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2013年3月8日のブックマーク (4件)

  • 英国面

    フォースには、光明面、暗黒面、そして英国面がある。 なかでも恐るべきは英国面だ。英国面に堕ちしモノは、決して光明面(じょうしきてきなちから)には戻ってこない。 その代わりに、フォースの英国面に堕ちしモノは、理解し難い不思議な特殊能力を発揮するともいう……どうしてこうなった ―― とあるジェダイの騎士 英国面とは?英国面とは英国人特有の変態的表現技法の一つとも呼ばれる。 着眼点及び思想的には正しいアプローチを行っているものの、技術的ハードル等の対処方法などに諸外国の技術者とは異なる、一風変わった対応をすることから、出来上がりが「なぜこうなった」と首を傾げられるシロモノとなる。 国内での独自開発工業製品であればあるほどその傾向が強まるため、特に兵器に現れやすいが、自動車など民生品にも英国面が色濃くでる場合がある。 他国が匙を投げたような技術、あるいは考えようもしなかった技術をモノにしてしまう場

    英国面
  • パンジャンドラム

    第二次世界大戦のさなか、イギリス軍が世に問うた「勝った側の駄っ作兵器」。 → 詳細は「wikipedia:パンジャンドラム」へ 概要フランスへの上陸作戦にあたり、ドイツが建設した「大西洋の壁」のコンクリート製防護壁を爆破するための案が募られ、上陸用舟艇から射出して防護壁まで陸上を自走する爆雷が提案された。 1.8tもの爆薬の入った円筒の両側に直径3mほどの車輪があり、取り付けられたロケットの噴射で回転して前進する仕組みになっている。 実験は海水浴客で賑わう保養地・ウェストワード・ホー!で行われたが、砂浜で空回りする、どこへ転がるか予測不能、ロケットが脱落、重すぎて水没、などのトラブルが相継ぎ、9回の実験は全て失敗。海軍首脳を招いての実験では迷走したパンジャンドラムが見学しているお偉方の方へ突っ込んできて、皆逃げ惑うなど散々な結果に終わり、開発は中止された。 評価しかし、これはドイツ側に 「

    パンジャンドラム
  • エラーメッセージ風付箋メモでエラーの嵐

    メモが増えれば増えるほどパニックに! エラーメッセージなら、びっくりしてちゃんと見るでしょうと言わんばかりの付箋メモがありました。ウィンドウズのエラーメッセージをそのままメモにしたデザイン。注目を集めるには、スクリーン画面の真ん中にはるのがコツですね。あの「ジャン」という音も聞こえてきそうね。 エラーと忠告メッセージ、2種類セットで5ドル(約460円)です。 [Connect Design] そうこ(Andrew Liszewski 米版)

    エラーメッセージ風付箋メモでエラーの嵐
  • 蛇口をひねると...流水の代わりバッテリーをチャージ

    使わないときは蛇口をしっかり閉めましょう。 スマートフォンやタブレットのようなモバイル機器も、一日の半分近くは家や会社で充電している時間です。せっかくなら持ち運んでない時にもこだわってみませんか?iTapは蛇口の形をしたポップなUSB充電器です。 使わない時間は蛇口を閉めれば放電を防ぐことができる仕組み。充電のオン・オフは青と赤のランプで確かめることができますよ。 iTapはPrezzyboxから19.95ポンド(約2800円)で発売中です。 [Prezzybox via J-tokkyo] (KITAHAMA Shinya)

    蛇口をひねると...流水の代わりバッテリーをチャージ