ブックマーク / news.yahoo.co.jp (10)

  • タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工ミスを発見し、その写真をXに公開したことから始まります。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散され

    タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 小1から不登校、息子は「ギフテッド」だった 父が“ウチ給食”を作り続ける理由とは #令和の親 #令和の子(ほ・とせなNEWS) - Yahoo!ニュース

    家では息子の「やりたい」を尊重現在もユウキくんに合った教育環境を探している途中だと語る田中さんに、ユウキくんの現在の過ごし方について聞いた。 午前中は近くの公民館で学校でもらった宿題をして、昼後に公園へ行ったりYouTubeやゲームをしたりしているという。家での学習以外ではフリースクールに通っている。 また、習い事を週4で通っており、YouTubeの動画制作、体操教室、レゴ教室、お絵かき教室をしている。自己表現することが好きなユウキくんが興味のあるものをしているという。 将来YouTuberになるのが夢というユウキくん。動画制作についてはツールを使いすでに制作ができるという。 「特性というか当に好きなんだと思います。すごい集中して取り組んでいるので。今は『こういうのを作りたい!』っていうのを言ってくれます」 学校に通わなくなったことで、現在ユウキくんはのびのびと過ごせているという。 「

    小1から不登校、息子は「ギフテッド」だった 父が“ウチ給食”を作り続ける理由とは #令和の親 #令和の子(ほ・とせなNEWS) - Yahoo!ニュース
  • オール電化の家に住んで5年、エコキュートの置き場所で後悔(ESSE-online) - Yahoo!ニュース

    オール電化の家の給湯器「エコキュート」。割安だった深夜割引プランのメリットも薄れつつあり、慎重に導入を検討したいところですが、ほかにも注意したい点が。災害時に貯湯タンクのお湯が生活水として利用できるエコキュートは、設置場所も意外に大事です。置き方によっては、メンテナンスや防災対策で後悔することも。5年前にハウスメーカーで建てた日刊住まいライターがレポートします。 筆者は5年前に大手ハウスメーカーで家を建てました。そのとき、まず検討したことはオール電化の家にするか、ガス併用の家にするかということでした。そして選択したのがオール電化の家です。 オール電化住宅にするにあたっては、太陽光発電システムも導入し、給湯器はエコキュートを採用することにしました。 採用した三菱電機のエコキュートは、深夜にわき上げ(タンクにためるお湯を毎日自動でつくること)をします。このわき上げは、深夜電力に頼る必要がありま

    オール電化の家に住んで5年、エコキュートの置き場所で後悔(ESSE-online) - Yahoo!ニュース
  • 「mRNAワクチン」で人類を救ったカタリン・カリコ博士の物語(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    でいま接種されている新型コロナウイルスのワクチンは、ファイザー/ビオンテックとモデルナの2種類。どちらも「mRNAワクチン」で、このタイプのワクチンは人類史上初めてつくられたものだ。そして、その生みの親と言われるのが、ハンガリー出身の生化学者カタリン・カリコ(Katalin Karikó)博士。 ところが、日では彼女に関する報道が少ない。3月に毎日新聞が「テディベアに全財産しのばせ東欧から出国 ワクチン開発立役者」という記事で紹介。5月にNHKが「クローズアップ現代」で、山中伸弥教授による彼女のインタビューを放映したが、この2つがこれまでのなかでは大きな報道で、それ以上の報道はない。 しかし、彼女がいなければ、「mRNAワクチン」は誕生しなかった。彼女が、人類を救ったと言っても過言ではない。そこで、これまで私は、欧米メディアなどをあたって自身のメルマガやサイト、フェイスブックなどで、

    「mRNAワクチン」で人類を救ったカタリン・カリコ博士の物語(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Amazonのタブレット「Fire」を買ったらしておくべき5つのこと(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース

  • たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    睡眠は人間が生きていく上で最も欠かせない生理機能の一つ。しかし、我々現代人は仕事や勉強に追われ、寝付きが悪いという人も少なくない。 しかしそんな方々に知ってもらいたいのが、1981年に出版された『Relax and Win(リラックスして勝利する): Championship Performance』にて紹介されている2分で眠りにつく方法。米軍のパイロットが睡眠不足によりミスを犯さないよう、あらゆる状況で眠るために開発された睡眠導入法で、現在も米軍で採用されているという。 手順は以下の通りだ。 1.ベッドに横たわり、舌、顎、目の周りなどを意識し、顔の筋肉をリラックスさせる。 2.肩の力を抜き、その後片腕ずつ、上腕、前腕と順番に力を抜いていく。 3.息を吐き、胸をリラックスさせ、続いて足の力も抜いていく。 4.10秒かけて頭の中をできるだけ空っぽにし、以下の3つのイメージの中から1つ想像する

    たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功(FINDERS) - Yahoo!ニュース
  • 「太陽光発電、10年で投資回収は大ウソ」記事への、すごい違和感(江守正多) - 個人 - Yahoo!ニュース

    追記(9/27 16時) 稿で問題にしていたダイヤモンド・オンラインの記事には、以下の訂正および取り下げ予告が発表されました。 【お詫びと訂正】 2018年9月25日公開の記事『住宅太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました。同じ前提による正しい試算では、10年で投資はほぼ回収され、記事の見出しにある「大ウソだった」は覆ることになります。編集過程での確認・検証作業が不十分であったことに起因するミスで、誤解を与えてしまった読者のみなさま、およびご迷惑をおかけした関係者のみなさまに、心よりお詫び申し上げます。 記事に関しましては、周知のため日より10月26日までの1ヵ月間は公開を続け、その後は取り下げさせていただきます。 2018年9月27日 週刊ダイヤモンド編集部 ダイヤモンド・オンライン編

    「太陽光発電、10年で投資回収は大ウソ」記事への、すごい違和感(江守正多) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 災害時の人命救助で意識される「72時間の壁」 その根拠とジレンマ(中澤幸介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北海道で震度7を観測した地震から丸2日が経った。大規模な土砂崩れが発生した厚真町などの被災地では、行方不明者の捜索が今日も続けられている。安否不明者のうち、1人でも多くの方が生存者として救出されることを心から願う。 ところで、人命救助は「発災後72時間が勝負」とされ、政府や政治家も、72時間という言葉を何のためらいもなく使っている。例えば、内閣府では「生死を分けるタイムリミットは72時間」(みんなでつくる地区防災計画)と明確な時間制限としての表現をしているし、自民党も6日の総裁選挙管理委員会で、二階俊博幹事長が「生死を分ける72時間を考慮し災害復旧に全力を挙げる」と72時間が生存確率の分岐点である旨の発言をした。 しかし、この「72時間の壁」にはどのような根拠があり、どれだけ実証できているのだろうか? 内閣府「みんなでつくる地区防災計画」より阪神・淡路大震災で生まれた72時間おそらく、長年

    災害時の人命救助で意識される「72時間の壁」 その根拠とジレンマ(中澤幸介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 彼はどのようにして地下鉄サリンの実行犯になったか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    22年目の3月20日を迎えた。 あの日に起きた地下鉄サリン事件によって、13人が死亡、6000人以上がサリン中毒となった。中には重症に陥り、今も重篤な後遺症に苦しむ被害者もいる。 さらに甚大な被害の可能性も……これだけでも、十分に重大で深刻な事件だが、実はこれよりはるかに甚大な被害が発生していた可能性もあった。 それを防ぐのに、「サリン残留物を検出 山梨の山ろく『松事件』直後 関連解明急ぐ 長野・山梨県警合同で」と題する1995年1月1日付読売新聞の記事が果たした役割は大きい。記事は、教団の名前は出さないものの、前年に起きた松サリン事件を捜査している警察が、オウム真理教の関与を疑っていることを報じていた。 1995年1月1日付読売新聞一面のスクープ記事この報道にオウムは慌てふためき、ストックしてあったサリンをすべて処分した。その作業に当たった土谷正実と中川智正は、中毒症状を呈して治療を

    彼はどのようにして地下鉄サリンの実行犯になったか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。普段は「銭湯の神」として主にインターネットでは銭湯の普及活動にいそしんでおります。銭湯は、いいぞ。 DeNAパレット構想さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、横浜DeNAベイスターズのオーナー企業であり一部上場企業であるところのDeNAが運営する「DeNAパレット構想」傘下のキュレーションメディア群が盛大に炎上、稼ぎ頭のMERY、炎上の発端となったWELQを含む10媒体全てが運営を停止、記事が非公開になるという局面を迎えており、DeNAの株価にも影響を与えている模様です。 DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/dena-mery 更に件がリクルートやYahoo!サイバーエージェントなど大手各社に飛び火したことで新聞雑誌地上波問わず各所の注目を集めてお

    炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1