ブックマーク / www.asahi.com (11)

  • 群れずに「一人称」で語れ 森達也さんが描く100年前の惨劇と教訓:朝日新聞デジタル

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    群れずに「一人称」で語れ 森達也さんが描く100年前の惨劇と教訓:朝日新聞デジタル
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2023/07/09
    「そこにいた記者たちは皆知っていた。でも書かなかった。これはジャニー喜多川氏の性加害疑惑や、旧統一教会と自民党の問題と同じ。メディア企業の内部で、個々の記者が…一人称の主語を失うことの怖さです。」
  • 発酵はおいしい! でもブームに危うさも 火付け役の小倉ヒラクさん:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    発酵はおいしい! でもブームに危うさも 火付け役の小倉ヒラクさん:朝日新聞デジタル
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2023/07/09
    「日本の発酵食は、厳しい自然環境下で限られた食材を保存する技術が求められたことと、肉食がほぼできないなかで栄養を極力摂取する必要性から必然的に発展した。安易に「日本スゴイ」に結びつけるのは危険です。」
  • 悪童日記が全ての始まり エルノーを翻訳した堀茂樹さん:朝日新聞デジタル

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    悪童日記が全ての始まり エルノーを翻訳した堀茂樹さん:朝日新聞デジタル
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2022/12/15
    堀茂樹さん「『まあだまされてみるか』と購入し、読み始めたら、まさに『巻を措く能わず』。その季節のパリは夜9時を過ぎても明るいんですが、窓辺でページをめくる手が本当に止まらず、一気に読み終えてしまった」
  • ガンダムの原点にある熱狂と挫折 安彦良和がアニメの世界に入るまで:朝日新聞デジタル

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    ガンダムの原点にある熱狂と挫折 安彦良和がアニメの世界に入るまで:朝日新聞デジタル
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2022/06/19
    安彦青年はなぜ政治運動にのめり込んだのか。そして、その後アニメの世界の住人になったのは、どういういきさつからだったのか。
  • 「責任を取る――」万能な言葉が歪めた歴史認識を南京事件から問う 劇団チョコレートケーキの新作『無畏』 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    今年も8月がやってきた。 終戦から75年目の夏、コロナ禍で規模は縮小されながらも、各地で戦争体験を語り継ぐ催しが開かれている。新聞にも、老齢に達した語り部たちの艱難辛苦(かんなんしんく)の体験が載っている。行間にあふれる、おそらくこれで最後になるであろう証言を後世の平和の礎にしたいという切実な思いに触れるたび、厳粛な心持ちになる。と同時に、えも言われぬやるせなさを抱いてしまう。「加害」よりも「被害」のエクリチュールの方が圧倒的に多い、という理由だけでもない。 8月という月は、私たち日人をどこか運命論者のようにしてしまう。連日の無差別空襲、抑圧体制、おびただしい家族・友人の死、人類初の核兵器の地獄、見渡す限りの廃墟、糧難……。心底からの「戦争はこりごりだ」から戦後をスタートした日にとって、8月は国を挙げての鎮魂の月であり、さきの大戦について思いを馳せる時期とされている。だがそこでは、抗

    「責任を取る――」万能な言葉が歪めた歴史認識を南京事件から問う 劇団チョコレートケーキの新作『無畏』 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2020/08/06
    責任とは、ニホンではきわめて曖昧な意味で使われる。自己責任とは、日本では自業自得という意味で使われる。
  • 「コロナ下の世界こそ不条理劇そのもの」 坂手洋二と燐光群、別役実作品で再始動 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    長い我慢の時を経て、今月から各地で演劇公演が再開し始めている。 先陣を切った劇団のひとつが「燐光群」だ。3カ月ものあいだ静まりかえっていた「演劇の街」下北沢で、3日から別役実の「天神さまのほそみち」を上演している。今年3月に亡くなった別役を追悼し様々な劇団が参加する〈別役実メモリアル〉企画の第一弾でもある。別役は不条理劇の第一人者とされるが、この間の「緊急事態」下の社会のありようと重ね合わせて観る人も多いかもしれない。 劇団主宰で演出を手掛けた坂手洋二は、再始動までの道のりを「演劇は演劇であって、他のジャンルのものではあり得ないことを再認識した。人が集まり、劇場があるということのありがたさと、それを維持し続けることの困難さと重要性もかみしめました」と振り返る。 (文・写真=石川智也) 演劇人は劇場を中心とした「生活者」だ 東京都から不要不急の外出とイベント参加の自粛要請が出された3月25日

    「コロナ下の世界こそ不条理劇そのもの」 坂手洋二と燐光群、別役実作品で再始動 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2020/07/09
    「自由は状況のうちにしか存在しないし、状況は自由によってしか存在しない」(サルトル)
  • 坂本龍一「“無駄”を愛でよ、そして災禍を変革の好機に」 文明をバージョン1.5に進化させるために | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    全世界の死者が30万人を超えても、コロナ禍の収束が見えません。人類がこのウイルスに打ち勝つにしても、負けに等しい打撃を被る「カドメイアの勝利」になると、誰もが感じています。 私たちがこれまで「日常」と思っていた景色は、すっかり変わりました。コロナ後に到来するであろう「ニューノーマル」についての議論が世界中で始まっていますが、それは多くの場合、単に従来の生活様式が変わるということではなく、世の仕組みや人間と自然との関係をも改変しなければ、という含意が込められています。 コロナショックで変わったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづるリレー連載「コロナ・ノート」。今回は特別編として、ニューヨークに住む音楽家の坂龍一さんに、コロナ禍で大きく揺らぐ文明や現代社会のありようについて伺います。 「資主義が行き着いたグローバル経済のあり方を根的に問い直

    坂本龍一「“無駄”を愛でよ、そして災禍を変革の好機に」 文明をバージョン1.5に進化させるために | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2020/05/22
    かつて学生運動に深く関わり「世直し」を目指す若者の一人だった坂本さん。いまあらためて、社会変革の必要性を訴えます。
  • 「日常と自由を手放さぬために、映画の灯を取り戻す」 想田和弘監督、ミニシアターを救う“仮設の映画館”を始動 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    街から映画の灯が消えた。 コロナ禍の直撃と緊急事態宣言の全国への拡大で、各地の映画館が臨時休館を余儀なくされている。これほど長期間にわたって一斉に劇場が閉じられたことは戦時中にもなく、日映画史上初の出来事とされる。乏しい公的支援と見通せぬ先行きのなか、特に窮地に立たされているのが単館系ミニシアターだ。 そんな状況を打開しようと、「仮設の映画館」という画期的な取り組みが始まろうとしている。公開予定だった新作を有料配信して収益を各映画館に振り分けるもので、いわば製作、配給、劇場、そして観客によって成り立つ「映画の経済」をオンラインで実現し、スクリーンに再び灯がともる日まで共に乗り切ろう、という試みだ。 この起死回生策を考え出したのは、『選挙』『精神』などのドキュメンタリーで知られる映画監督・想田和弘と、配給会社「東風」。 「十分な補償のない休業要請には当に腹が立つ。でも、私たち映画人だって

    「日常と自由を手放さぬために、映画の灯を取り戻す」 想田和弘監督、ミニシアターを救う“仮設の映画館”を始動 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    アニメーターにして漫画家のカリスマとして真っ先に思い浮かぶのは、手塚治虫と宮崎駿、そしてこの人だろう。 安彦良和。昨年放映40年を迎えた『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人としてあまりに有名だが、『虹色のトロツキー』『ナムジ 大國主』など歴史に材をとった漫画作品でも数々の受賞歴を誇り、批評家から高い評価を受けてきた。毒舌の西原理恵子すら「日遺産」とあがめるアニメ、コミック界の生ける伝説だ。 まごう事なき巨匠だが、その物腰はどこまでも柔らかく、口調は夕凪のように穏やか。丸めた背中と福顔で玄関から私たち取材陣を招き入れるその姿は、どう見ても好好爺といった風情だ(失礼!)。しかし若かりし頃は全共闘のリーダーにして逮捕歴ありと、ただ者ではない経歴を持つ。主役級ではなく脇役を好み、高所ではなく地べたから事象を切りとるその視点は、自認する「生涯アウトサイダー」としての生き様が映し出されている。 「裏

    人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2020/02/28
    全共闘リーダーだった過去の「総括」が『ガンダムTHE ORIGIN』につながる
  • 「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもたらした――などという説明はファンにはもはや不要だろう。リアルな未来社会の描写と血肉の通ったキャラクター造形、政治論や環境論、さらには「人の革新」といった哲学的な要素まで詰め込まれたその世界観のほぼすべては、総監督・富野由悠季の頭脳から生み出された。 いまや古典とも言える作品だが、40周年の締めくくりとして、生みの親である富野監督に、あらためて『ガンダム』に込めた思いを聞いた。誕生史や制作秘話はすでにファンにはよく知られているし、他メディアでも紹介されている。ここでは微に入る作品解説は求めず、あ

    「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2019/12/29
    「巨大ロボットアニメだからと言って、スポンサーの言いなりになってオモチャを売る商売だけ考えていたら、ロクな大人になれない」
  • 望月衣塑子はタブーなのか? 森達也、新作『i』でメディアの忖度に迫る | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    オウム問題、死刑制度、「3・11」に、ゴーストライター騒動……。時代時代の主題に迫りつつ、背後で進行する社会の「空気」の変化を見つめ、描いてきた映画監督・森達也さん。 この国のトップが歴代最長在任期間を更新しようとするなか、森監督が新たに被写体に選んだのは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者。2017年夏から菅義偉・官房長官の会見に出席し始めて以来、妨害を受けながらも波状攻撃のように直球の質問を繰り出し、一躍時の人になったジャーナリストだ。 喝采を浴びる一方で激しい批判にもさらされてきたその望月記者に密着した『i -新聞記者ドキュメント-』が11月15日から全国で順次公開される。 世がひとつの方向に流れる気配が漂ういま、メディアに携わる人間をあえて題材にした真意を聞いた。 周囲の人間が普通ではなくなっている、という疑問 インタビューに現れた森監督は、自作のPR中というのに、ぼさぼさの髪に登山シ

    望月衣塑子はタブーなのか? 森達也、新作『i』でメディアの忖度に迫る | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    tomoyaiskw
    tomoyaiskw 2019/11/12
    望月衣塑子はなぜこれほど注目されるのか。彼女はメディアの救世主なのか。それともただのパフォーマーなのか。
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