同社からは、iPhone 5向けにシリコン製とポリカーボネート製の2つのケースがラインナップされています。 今回は先行して発売された前者のレビューをお届けします。主な特徴は次のとおり。 シリコンを薄く・軽く成型 背面・側面をフルカバー ゴミ・汚れ・指紋が付きにくい特殊加工 光沢・非光沢の2種類の保護フィルムが付属 日本製 カラーバリエーションは、写真の『マットブラック』の他に、『クリアブラック』『ナチュラル』があります。 パッケージには、ケース本体とクリーニング・クロスに、光沢・非光沢の2種類の液晶保護フィルムが各1枚、合計で2枚付属しています。 フィルム単体で販売されているのと同じなので、詳細は次のレビュー記事をご参照ください。 『AFP クリスタルフィルム for iPhone 5』(光沢) 『アンチグレアフィルム for iPhone 5』(非光沢) シリコンと聞くと厚ぼったいイメー
海外イベントに参加したとして、自分はどこまで理解できる? 全編英語の「楽天テクノロジーカンファレンス2012」で腕試し 海外、主に米国西海岸では大小さまざまなイベントや、日本でも一般的になってきたエンジニアの集まりによる勉強会などが行われています。Publickeyでも、先日開催されたOracle OpenWorldやJavaOne、それにGoogle I/OやAdobe MAXなど海外イベントを記事としてレポートしています。 技術の進化、変化の激しいIT業界において、英語で直接情報を入手できるかどうかは、自分のスキルを真剣に考えるエンジニアにとって大事な能力でしょう。そしてその能力の重要性は日々増していると思います。 とはいえ「自分の英語力で海外イベントの内容を吸収できるのだろうか?」という心配を抱えていては、なかなか仕事として「海外出張で情報収集してきます!」と会社に申請するところまで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く