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カスタム投稿タイプに関するtomoworksのブックマーク (7)

  • wp_list_pages利用時にカスタム分類での絞り込みを実現してみる – Simple Colors

    フォーラムのタクソノミーのターム別記事一覧表示にて回答した内容です。 ごく稀なケースで、あまり汎用的なものではないと思いますが、なんかの参考になれば幸いです。 質問の概要はというと、「階層構造を表現しつつ、カスタム分類での絞り込みを行った一覧表示を実現したい」というもの。 階層構造の表現しつつ一覧表示するには、wp_list_pages を利用するのが最も簡単で、私自身もサイトマップのプラグイン(横着者)やサブナビのウィジェット(横着者)で大変お世話になっています。 ただ、wp_list_pagesにどのようにパラメータを指定しても、そのままでは絞り込みはできません。 では、どうにも出来ないのかというと、そうではなく、wp_list_pages 内部で記事の取得を行っている get_pages にフックし、分類でのフィルタリングを行うことで、パラメータ指定での絞り込みが実現できるようになる

  • WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ

    WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ Wordpress3.0に追加された目玉機能(?)としてカスタム投稿タイプというものがあります。 こちらの機能は通常のブログなら特に必要ない機能ですが、CMSとして使用する場合はかなり便利らしいです。 いまさらという感じはしますが、カスタム投稿タイプを使用してコーポレートサイトでありがちな「よくある質問(Q&A)ページ」の作成を行います。 投稿日2010年11月07日 更新日2011年04月03日 カスタム投稿タイプとは 例えば「お知らせ」「よくある質問」などのページを作成したい場合、今までだったらカテゴリー分けなどでやりくりしていたと思います。 でもこれだと、しょせんブログでなんとかやってるって感じで、わかりやすいとは言えませんでした。 今までは投稿やページなど決まった項目にしか記事を書けませんでしたが、カスタム投

    WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ
  • WordPressのカスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーを使って新たに別のコンテンツを作ったので、制作プロセスを書きました - かちびと.net

    WordPressのカスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーを使って新たに別のコンテンツを作ったので、制作プロセスを書きました - かちびと.net
    tomoworks
    tomoworks 2012/02/13
    どのサイトを読んでも一旦分かっては混乱したけど、こちらの図で良く分かった気が!
  • WordPress3.0のカスタム投稿タイプを、実案件を想定して実践してみる | カテゴリー: Wordpress | 作業メモ

    いまさらながら「カスタム投稿タイプ」をきちんといじってみる。 以下の“ありがちな要件”を立てて完成までの流れを追っていく。 お知らせを専用の投稿画面から追加・管理していきたい - 管理画面にカスタム投稿タイプを追加する トップページにお知らせ最新10件を表示したい - ”最新10件のカスタム投稿タイプ”を出力するループを作成する お知らせのトップ(/news/)に20件区切りでページングした一覧ページを作りたい。 - ”カスタム投稿タイプ一覧”を表示するページ用のテンプレートを作成する お知らせの詳細ページは他と体裁が違うので、それ用のテンプレートを適用したい - ”カスタム投稿タイプの詳細記事”を表示するテンプレートを作成する 管理画面にカスタム投稿タイプを追加する カスタム投稿タイプを編集するインターフェースを追加するために、function.phpに register_p

    tomoworks
    tomoworks 2012/02/13
    実践的な新着情報作成方法
  • Custom Post Type UIでカスタムタクソノミーをとことん使いこなす方法

    優れたデザイナーは収納上手。間違えない仕組みをデザインしよう なんだか呪文みたいな「カスタムタクソノミー」。「自分で作る分類」という意味です。 使い方さえ覚えれば、とても便利な機能です。今回は設定から表示のカスタマイズまで解説します。 カスタムタクソノミーを使いこなせば「編集者の視点からもユーザビリティを考えてくれるとは、さすがですね。」なんてクライアントに言わせることができるかもw 「カスタムタクソノミー(自分で作る分類)」とは WordPressには投稿を分類する方法として、カテゴリとタグが用意されています。そこに更に分類を追加する機能がカスタムタクソノミー(自分で作る分類)です。 機能的には「カテゴリのように階層化できるタグ」です。 カスタムタクソノミー(自分で作る分類)を使う一番のメリットは投稿タイプに合わせたタグを作れるという点です。 一人で編集していても大量のタグの中から適切な

    Custom Post Type UIでカスタムタクソノミーをとことん使いこなす方法
    tomoworks
    tomoworks 2012/02/13
    カスタムタクソノミーを実際のページ内で使いこなすための情報まとめが素晴らしい。色々見たけど現在一番役立ってます。感謝!
  • WordPressのカスタム投稿タイプを関連付けするプラグイン「Relation Post Types」

    プラグインのダウンロード プラグイン体を下記URLからダウンロードして、有効にします。 WordPress › Relations Post Types 現時点で最新のバージョンである1.2.1を使用します。 Wordpressのバージョンは3.2.1です。 店舗と商品の関係とか たとえば店舗と商品をカスタム投稿タイプを設定してこれらを関連付けしてみたいと思います。 そういう場合は店舗をカスタム分類を使用した方がスマートな気がしますが、カスタム分類は基カテゴリーなのでもし店舗のページもしっかりと作り込みたいといった場合はカスタム投稿タイプにした方がいいのではないのかと思います。 カスタム投稿タイプの設定 さくっとカスタム投稿タイプの設定をしましょう。 functions.phpに以下のコードを追加します。 functions.php /* 店舗のカスタム投稿タイプ ==========

    WordPressのカスタム投稿タイプを関連付けするプラグイン「Relation Post Types」
  • 何となく分かった!「カスタム投稿タイプ」の表示方法や条件分岐など - Website Tips ノート : VARL

    HOME › Website Tips ノート › Posted on: 2010/08/12 何となく分かった!「カスタム投稿タイプ」の表示方法や条件分岐など 目次 カスタム投稿タイプを使えるようにする シングルページの表示 条件分岐 アーカイブページ • ケース1:投稿(post)と同時表示 • ケース2:カスタム投稿のみ表示 • 気をつけること RSS フィードの調整 一般的なブログ形式の場合は、カテゴリーとタグで十分なんですが、カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの使い方が理解できると、もう手放せなくなりそうです。 ブログ、お知らせ、イメージギャラリー、ポートフォリオ、店舗紹介、Q&A などなど、様々な投稿タイプにあった使い方や表示が実現できます。 日でもようやくその情報を目にする事が増えてきましたが、それでも思うようにいかないことも多かったので、表示方法やテンプレート

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