印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立システムアンドサービス(日立システム)は、ネットワークへの不正接続を防止するソフトウェアの最新版「オープンネット・ガード Ver4.1」を7月15日に発売する。 オープンネット・ガードは、許可されていない不正な端末の接続をMACアドレスで検知し、遮断できるソフトウェアとして2003年から提供されている。これまで、不正な端末からサーバへのアクセスを遮断するためには、ジュニパーネットワークスの「SSGシリーズ」や認証スイッチを利用してきたという。 今回販売を開始する最新版では、遮断に対応した新たなアプライアンス製品として、日本シー・エー・ディー(日本CAD)が開発した「IntraGuardian2」との連携機能を追加した。従来、認証スイ
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