ブログに関するtommodeのブックマーク (8)

  • Web2.0サービスのユーザー利用実態調査結果

    「Web2.0」サービスのユーザー利用実態調査結果 アンケート結果発表 〜ブログ・SNSの利用者は、10〜20代や女性に多い〜 「Web2.0」という言葉はビジネスパーソンを中心に浸透、 実際のサービス利用は若年層や女性が先行 (株)イプシ・マーケティング研究所 株式会社イプシ・マーケティング研究所(社:東京都港区、代表取締役社長:野原佐和子)は、ネット・ユーザーを対象に、次の4点に関するウェブ・アンケート調査を実施し、2,239名から回答を得ました。 (1)「Web2.0」という言葉の認知・理解 (2)ブログの利用状況 (3)ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況 (4)各種新機能・ツールの利用状況 それによると、「Web2.0」という言葉・概念は30〜40代男性のビジネスパーソンを中心に認知されている一方で、 「ブログ」「SNS」などのサービスは10〜

    tommode
    tommode 2006/10/14
    各種Webサービスの理解度と利用度に関するデータ
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 「Web2.0」を40%が認知、15%が理解――イプシ・マーケティング調べ

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    tommode 2006/10/14
    各種Webサービスの理解度と利用度に関するデータ情報
  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • 企業がCGMで成功する秘訣は「商品の品質」と「ネタの濃さ」

    社団法人日広告主協会のWeb広告研究会は7日、「第14回WABフォーラム」を東京都内で開催した。「Web2.0時代のCGMについて」と題したトークセッションが行なわれ、ブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media)が、企業に与える影響などが議論された。 ネットレイティングスの調査によれば、CGM系のコンテンツは、2004年が分岐点となって爆発的にアクセスが集まるようになったという。特に、2ちゃんねるとウィキペディアの月間利用者(2006年7月)は1,000万人を超えている。1人あたりの月間利用時間(同)では、mixiが4時間16分で圧倒的に多く、YouTubeが1時間11分で続いた。なお、2005年9月時点では、インターネットユーザーのうち4分の3がCGM系のコンテンツを利用していたという。 ● 顧客がCGMで伝えたくなる商品を作るべき アサヒビールの横山

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    tommode 2006/09/10
    CGMを利用した口コミの広がり
  • 広告関連ブログ一覧 : 広告会議

    ブログをはじめて1年ちょっと、その間に購読ブログがかなり増えました(現在購読数133)。RSSが便利すぎて調べごと以外はRSS購読しているサイト・ブログしか見ないようになってしまったんですが、すばらしいブログと沢山出会えて情報収集には十分重宝しております。特に広告代理店関連ブログはいろんな考え方、広告業界の進むべき方向などすごく勉強させていただいております。 以前「広告深夜族」さんにてこの記事と同タイトルの記事を書かれていたのを見習い、御礼含めて(勝手ながら・・・)よく読むブログ3カテゴリーを下記に一部抜粋掲載させていただきました。来なら「はてなRSS」とかで全部オープンにすればよかったんですが、フレッシュリーダーを使っているということでご了承くださいませ。 ※他にもご紹介などあればよろしくお願いいたします。 ※3分類は個人的に行ったものなので間違えはご指摘願います。

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    tommode 2006/09/09
    広告関連ブログリンク集
  • ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?

    オプトとクロス・マーケティングは、全国15歳以上の男女300名を対象に行った「ブログ・SNS利用状況」インターネット調査の結果を発表した。その結果から見えたものは? オプトとクロス・マーケティングは8月28日、全国15歳以上の男女300名を対象に実施した「ブログ・SNS利用状況」の調査結果を発表した。7月4日~7日にかけてインターネットを通じて行ったものであり、調査対象は全国15歳以上のブログとSNS双方を利用している男女300名となっている。 ブログを閲覧する目的は何かという設問(複数回答)に対しては、「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が63%と多く、「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%と続いた。 過半数はここまでで、以下、「生活に必要な情報を得るため(30%)」「ビジネスに関わる情報を得るため(22.3%)」と続くが、「ブ

    ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?
    tommode
    tommode 2006/08/31
    ブログ・SNSの利用状況結果から見るメディアの入力と出力の広告力
  • ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割

    ブログやSNSの書き込みに信憑性があると思っているのはブログは83.7%、SNSは89.4%だそうで。かなり高いですね。新聞やテレビだともうちょっと高いのだろうか? また、ブログの閲覧目的は「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%。さらにブログやSNSは「商品を購入後、その商品について誰かに伝えるメディア」として利用されており、ブログとSNSへのコメント・トラックバックは、ともに70%の利用率。ブログとSNSの広告については、半数近くがクリックしたことがあるという結果とのこと。 詳細は以下の通り。 オプトとクロス・マーケティング、「ブログ・SNS利用状況調査」結果を発表 ブログを閲覧する目的は1位が「趣味や娯楽の情報を得る為」で79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が第2位で63.0%。3位は「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧する為」が55.3%となっています。 「ブログやSNS

    ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割
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    tommode 2006/08/31
    ブログ・SNS利用状況調査結果データあり
  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
    tommode
    tommode 2006/08/30
    アンケート結果からブログやSNSがクチコミを広げるのに有効だとわかる
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