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2011年11月20日のブックマーク (6件)

  • 80年代からのともだち地獄は、ようやく折り返しの時期にきてるのかな

    http://jkondo.hatenablog.com/entry/2011/11/19/114109 ともだちだけが、社会じゃない おしゃべりする相手はともだちだけじゃありません。それだけではあまりに退屈です。 ともだちだけが社会ではありません。人は、自分の興味があること、自分が専門としていることを通じて、もっと社会とつながりたいと思っています。ともだち以外の人とつながりの生まれる場所に行きたいと感じています。 ともだちではない人との出会いやつながりこそが、人生の転機になります。 ともだちとのおしゃべりからは、連続的な日常しか生まれません。昨日までの延長です。 個人的には全くもって同意。 で、これ、80年代は、これを全くひっくり返したことが言われてた。「もっとともだちを大事にしたり、友達を作らないとダメよ」「友達がすべてだよ」みたいなね。 生まれてこの方、この「ともだち第一」メッセージ

    80年代からのともだち地獄は、ようやく折り返しの時期にきてるのかな
    tomisyura
    tomisyura 2011/11/20
    ■ムラ社会⇒都市社会(仕事至上)⇒ともだち地獄(仕事できるけどアイツ友達いないよw)⇒次 ■日本人は前のものを否定しなければ新しいことができない「上書き志向」、仕事と私どっちが大事なの?
  • 有吉弘行のプロレス - てれびのスキマ

    11月1日に放送された『ロンドンハーツ』では、これまで有吉弘行の暴言によって被害を受けたと主張するメンバーが、有吉に謝罪を求めるという「有吉被害者の会」が放送された。 番組はこれまでの有吉の暴言を振り返り、それについて被害を訴えるという流れで行われた。 たとえば、グラビアアイドル代表として磯山さやか、熊田曜子が彼の暴言によって仕事の方向性が変わってしまったと訴える。 しかし有吉は 「ホントに尊敬してるよ、磯山さんのことは。俺、日のロバート・デ・ニーロだと思ってるから。太ったり痩せたり(笑)」 「俺が(ポッチャリで)止めてあげてるんだよ。この前まであなた『デブ山さん』って言われてたんだよ」 などと暴言を吐き続け 俺、口の悪い下町のおっさんくらいに思ってみなよ。心は優しいなって思っちゃうでしょうよ。 と開き直る。 熊田: 私たちグラビアアイドルってそんなふうに扱われたこと今までなかったんです

    有吉弘行のプロレス - てれびのスキマ
    tomisyura
    tomisyura 2011/11/20
    ■"簡単に「近づける」って思えるのが読者モデルなら、カリスマっておかしくねぇ?" ■"スタッフがさ、俺が言わなきゃ気づかないノロマだと思ってるの?" ■"あの子がいいです(笑)"
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    tomisyura
    tomisyura 2011/11/20
    ■大野(ガイドボーカル・追求者) ■二宮(ピアノ・ギター・作詞、器用だけど溢れ出るナル臭) >>> ■相葉(全部「うぃ~」純真ボイス) ■櫻井(「ごおお~」不器用真面目) ■松本(カメラにウインク!)
  • はがないのキャラは初期状態がもっとも合理的じゃね?

    アニメがつまらないというか不愉快な出来なので仕方なく文庫を手にとって読んでますが、面白いすなぁこれ。強烈にグロテスク。 これ村上春樹が好きな人(特に初期)には受け入れがたい作品じゃないかと思うわ。村上春樹の小説に不純物を混ぜ混ぜ込んだゲテモノ料理にしか見えない。 ちなみに私は村上春樹が大嫌いなので、こういう作品は大好きですよ。 いま1巻読み終わったところだけど、私的には1巻から3巻くらいまでが一番面白くてそれ以降は最終巻だけ読めばいいかな、と思ってる。 何が面白いって普通の話と逆の方向に進んでいってるってところがいい。 たいていの物語は、未熟な登場人物が、イベントとか試練を越えて成長し、 青春を卒業して大人への一歩を登り始めるあたりで、男坂のように打ち切られるという話ばかりなのに、 はがないときたら、初期状態が一番キャラの完成度が高い状態で、 それを崩してドロドロに溶かして新しい分子結

    はがないのキャラは初期状態がもっとも合理的じゃね?
    tomisyura
    tomisyura 2011/11/20
    ■"すでに完成してる。自己の信念を認識し、「正直に生きる」ことを実現してる。視野狭窄と言われようが、それが最も――時よ止まれ、お前は――美しい。" ■"1組だけカップル成立して脱出、残り全員は笑顔で自殺"
  • 東京DEEPコラム (4) 東京タウンマトリックス - 東京DEEP案内

    東京には色んな人が住んでますが、成金スイーツから貧民まで様々な人種がいる中で、それらの傾向を一つの図に示したものがなかなか見つからないので、東京DEEP案内取材班が独断と偏見だけで適当に分類してみました。 2つの縦横評価軸 富裕層貧困層の多い地区を縦線で、商業重視か文化重視かを横線で示しています。 「商業重視の地区」とは、地場産業や土着の文化、地域の特色が廃されて次々商業施設が出来るようなエリアを指し、「文化重視の地区」はその逆で、地域文化や土地の気質が残されて、商業主義の論理が働かないエリアを指しています。 しかし同じ街でも両極端の要素が混在する街もあるので、全ての街に評価軸が当て嵌まる訳ではありません(例えばスイーツとサブカルが同居する吉祥寺とか) 8つの放射状評価軸 さらに8つの評価軸でおおよその人種を分類しています。 ・スイーツゾーン 高級感を全面に押し出し街中甘

    tomisyura
    tomisyura 2011/11/20
    ■「東京に出るならこれを参考に…」で一躍有名、"東京タウンマトリクス"の筆者解説付きページ。
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    tomisyura
    tomisyura 2011/11/20
    ■青:二藍(ふたあい)、枡花(ますはな)色、縹(はなだ) ■黄:榛(はしばみ)色、海松(みる)色 ■緑:木賊(とくさ)色、錆鉄御納戸、錆鼠 ■"カーディナル、ウィスタリア、ヴァンダイクブラウン..."