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winnyに関するtomitake_flashのブックマーク (5)

  • なぜ YouTube はセーフで Winny はアウトなのか - rna fragments

    先日の朝まで生テレビで日では新興ITビジネスの芽が出ないという文脈で「アメリカでは YouTube はセーフで、日では Winny はアウト、それが問題」というような話が出たらしい。 番組は見ていなくて発言や文脈の詳細はわからないのだが、ネットに書き込まれた視聴者の感想などを見ていると、YouTube がセーフで Winny がアウトなのはおかしい(故にこれは制度や国民性の問題なのだ)と思っている人が少なからず存在するようだ。 単に Winny がアウトなのはおかしい、という意見なら様々な論点がありうるので一概に否定はできない。しかし、YouTube の扱いと比較しておかしいというのは、YouTube ではセーフの部分が Winny の同等または類似の部分においてはアウトとされた、と認識しているということであり、その認識は間違っていると思う。むしろ YouTube にはあって(またはな

    なぜ YouTube はセーフで Winny はアウトなのか - rna fragments
  • 高木浩光@自宅の日記 - ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像

    ■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな

  • Winnyネットワーク上でどんなファイルが公開されているのか閲覧できるブラウザ「Nyzilla(にぃじら)」

    ファイル共有ソフト「Winny」のネットワーク上でどんなファイルが公開されているのか閲覧できるブラウザ「Nyzilla」が公開されました。これは以前からWinnyネットワークを観測していたセキュリティ研究者・高木浩光氏が作成したもの。ファイル共有ソフトではないためアップロード機能やダウンロード機能はなく、単純にネットワーク上の一つのサイト(Winnyの動作しているPC)がどのようなファイルを公開しているのか閲覧するブラウザとなっています。 詳細は以下から。 Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download まずはサイトからインストーラーをダウンロードし、起動します。 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック インストール先を確認し、「次へ」をクリック。 スタートメニューのどのフォルダに追加するのかを確認して、「次へ」をクリック。 デスクトップにショートカットを作るかどうか確

    Winnyネットワーク上でどんなファイルが公開されているのか閲覧できるブラウザ「Nyzilla(にぃじら)」
  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

    tomitake_flash
    tomitake_flash 2009/12/24
    テwラwカwワwユwスwwwwwwwwセンスありすぎw
  • Winnyプロトコル互換の閲覧ソフト「Nyzilla」がリリースされる | スラド セキュリティ

    セキュリティ研究者の高木浩光氏が、Winnyプロトコルを使用してWinnyネットワークで公開しているファイルを閲覧するソフト「Nyzilla」をリリースした(高木氏によるリリース告知)。 NyzillaはIPアドレス(もしくはURI)で指定したWinnyノードでどのようなファイルが公開されているかを確認できるソフト。 Nyzillaで閲覧して表示されるファイルは、そのサイトでアップロードフォルダに格納されたファイルか、または、「Cache」フォルダに格納された(他からダウンロードして溜め込んだ)ファイルです。 とのことで、そのノードで意図的に公開したファイルだけでなく、キャッシュについても確認できる。 高木氏は以前より「Winnyなどの日のP2Pファイル共有クライアントでは、自分がどのようなファイルを公開しているのかが分かりにくい」といった旨(香母酢とライムの違いから日の異端ぶりを読み

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