漠然とした不安 2008年2月 6日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先月 Netscape ブラウザのソースコード公開発表から10年経ったことがニュースになりました。その一方で AOL に吸収合併された Netscape のブラウザサポートが2月1日にひっそりと終了しています。 現在の Mozilla ブラウザにつながる Netscape のソースコード公開に関し、その前年に初版が公開されたエリック・レイモンドの The Cathedral and the Bazaar が大きな役割を果たしたことが知られています。ワタシ自身、今からおよそ10年前に立ち上げまもなかった山形浩生のサイトでその翻訳「伽藍とバザール」を読み、射精しそうなくらい刺激を受けたことが現在の活動につながっているのは

  • オープンソースでなければ誰か保証してくれるのか - Thoughts and Notes from CA

    恥ずかしい限りなのだが実は"The Cathedral and the Bazaar"(日語訳:伽藍とバザール)は名前はよく聞くのだが読んだことがなかった。新しい会社はオープンソースを取り扱う会社なので、「『伽藍とバザール』くらいは読んでおいてね」と会社の人に言われ、これはいかんと思い、この週末に読んでみた。 コミュニティの形成にフォーカスするとか、ユーザの参加を求めるとか、迅速かつ頻繁に機能をリリースする、など最近になって誰もがトレンドとして言うようになったことを20世紀に既にEric Raymondがまとめていたことにまずはびっくりした。Appleが現在のPCの源流を生み出し、それをMicrosoftがうまくマーケティングして企業として大成功したのと同じように、Eric Raymondが源流を生み出し、Tim OreillyがWEB 2.0という受け入れられやすいパッケージングをして

    オープンソースでなければ誰か保証してくれるのか - Thoughts and Notes from CA
  • 1