タグ

自民党に関するtomossieのブックマーク (7)

  • 自民党改憲草案に河野太郎議員が反論

    「2つ申し上げたいと思います。 多くの国民が歴史を通じて、憲法という手段を持って、政府あるいは国家の権力に多がをはめてきたということを考えれば、憲法の名を借りて、国民の権利を制限したり、義務を貸したりしたりすることは、今の日においては、ふさわしくないと思います。 現在の憲法でも、教育ですとか、納税ですとか、勤労ですとか、国民の義務と称されるものは確かにございます。 しかしそれで十分であって、それ以上のことを、憲法改正の名を借りて、国民の権利を制限するような方向に安易に行くことには、断固反対を申し上げたいと思います。 2つ目に家族が助け合うというのは、個人的には私も賛成でございます。しかしそれは道徳であって、道徳を憲法の中に持ち込むべきではないと思います。 何年か前に、私も、肝臓を切って、親父の命を助けました。いいことをしたと私は思っておりますけれども、いろいろな環境を考えれば、それが出来

    自民党改憲草案に河野太郎議員が反論
  • 自民党憲法草案の条文解説

    a:1644 t:369 y:861 トップ 衆議院選挙直前でさまざまな議論がなされていますが、憲法草案についての意見は、肯定的なものも、否定的なものも、誤解が非常に多いです。 そこで、できるだけ中立的に、できるだけ法的に、分析を試みたいと思います。 自民党憲法草案と現在の日国憲法の対照表はこちらです。 http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf 自民党によるQ&Aはこちらです。 http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf 特に自民党が好きなわけでも嫌いなわけでもありませんし、特定の政党を支持しているわけでもありません。どの党に投票するか、自民党も含めて迷っています。 また、Q&Aに書いてある範囲を超えたコメントもありますが、いったん改憲

    tomossie
    tomossie 2012/12/08
    自民党の改憲草案が危ないと(ネット上で)話題になっていますが、ここは比較的淡々と解説しているのでシェア。まだ全部読んでないけど、ちょっと総論の部分を読んだだけで目眩がする…
  • 自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました

    憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ

    自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました
    tomossie
    tomossie 2012/12/08
    西田氏は税務の専門家、片山氏は元財務官僚だと考えると、どうしてこういう主張になるかは解る気がする。いずれにしても憲法の専門家ではない。
  • 野田佳彦首相は善良すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    吉と出るんだろうか。 野田首相:慌てる安倍氏に「やりましょう」16日解散表明 http://mainichi.jp/select/news/20121115k0000m010078000c.html 惜しむらくは、真の意味でこの野田首相、引き継いだ政権の状態が悪すぎたことで、鳩山・菅両政権がやらかしたことの後始末を押し付けられた状態でなければ、もう少し仕事ができたんだろうなあという風には思います。民主党も内部がズタボロなのは致し方ないにせよ、選挙無風を願って細野さんを代表選に引き上げず野田さんを圧勝させておいて、野田首相が解散の決意を固めたとみるや輿石さんのところに日参するとか… もう少し何とかならないものなのでしょうかね。 もちろん、野田政権の支持率が低迷しているのは事実ですし、それに伴う選挙での逆風は相応のものがあるかもしれないのですけれども、今回に限っては追い込まれ解散ではなく、党内

    野田佳彦首相は善良すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 最優先課題は選挙制度改革の争点化

    2009年9月に自民党から民主党への政権交代が実現して1年半弱。政権交代によって、停滞した日経済と、制度疲労甚だしいこの国の抜的な構造改革が行われると考えた有権者の期待は、完全に打ち砕かれました。 「支持率が1%でも辞めない」というリーダーの言葉は、紙面を埋めるため毎週のように支持率調査を繰り返すマスコミへの皮肉として、また、一年足らずで政権を投げ出し続けた過去の先輩首相達への皮肉としては有効でしょうが、一方で「国民がなんと言おうと、この地位は絶対手放さない」とでもいうような地位への執着の声にも聞こえます。 また歴史上も多く例がみられるように、政権をとった権力者がまず手がけるのはライバルの粛清であり、現状が余りにセオリーどおりに進んでいることにも苦笑してしまいます。 なぜこんなことになってしまったのでしょう?ようやく実現した政権交代が、こんな期待はずれの様相を呈している理由は何でしょう

    最優先課題は選挙制度改革の争点化
  • 仙谷官房長官が衣の下から見せた「お役所の掟」 : 池田信夫 blog

    2010年10月18日21:43 カテゴリ法/政治 仙谷官房長官が衣の下から見せた「お役所の掟」 きょう自民党の鶴保参院決算委員長は、仙谷官房長官に「国務大臣として品位を汚すことなく、真摯かつ適切な答弁に努めることを強く望みたい」と異例の注意をした。特に論議を呼んだのは、15日の予算委員会の答弁だ。 予算委に経済産業省の古賀茂明氏(昨年まで国家公務員制度改革推進部事務局)が、みんなの党の参考人として出席し、官僚が公務員の身分のままで独立行政法人などに天下りする現役出向について「不透明な癒着は公務員の身分を維持して行っても全く同じことが起きる可能性があり、非常に問題だ」と証言した。これに対して仙谷長官は、求められてもいないのに、こう答弁した:職務と関係ないことでこういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います。優秀な人であるだけに、大変残念に思います。この霞ヶ関文学を普通

    仙谷官房長官が衣の下から見せた「お役所の掟」 : 池田信夫 blog
  • 経済戦略研究会・初会合の模様:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-netブログ

  • 1