Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.
週刊Webテク通信 2014年5月第4週号1位は、ブラウザ上でのWebデザインに必須のツール、気になるネタは、大画面スマホでも端まで指が届く親指形スタイラス ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から、Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は、2014年5月12日~5月18日の間に見つけた記事のベスト5です。 1. 6 must have design in browser toolshttp://smashinghub.com/6-must-have-design-in-browser-tools.htm ブラウザ上でのWebデザイン(design in browser)に必須のツールをまとめた記事です。 Photoshopなどでのレイアウト作業を行わずに、いきなりブラウザ上で動くプロトタイプを作成していく、いわゆる「desi
以前の投稿で書きましたが、レスポンシブWebデザインでサイトを制作する際の課題の一つは、データの多いテーブルの見せ方です。その課題をクリアする「この方法なら行けるかも!」と思えるものが2つほどあったのでご紹介します。 どちらも甲乙つけがたい良い実装例で、技術的な問題がなければレスポンシブなテーブルの代表的な実装手法になっていくのでは?と思っています。 ドロップダウンでカラムの表示・非表示を選択 まずは、レスポンシブWebデザインの情報を探していると良く出てくるボストンの制作会社、Filament GroupのMaggie Costello Wachsさんが考案したものをご紹介します。オープンソース(GPL License)で、コードは自由に使って良いようです。 以下の画像のように、ドロップダウンメニューを実装して、カラムの表示・非表示をチェックボックスでコントロールできるようになっています
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日本経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サイト」と「PCサイト」、どちらが使いやすいか質問したところ、「スマートフォン専用サイト」と回答した人が39%だったのに対して、「PCサイト」と回答した人が45%と、6ポイント上回る結果となった。「特に意識はしていない」と回答した“どっちでもいい派”の人が16%いることから、6割以上の人がスマートフォン専用サイトに対して利便性を感じてい
Multi-Device Layout Patterns by Luke Wroblewski March 14, 2012 Through fluid grids and media query adjustments, responsive design enables Web page layouts to adapt to a variety of screen sizes. As more designers embrace this technique, we're not only seeing a lot of innovation but the emergence of clear patterns as well. I cataloged what seem to be the most popular of these patterns for adaptable
スマートフォンからのアクセスをJavaScript, jQuery, node.js, PHP, ASP, Perlなどで検出する -Detect Mobile Browsers Detect Mobile Browsers [ad#ad-2] 現在、配布されているのは15種類です。 Apache ASP.NET ColdFusion C# IIS JSP JavaScript jQuery nginx node.js PHP Perl Python Rails いくつかコードもご紹介。 Apache RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} android.+mobile|avantgo|bada\/|blackberry|blazer|compal|elaine|fennec|hiptop|iemobil
今まで気づかずにいたが、Appleはスマホ(スマートフォン)向けサイトを作っていない。それは何故か。 予算がないとか、(どこぞのメーカーと違って)ウェブデザインや自社製品についての理解度が低いとか、おそらくそういったネガティブな理由ではない。Appleのウェブサイトには、自社のプロダクトデザインに通じる主張が表現されている。 Mobile Safari のUIデザインの本質を垣間見るウェブデザイン 自社のプロダクト(ここでは特にMobile Safari)のUIデザインが、何を理想として、どう調整されてきたのか、このサイトのデザインから読み取ることができる。 Appleのウェブサイトの裏側をちょっとだけ覗いてみると、viewport に width=1024 が記述されている。これは、iPhoneの小さな画面でも1024px分の幅があるものと仮想してレンダリングされるようにする、呪文のよう
この記事は、2010年8月3日に Jason Grigsby によって書かれた CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold を翻訳したものです。 画像・表・リンクなどは掲載していませんし、翻訳が怪しい場所がところどころにありますので、ちゃんと読みたい方は原文を参照してください。 翻訳部分は次のセクションとなります。 CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold Ethan Marcotte の記事「Responsive Web Design」はウェブ開発者たちの想像力を刺激し、いくつかの後続の記事はモバイルに最適化されたウェブサイトを構築する方法として、CSS Media Queries をもてはやしました。 私もまた「iPad Orientation CSS」という記事でこの流行に貢献した罪があります。 残念な
カテゴリー スタッフのネタ帳 (37) iPhone/Android (8) iPhone Webコンテンツ (2) iPhone インターフェース (3) iPhone ネイティブアプリ開発 (3) RIA/Ajax/Flash (2) Adobe Air (2) ファイン魂! (27) 【ファイン魂!】とは? (1) こんなんできます! (21) デバッガの独り言 (5) プロジェクト (31) スマートフォン・ゲーム (23) -タイトル&ビジネス- (5) Fine Shot! (7) RagingGEAR (1) キセキどろっぷ (8) 端末情報 (1) デスクトップアクセサリ (5) ミニメモ電卓 (5) ブログパーツ (1) ハメコミブログパーツ (1) モバイル/PCサイト構築 (1) FINEライブラリ (1) やはり、デスクトップ版Safariにはない制限が色々あります
先日、レスポンシブ・ウェブデザインのウェブサイトを集めた「mediaquri.es」を紹介しましたが、周りの人からそもそも「レスポンシブ・ウェブデザイン」が何かということを説明して欲しいと言われました。 レスポンシブ・ウェブデザインとは 「レスポンシブ」は「反応型」とも解釈することができます。何に反応するのかというと、「スクリーンの幅」です。「レイアウト」がデバイスのスリーンの幅に反応して可変をしていくのが「レスポンシブ・ウェブデザイン」です。現在では、iPhone のみならず Android など多様なスクリーンサイズをもったデバイスが出現しています。特定のデバイスのスクリーンサイズに合わせてウェブサイトのレイアウトを作成すると、他のデバイスで上手く表示されない問題などが発生します。デバイスを基準に考えるのではなくて、スクリーンのサイズを元に考えようというのがレスポンシブ・ウェブデザイン
Dreamweaver CS5 体験版 今すぐ購入 最初に話を聞いた時はどんな印象でしたか? 「今回のような、動的に変わるカラムレイアウトは初だったので、とても面白そうだ、と思う半面、タイトな時間の中で構築できるかという不安もありました。実際にメディアクエリーを利用したリキッドデザインのサイトを見て(http://hicksdesign.co.uk/)、ブラウザの大きさに応じてレイアウトが変更される際の動きは大変そうだなと思いました。あとは HTML の構造化でしょうか。やはり、構造化があった上での CSS デザインだと思うので、そのあたりをしっかりと構築できるか、という点が大変そうだと思いました。」 最初に出てきたビジュアルデザインを変更したそうですが、その理由を教えて下さい 「ブラウザのウインドウ幅があるサイズ以下になった際に、1 カラムのデザインになるのですが、その 1 カラムに
Dreamweaver CS6 と HTML5 で始めようスマートフォン&タブレット対応 HTML5 特設サイトは、HTML5/CSS3 やモバイルデバイスの活用を検討している方に最新情報をお届けするアドビ公式サイトです。 事例から Adobe®Dreamweaver® CS6 を始めとする制作環境まで、幅広い観点から Web の新しい方向性をお伝えします。 本文へ 本サイトについて 本サイト自体が、マルチデバイス対応のレスポンシブなデザインの事例として制作されています。表示される画面の大きさに応じて、閲覧し易い様にレイアウトが変化します。詳しくは「互換化とは」をご覧ください。 jQuery Mobile を使ったスマートフォン向けの専用サイトも公開中です。
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
スマートフォン向けサイトの作り方エントリのまとめ。 スマートフォン元年といわれる2011年ですが、注目を集めているせいか、サイト作成法についてのエントリも盛り上がりをみせていますね。 個人的にもしっかり覚えておきたかったのでまとめてみました。 基本的には解像度が大きく異なるので、それにあったインタフェースに変えましょうね、という点と、HTML5/CSS3が使えるので駆使して楽にUIデザインしましょうという点、ユーザインタフェースがマウスではなくタッチである、という3点以外は、普通のサイト作りと変わりませんが、クセやバグがあったり、テクニックもあるので、しっかり押さえておきたいですね。 基本 スマートフォン向けサイトの作り方|ユージック サイトの幅、高さ viewportによるズーム指定の方法 便利なJSライブラリ ユーザエージェント シュミレーター 等の有用情報 Androidサイトは横幅
個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が本格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く