2022年6月1日のブックマーク (9件)

  • My way and and wander vol.10 | and wander ONLINE STORE

    2022.06.01 My way and and wander vol.10Naoki Ishikawa (Photographer)and wander journal #47 自分の目で見て、体験し、理解する 北極や南極、ヒマラヤやアラスカなど世界中を旅しながら、写真家として20年近く活動してきました。近年はコロナ禍によって海外へ行けなくなり、自分の生まれた街である渋谷を撮影したり、その時々の状況に合わせて撮影地は変わっていきます。ただ、基的には、その時自分の身体が反応したものを撮る、そのスタンスだけはずっと変わっていません。 被写体が自然でも人でも、使い分けをしている感覚はないです。自分が惹かれるもの、びっくりしたもの、出会いや発見、気持ちが揺さぶられたものを撮る。それが風景のこともあれば、人とのかかわりのなかで生まれることもある。 ヒマラヤの8000m峰への遠征は、そういった突

    tomoppa
    tomoppa 2022/06/01
    石川直樹さん
  • My way and and wander vol.9 | and wander ONLINE STORE

    2022.02.02 My way and and wander vol.9Lucas B.B. Editor (Creative Director of PAPERSKY)and wander journal #39 「時の音」をききながら自分の道をつくる 僕の「旅」の視点はすごく広くて、自宅から職場への移動もひとつの旅だし、人と会って話をしたり、音楽を聴くことも旅だと思っています。知識をもっと深く知ること、まったく知らないことを学ぶことも旅。生きること=旅なんじゃないかな、という思いはあって、そのスタンスは、『PAPERSKY』が創刊した2002年頃から変わっていません。 また、『PAPERSKY』で取り上げる地域については、今は東京だな、岩手だな、といったように、タイミングと時間軸が重なるようなものをつくっています。僕はもともと『TOKION』というカルチャー雑誌を出していたのですが

  • 生命の鼓動〜『世界はリズムで満ちている』|髙山龍智

    原題『SARVAM THAALA MAYAM』、英題「Madras Beats」(2018年)。 昨年、東京国際映画祭にて上映されたタミル語映画の名作です。 南インドの太鼓:ムリダンガムを作る職人の息子ピーター・ジョンソンは、太鼓の作り手から演奏者への転進を夢見ますが、血統世襲の職業別階級制 〜जाती(ジャーティー)。いわゆるカースト〜 の壁に行く手を阻まれます。しかし、天性の音楽的才能と一途な情熱はその壁に小さな穴を開け、ムリダンガムの巨匠ヴェンブに弟子入りを許されます。ところが、先輩弟子らの野心に足もとを掬われ、一門から追放されてしまいます。失意の中、看護師の恋人サラに背中を押されたピーターは、インド各地を放浪する旅に出ます。そこで出会った人々に息づく〝リズム〟が彼を新たなステップへと導き、そして──。 『世界はリズムで満ちている』。 この感動作が、東京都荒川区の南インド料理店「なん

    生命の鼓動〜『世界はリズムで満ちている』|髙山龍智
  • 【アート×グルメ】アートの余韻をスパイスに。ミュージアムで味わう「食」 | アルトネ

  • さんさんクラブゴールドカード(クレジットカード)|山陰中央新報

    さんさんクラブゴールドカード 山陰中央新報の便利でお得なクレジットカード「さんさんクラブゴールドカード」。 使えば使うほどお得、請求時に1%キャッシュバック。 空港ラウンジや海外・国内旅行保険サービス、ホテルや飲店で限定優待割引が受けられるクラブオフ。 初年度年会費無料のほか、カードショッピングの利用で次年度の年会費も無料です。 さんさんクラブ会員証としても、ご利用いただけます。 ※お知らせ※ さんさんクラブゴールドカードの新規お申込み受付は停止しています。 大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  • 「非日常も日常も、寄り添い続けるのがアーティストの仕事」 イラストレーター・渡邊春菜さん | にちにち

    愛知県を拠点に活動する、イラストレーターの渡邊春菜さん。東日大震災のボランティア活動をしたり、非常持ち出し袋を描いた、防災用のポスターなども制作しています。そんな渡邊さんに、これまでの活動のこと、震災後の胸の内など、お聞きしました。 子どもの頃は、両親が共働きで、よく絵を描いて過ごしたという渡邊さん。表現することが好きで、音楽にも興味を持ち、中学・高校と、吹奏楽部に入部。トランペットを吹いていた。高校生のときに進路先を音楽と悩むが、美術の世界に飛び込むことを決意。名古屋芸術大学の門をくぐった。 大学ではデザイン科メディアコースに所属。やりたいことを思い思いに選べる学風で、渡邊さんはプログラミングについて学んだという。またゼミでは、インタラクティブアートについて研究。ただ鑑賞するだけではなく、人が参加することで完成する対話型のアート作品を好んでつくった。 2008年に大学を卒業し、営業やデ

    「非日常も日常も、寄り添い続けるのがアーティストの仕事」 イラストレーター・渡邊春菜さん | にちにち
  • 【「インネパ食堂」で飲む!】 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    連載 「インネパ堂」で飲む! どこの町でも見かけるような、ありふれたインド・ネパール料理店=インネパ堂が、実は酒飲みにはたまらない隠れ酒場だった! 都内および近郊のインネパ堂を巡って、スパイシーな料理をつまみに酒を飲み歩く連載がスタート!

    【「インネパ食堂」で飲む!】 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
  • 巣鴨のプルジャダイニングでグンドゥルックを食べながら、小林真樹さんから「日本のインド・ネパール料理店」の話を伺う - ぐるなび みんなのごはん

    インド・ネパール店のすごいが出た 調理器具や器の輸入販売を手がける会社「アジアハンター」の小林真樹さんが、2019年5月に上梓した『日の中のインド亜大陸紀行』には、インドとその周辺諸国(ネパール、バングラディシュ、パキスタンなど)出身者が経営する料理店や材店、国内に点在するコミュニティ、さらには一般家庭への潜入取材など、膨大かつマニアックな情報がこれでもかと詰め込まれている。 このだけでも強烈な存在感なのだが、2022年3月に発売された新刊『日のインド・ネパール料理店』は、よりジャンルが狭く、より行動範囲が広く、そして情報量的にも物理的にも厚いとなっている。なんと480ページでフルカラー。 左が『日の中のインド亜大陸紀行』、右が『日のインド・ネパール料理店』。どちらも阿佐ヶ谷書院から発売中。 インド・ネパール料理店といえば、このの表紙にあるような大きなナン、ターメリ

    巣鴨のプルジャダイニングでグンドゥルックを食べながら、小林真樹さんから「日本のインド・ネパール料理店」の話を伺う - ぐるなび みんなのごはん
  • ダイヤルを回して電話をかける4Gケータイが組み立てキットで登場

    SNS疲れの人や、最低限のコミュニケーションが取れればいいと思う人たちは今でもフィーチャーフォンを使っています。数はわずかですがまだまだフィーチャーフォンがなくならないのは、そのような需要が一定数あるからでしょう。フィーチャーフォンも様々なデザインのものが販売されていますが、たとえばスイスのPunkt.の「MP02」はミニマルデザインの美しい外観が特徴。2019年に発売になりましたが、2022年に新色のブルーが追加されました。MP02は陳腐化しないデザインのロングセラーモデルになっています。 MP02は電話をかけることが楽しくなりそうなフィーチャーフォンですが、同じように通話に特化し、しかも楽しく使えるフィーチャーフォンが登場します。オープンソーステクノロジー企業、Sky's Edgeはダイヤルを備えた4Gフィーチャーフォン「Rotary Un-Smartphone」を2022年秋にリリー

    ダイヤルを回して電話をかける4Gケータイが組み立てキットで登場