2021年4月5日のブックマーク (1件)

  • 公開質問状に対する回答

    前提先日私宛に「公開質問状」なるものが送りつけられてきました。送付した人は事前に自身のSNSにもアップし、同じ物をメディアにも送ったと書いてあります。 世の中には様々な人がそれぞれ異なる価値観を持ち隣り合わせに生きています。特定の事象に関しても異なる意見があるのが当然。見解の異なる者がヒザをつき合わせて議論し、妥協点を見出すことも場合によっては必要でしょう。そうやって社会の構成員が一定の譲歩をしながら、平穏な社会を共に作っていく。それが三重の目指すダイバーシティ社会だと考えます。 私は理論の正統性だけを武器に相手を切りつけ断罪するために言葉を使ってきた時期があります。その頃の反省から今は正義を振りかざし相手を断罪する事よりも、お互いに認め合う事が大事だと考えています。 私の議員としての仕事の多くの部分もまた、議論の末、相手を理解し、お互いに譲り合って結論を出す事に費やされています。 この

    公開質問状に対する回答
    tomoeyabunko
    tomoeyabunko 2021/04/05
    県民からの単なる問い合わせにいちいちムキになってる時点で、まあ政治家の器ではないわな