ちょうど昼時に東京での仕事が終わったので、どこかで食事をして帰宅しようと思案。 こういうときは、普段は行かないようなお店を訪ねてみたくなる性分なので、前々から気になっていた神田の讃岐うどんのお店を訪ねてみることにしました。 神田駅からちょっと離れたところにある、2015年開店の讃岐うどん屋さん。 昼休みをちょっと過ぎていたので、並ばずには入れました。 入口にある券売機で券を買って着席。 讃岐うどんは、温かいうどんに温かい汁をかける「かけ温」(1玉=小、430円)に決めています。 タヌキごはんという、お揚げの入った茶飯(150円)、とり天1個(110円)も付けました。合計690円。 待つことしばし。着丼! まずは汁の味見から。う〜ん、ちょっと味が濃いかな。透明感が希薄だぞ……。 サイドメニューと合わせることを意識しているのか、単体でのバランスが良くないという印象。 ところが、食べ進めるうちに
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