こんにちは、アプリケーションエンジニアの id:pokutuna です。 「はてな教科書」は、はてなで Web 開発に携わるエンジニアのために作られた1週間で Web アプリケーション開発の基本を身につけるための教科書です。はてなサマーインターンシップや、入社時研修に利用されています。2012年から GitHub 上で公開しており、どなたでも読むことができます。 はてなでは継続的に教科書を更新していますが、特に毎年のインターンの講義内容をフィードバックしています。今回の更新では、新しくはじまったScalaとSwiftのコースで利用した教科書を追加しました。アプリケーションの学習や研修題材としてどうぞご利用ください。 Scala の教科書を追加しました 今年のインターンでは Mackerel の開発に取り組む 「クラウドサーバ管理システムコース」コースが開催されました。去年までのインターンで
この投稿では、以前に TinyKeepDev が こちら で述べたランダムなダンジョンを生成する技法について説明しようと思います。元の投稿に比べて、もう少し具体的に話を進めるつもりです。まずは、以下に示したアルゴリズムの一般的な動作をご覧ください。 部屋の生成 はじめに、幅と高さを持つ部屋を円の中にランダムに配置しましょう。TKdevのアルゴリズムは、各部屋のサイズを生成するのに正規分布を用いています。これは一般的にとてもいいアイデアです。なぜかと言うと、これによってより多くのパラメータを扱うことができるようになるからです。幅/高さの平均と標準偏差間の異なる比率を選ぶと、通常は見た目の違うダンジョンとなります。 ここで実行すべき関数は getRandomPointInCircle です。 function getRandomPointInCircle(radius) local t = 2
SE Radio is a weekly software engineering podcast for professional software developers. Our goal is to be a lasting educational resource, not a newscast. Since 2006, we've been talking to experts from throughout the software engineering universe about the range of topics that matter to professional developers. Brought to you by IEEE Computer Society and IEEE Software magazine.
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 今年、書いた幾つかの記事のタネ本であったり、新卒教育の際に参考書籍
エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 デメテルの法則 別名最小知識の法則。デメテルは、豊穣の女神。アスペクト指向などの研究であった「デメテルプロジェクト」に由来。 基本的な考え方は、任意のオブジェクトが自分以外(サブコンポーネント含む)の構造やプロパティに対して持っている仮定を最小限にすべきであるという点にある。 単純化して説明すると、オブジェクトの"メンバーのプロパテ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は、故石井勝さんが1999年に書いた記事を Qiita に転載するものです。オブラブ(objectclub.jp)にて記事をホスティングしていましたが、現代でも十分に読める内容なので、たくさんの方に読んでもらいたいと思い、若干の編集(リンクとコンテキスト追加)を平鍋が行い、転載します。今でも、読みやすく、カジュアルな語り口のよい記事です。 オブジェクト指向の法則集(転載元:http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/oo-p
[2024/12/07 15:58:35] New AtCoder Regular Contest 189 (Div. 2) Announcement [2024/12/06 19:53:32] New Daiwa Securities Co. Ltd. Programming Contest 2024(AtCoder Beginner Contest 383) Announcement [2024/11/29 19:20:14] AtCoder Beginner Contest 382 Announcement [2024/11/28 22:45:15] HACK TO THE FUTURE 2025 (AtCoder Heuristic Contest 040) Announcement [2024/11/23 23:27:12] AtCoder Grand Contest 069 A
codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
以前の記事で、 Webアプリケーションのデバッグの仕組み について触れました。今回は実践的なJavaScriptのデバッグについて掘り下げていきたいと思います。 ブラウザデベロッパツール 私の個人的なお気に入りはChromeデベロッパツールです。SafariやFirefoxはChromeほどの高水準に達していません。しかし、徐々に改善されてきています。FirefoxにはFirebugと改良されたFirefoxデベロッパツールが組み合わされた機能が備わっています。もし、Firefoxチームがビルトインされているデベロッパツールの改良の中で素晴らしい仕事をし続けたとしたら、Firebugはいつか、すたれるかもしれません。 個人的な好みにかかわらず、ターゲットとするあらゆるブラウザで、全てのコードのテストやデバッグができるようにすべきです。”あらゆるブラウザ”には、かの有名なInternet E
広告事業部の鈴木達矢です。コーディングをしてると変数やメソッド名の付け方に悩むことって多々ありますよね。逆にコードを読んでいると単語の選択がこれでいいのかなという時や、動詞の活用形が間違っていてよく意味がわからない、時に潔く日本語の変数名になっていることも見かけます。でもプログラミング言語の単語が英語をベースにしていますし、Railsを使っている場合は日本語が規約(Convention)に合わなかったりします(複数形が無いなど)。それから動詞の活用形が違っていると主語(動作の主体)が変わってしまい、意味が変わってしまいます。その結果コードの可読性が落ち混乱を招きやすくなります。 いくつかの基本的な法則だけおさえておけばコーディング中に可読性の高い単語の選択ができるようになります。今回はそれを目的に、英語の扱いに都度時間を費やしてしまうような方に向けていくつかの法則をご紹介します。*1 変数
雑にですが,知ってるサイトやチュートリアルをまとめたくなったのでまとめてみました.夏ですし. 適宜更新しています. 最終更新 2018年02月03日 チュートリアル 言語処理100本ノック 言語処理100本ノック 2015 東工大の岡崎先生が作られたチュートリアルです. 他大学の研究室でも利用されています. 簡単な内容からはじまるので,プログラミングの導入としてもいいと思います. NLPプログラミングチュートリアル Graham Neubig's Teaching Carnegie Mellon UniversityのGraham Neubig先生のチュートリアルです. Githubにサンプルコードが公開されています. 各チュートリアルにはテストがついているので,実装が正しいかを確かめることができます. 扱っているトピックが広いので,かなり勉強になると思います. ソフト 形態素解析器 日本
プログラミング言語のコンパイラで用いられる構文解析の手法を図解で解説。 演算子順位法・LR法・再帰下降構文解析・Backtrack parsing・Packrat parsing・左再帰を許すPackrat parsingを扱っています。 非常に長いですがパラパラ漫画的な感覚で読んでみてください。Read less
2014年04月01日00:00 カテゴリProgramming オブジェクト指向プログラミングデザインルール プロのプログラマとはただ仕様通りに動くプログラムを作ればいいという物ではない。 保守性や拡張性を考慮し、変更に強くバグの混在しにくいプログラムを効率よく作る必要がある。 その為に、プログラミングする上で心に留めておかなくてはならない事がある。 今回はその中でも、オブジェクト指向言語においてプログラミングする際に私が意識している事を書き留めたい。 デメテルの法則 オブジェクト間の依存度を最小限にする為に任意のオブジェクトが参照出来る範囲を下記の4つに制限する。(メソッドチェーンを許容しない) 但し、メソッドの戻り値が呼び出し元インスタンスと同じクラスの場合はメソッドチェーンを許容する。任意のオブジェクト自身メソッドの引数に渡されたオブジェクトメソッドの内部で新たにインスタンス化され
21世紀初頭に「IT革命」という言葉が世の中を席巻してから、インターネットはもはや車やガスなどと同じ社会的なインフラになったと言っても過言ではないのではないでしょうか。 そんな中、データサイエンティストという仕事に注目が集まっています。年収1000万円を越えることも夢ではない職業です。そんなデータサイエンティストにとって不可欠なデータ解析に関する知識を無料で学べる「UDACITYonEdmaps」の使い方を紹介します。 UDACITYonEdmapsとは何か UDACITYとはアメリカ発のオンライン学習サービスの一つで、無料でデータサイエンスが学べるツールです。アメリカでスタートしたこのサービスは、リクルートホールディングスとの契約締結を経て、現在日本ではUDACITYonEdmapsとして展開しています。 UDACITYonEdmapsの前身であるUDACITYでは各企業の開発者などが講
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React.jsについての基本的なところを書いていきます! 公式読めばわかるようなことが多いですがReact.jsに興味をもつきっかけにでもなれば...。 v0.12.1で確認しています。 こっちは一人で書くように作ったものなので書きたい人はVirtualDOMに書くといいと思います。 (書く人がいなくて1人で書いているわけではない) この記事は古いので下記の更新情報も参考にしてください http://blog.koba04.com/post/2015/03/05/react-js-v013-changes/ http://blog.koba04.com/post/2015/09/22/react-js-v014-changes/ http://blog.koba04.com/post/2016/03/09/react-js-v15-changes/ http://blog.koba04.
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