元ネタはこちらのTweet。 クラウドワークスは登録数80万人で二十万円以上稼ぐのは111人。ということは0.0138%。ネットでみつける在宅の仕事で生きていくのは甘い考えだよ。と社会の厳しさを教えてくれるデータ。。 pic.twitter.com/KWpHwBVcKy— Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) 2016年2月21日 公式資料かどうかを確認すべく、クラウドワークスさんの決算説明資料のWebページをチェック、当該Tweetで掲載されている画像の資料は、 2016年9月期 第1四半期決算説明資料(PDF)に掲載されているもので、公式の見解ということになります。 働き方はやっぱり正社員がNo.1 正社員という雇用形態が崩壊に向かい非正規雇用者が増えている中で、正社員でないと社会的信用や経済基盤等が損なわれてしまう。雇用にも限界があるわけだから、「個
Copyright © 2014 IPA. All rights reserved. 2014年4月 独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 「IT人材白書2014」概要 p.2 Copyright © 2014 IPA. All rights reserved. 2 「IT人材白書」は、情報処理推進機構(IPA)が年に1度実施している、IT関連産業における人材動 向、産学におけるIT教育等の状況、IT人材個人の意識を把握すること等を目的とした調査の結果を 取りまとめた書籍。本資料は、IT人材に関する白書として6冊目となる「IT人材白書2014」の概要。 はじめに ・IT人材白書2013 強みを活かし多様化の波に乗れ ~グローバルIT人材、WEB人材に求められるスキルとは~ (2013年3月) ・IT人材白書2012 行動こそが未来を拓く ~進むクラウド、動かぬIT人材~ (201
あんまりブログ更新を休みすぎると、「ブロガー」というわたしが唯一持っている肩書すら無くしてしまうよ!と思ったので、久しぶりに更新。ていうか、わたしは日本の政治をそんなに真面目にフォローしていないのだけれど、鳩山首相が障害者差別禁止法の整備を訴えたというニュースにおいて、首相の「障害者という言葉よりもチャレンジドの方が望ましい」という発言が紹介されていたので、その件について。 実は、はじめわたしがこのニュースを見た時に思ったのは、「チャレンジド」なんてわけのわからない外国語がそんなに一般に浸透することはないだろうし、放っておいてもいいだろう、くらいのことだった。鳩山首相もいったいどこでそんな言葉を知ったのだろう、余計なこと言わなくていいのにな、と。 でも、「ジェンダーフリー」の経験から分かる通り、わけのわからない言葉が、もしかするとわけがわからないからこそ、「進んだ外国ではこういう言葉が使わ
こういったことが4回連続あったそうなデザイナーです。そういうことがないようにラフ出してもらうんですけどね… だって修正金額払ってもらえないですしね…しっかり仕事して欲しいですよね(´Д` )
投票率の低さは、今の日本の教育の「結果」でもあるといえると思う。 本来、教育の成果が現れるのは数十年後。 それなのに、日本では、「今すぐ、効果が得られる」教育が求められている。 そういう価値観で教育をされれば、 「今すぐ、効果が得られない」ものには価値がないと思いこむ人が育つのは当然だ。 で、そういう人たちが選挙に臨むとどうなるか。 1票を投票しても、「どうせ何も変わらない」=「今すぐ、効果が得られない」。だから、「投票しても意味がない」となる。 即効性を求める教育の結果である。 たしかに何も変わらない。 でもそもそも選挙とはそういうものだと思う。 選挙のたびに革命が起こるようでは社会はもたない。 毎回毎回の選挙で、みんなが気付かないくらいの小さな変化が積み重なって、数十年経ってから見ると、「あら、いつの間にかだいぶ変わったのね」というくらいの時間をかけた変化が、社会の変化のしかたとしては
無論、善悪を語らなければいけない瞬間も、人生においては出てきます。 最近だと、ぼくは切込隊長の「人を笑い者にする」という攻撃的な行為を、「悪」だと断罪しています。ここには相応の覚悟があります。 「イナゴの王」やまもといちろう氏との対談を終えて ただし、善悪を語るということは、諸刃の剣の振るう行為であることを忘れてはいけません。少なくとも傲慢に陥っているのは間違いなく、さらに、自分が正しくない可能性もあります。 「個人」を出さず、「社会」の隠れ蓑に逃げるずるさ ではなぜ人は「好き嫌い」ではなく「善悪(お前は間違っている)」を語るのでしょうか。 それは、結局彼らが「個人」をさらけ出すことを恐れているからなのでしょう。 意外なことに、「好き嫌い」を語ることは、「善悪」を語るよりも、ときにむずかしいです。 たとえば賛否両論ある人物を評するとき、その人のことがどんなに好きであっても、つい周りの目を気
4人を誤認逮捕し、うち2人から虚偽の自白を引き出したことが明らかになっているPC遠隔操作事件。威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔氏は関与を否認している。当初は、事件と片山氏を結びつける決定的な証拠があると報じられ、警察は絶対的な自信を持っているように見えたが、その後も160人もの捜査員を動員して証拠集めを続けるなど、苦労している状況も伝わってくる。 片山容疑者の弁護人となったのは、足利事件で菅家利和さんの無実を証明するなど、刑事事件の経験豊富な佐藤博史弁護士だ。佐藤弁護士に、2月19日時点での弁護人としての考えや主張を聞いた。 【弁護人となるいきいさつ】ーー佐藤先生がなぜ弁護人に? 報道で彼の逮捕を知った時には、他の方と同じように、警察がこれだけの発表をしたのだし、まず間違いないのだろう、ただ本人は否認しているんだな、と思っただけでした。彼が当番弁護士を要請し、その時にたまたま当たったの
《前説》 東日本大震災の被害を受けて、津波の避難のあり方を検討していた中央防災会議のワーキンググループが、今後の考え方をまとめた報告書を、今日、中川防災担当大臣に手渡しました。 報告書は住民一人一人の主体的な避難行動が基本だとしながら、それを担保するための津波警報などの情報の整備、防災教育の充実、さらには避難の時間を確保するための海岸堤防の整備や避難ビルの設置などについて細かく記されていますが、時代の変化に合せた検討も行なわれました。それは全国の自治体や防災関係者から高い関心をもたれていた自動車避難をどう位置づけるかという問題です。そこで今晩は、この問題に初めて踏み込んだ検討を進めた報告書を紹介しながら、津波の自動車避難について考えたいと思います。 最初におさえておきたいのは、これまで長い間、なぜ自動車による避難が認められてこなかったかということです。それは自動車避難には様々な危険が伴
12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカのテレビの政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日本なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側
彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
★おまかせ民主主義から脱却(だっきゃく)しよう! 「原発」をどうするのか。この極めて重大な問題は、これまでのように政府や国会が決めるのではなく、主権者である私たち一人ひとりの国民が実質的な決定権を握るべきではないでしょうか。政府や国会が認めた「原発」に関する国民投票を実施する ── それは、決して不可能なことではありません。それを果たすために私たちは、市民グループ【みんなで決めよう「原発」国民投票】を結成しました。 このグループは、「脱原発」あるいは「原発推進」を呼び掛けるグループではありません。主権者が、原発の将来をどうするのかについて、直接の決定権を握るための国民投票を実現させることを目的として活動するグループです。メンバー個々人が「原発」についてどういった考えを持つか、どんな発言をするかは自由ですが、会として、「脱原発」あるいは「原発推進」を外に向けて呼び掛けることはしません。 これ
この件についてのお問合せは、 ヤマトホールディングス株式会社 03-3541-4141 (各日 9:00~18:00) までお願いいたします。 関連リンク 公益財団法人ヤマト福祉財団 東日本大震災復興支援へ向けた 寄付について ●ニュースリリース 2011年4月7日 東日本大震災の復興支援に向け た寄付についてのニュースリリー ス ●メッセージとご報告 寄付活動をご報告する新聞広告を 掲載しました。 2015年3月11日 助成先の復興再生事業について、 2015年2月のご報告です。 2014年5月2日 助成先の復興再生事業について、 4月のご報告です。 2014年2月10日 助成先の復興再生事業について、 1月のご報告です。 2013年11月11日 助成先の復興再生事業について、 10月のご報告です。 2013年9月2日 助成先の復興再生事業は続きます。 2013年8月7日 助成先の復興再
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