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umlに関するtomzzのブックマーク (30)

  • PlantUML の使い方 | プログラマーズ雑記帳

    テキストから UML を生成する PlantUML についての解説記事を書いてみました。 PlantUML の使い方 (今回) シーケンス図 クラス図 オブジェクト図 パッケージ図 ユースケース図 アクティビティ図 状態遷移(ステートマシン)図 コンポーネント図 配置図 skinparam PlantUML 実行用のバッチファイル 今回は PlantUML の使い方の説明です。 PlantUML とは インストール 日語 コマンドライン Doxygen との連携 Doxygen 連携用スクリプト その他のツールとの連携 オンラインデモ PlantUML とは 最近、プログラムの設計書などで UML を使うのが浸透してきていますが、 この UML を書くのはわりと面倒です。 CASE ツール, Doxygen などでは、クラス図を自動生成してくれますが、 ユースケース図やシーケンス図は自分

  • Inkpod - トップ

    はじめに 現在の最新バージョンは 1.1.3 (2022年5月2日公開) です。 詳しくは更新情報をご覧ください。 開発ブログ@carabiner0621 (Twitter) Inkpod(インクポッド)は、頭の中にあるもやもやとした事柄をネットワーク構造で整理するためのツールです。マインドマップや構造図、概念図、フローチャートなど様々な図を作成することができます。 作成した図のデータはスクリプト言語(JavaScript)により処理することができます。 図を描くだけでなく、描いた図をプログラムで処理することで活用の範囲が広がります。 開発をはじめたばかりのツールです。不具合が出たり、機能が不十分かもしれませんがこれから成長させていきたいと思っております。 Inkpodをご利用いただく前に必ずチュートリアルのページおよび特記事項のページを読んでからご利用ください。

  • カラビナシステムズ ホームページ

    詳細はこちら 主な機能 広大なキャンバスに作図 図形と矢印によるシンプルな図表現 JPEG, GIF, PNG, SVG形式の貼り付け Java, JavaScriptによる機能拡張・独自シェイプ作成 共同編集機能(OARサーバ利用) 地図サービスのように閲覧可能なWEB形式による出力(拡張アプリが必要) PNG, EMF, SVG等の各種画像形式への出力

    カラビナシステムズ ホームページ
  • FrontPage - きのさいと

    2024-05-29 GitHub/ローカル・リモートブランチとoriginのはなし 2024-05-23 Java/暗号化 2024-05-15 PukiWikiにBasic認証をつける 2024-04-15 Java/Jenkins/プラグイン開発のTIPS集/Jenkins CLI 2024-03-09 OpenOffice.org/Linuxで常駐させる 2024-03-03 Java/Direct Web Remoting(DWR)をつかう 2024-02-20 Linux/sudoを使う 2024-02-14 Struts/リンクの作り方 2024-02-10 Linux/.forwardでメール受信時いろいろな処理をする。 2024-01-31 Subversion/削除してしまったファイルを元に戻す 2024-01-29 Struts/ActionMessagesによるエラ

  • Creately | Visual Collaboration & Diagramming Platform

    The New Interface For Work.Infinite whiteboard to visualize everything1000+ Templates to get started fastEasy sharing and collaborationData security with regional data storageMany exporting options including PDF & SVG

  • Modeling Languages - Latest news, tools and research reports

    We present the first python-based OCL interpreter to verify and validate your UML models. Would you like to automatically get a fully fledged backend (database, REST API, validators,…) from a single model? You’ve come to the right place The modeling field is rapidly evolving. What constituted a good modeling research contribution ten years ago may not be the same today. We try to distill some insi

  • マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT

    マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ

    マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT
  • マインド・マップとUMLの連携術

    前編「マインド・マップの基と応用」の最後で、マインド・マップとUMLを融合させるというアイデアに触れました。その中で、発散と収束という思考活動の分類を紹介しました。 思考の発散・概念の収集過程(要求ギャザリング)では、マインド・マップを用い、思考の収束・概念のモデル化過程(要求モデリング)では、UMLを用いる。 しかし、実際にマインド・マップとUMLをどう使い分けて、どう連携させていけばいいのでしょうか。役割分担としては、マインド・マップを使って情報を書き留め、UMLを使ってそれを整理するということになります。しかし実際の手順を見てみないことには、イメージがわきにくいでしょう。また、UMLはツールを使って描くことが多いですが、ツールの使い勝手も考える必要があります。 そこで後編では、マインド・マップでお客さんとの打ち合わせの議事録を取り、その結果をUMLダイヤグラムにまとめていく流れを具

    マインド・マップとUMLの連携術
  • プログラマの思索

    最近、概念モデリングや設計原則の勉強会に参加して色々気づきがあった。 ラフなメモ書き。 【1】「実践UML第3版」を勉強会で読み始めた。 僕は「実践UML第1版」を購入して読んでいた。 思い出せば20年前になるのか。 そこから第2版も買ったし、最近第3版も買ってみた。 中身は変わってきているが、版を重ねるごとにオブジェクト指向設計の内容が洗練されて、RUPという開発プロセスに準じるように設計から実装、移行まで一気通貫する。 2020年代の現在、「実践UML」を再度読んで気づきがいくつかある。 【2】1つ目は、RUPはもう不要と思う。 スパイラル開発プロセスはWF型開発からの脱却という観点で重要だったが、Scrumを中心としたアジャイル開発が全盛の時代だから、わざわざテーラリングが必要な重厚長大なRUPを利用するメリットはないと思う。 【3】2つ目は、モデリングに必要なUMLのダイアグラムの

    プログラマの思索
  • 誤解しがちなモデリングの技:目次 | 豆蔵ソフト工学ラボ

    この連載では、コンサルティングでのモデル・レビューの場、教育講座実施中、各種の勉強会などの際に良く観察される、UML表記法やモデリングに関する典型的な誤解/勘違いをとりあげて解説を加えていきます。これによって、より正確なモデルの読み書き、効果的なモデル作成など、モデリング・スキルの向上を狙います。また、必要に応じて「あまり広く知られていないが、知っていると便利」なモデル要素や表記法についても随時紹介していこうと思います。 第8回:モデルの意味的な誤り(II) 今回も前回の記事に引き続いて、「表記法としては間違っていないけれども、表現している内容(モデルの意味)に{おかしな|あやしい}ところがある」というケースをいくつか見ていきたいと思います。ここではモデルの意味的な部分/解釈に関わってくることになるので、「明らかに間違っている」とは言えない(見方によっては十分に正しい)ケースも出てきます。

  • OMG SysML Home | OMG Systems Modeling Language

    Introduction What is SysML? Learn more about modeling and SysML®. Read More

  • UML Designer Documentation

    Based on Sirius Sirius is an Eclipse project which allows you to easily create your own graphical modeling workbench by leveraging the Eclipse Modeling technologies, including EMF and GMF. It provides a generic workbench for model-based architecture engineering that could be easily tailored to fit specific needs. Customizable and extensible It uses the standard UML2 metamodel provided by the Eclip

  • UML Designer Documentation

    Based on Sirius Sirius is an Eclipse project which allows you to easily create your own graphical modeling workbench by leveraging the Eclipse Modeling technologies, including EMF and GMF. It provides a generic workbench for model-based architecture engineering that could be easily tailored to fit specific needs. Customizable and extensible It uses the standard UML2 metamodel provided by the Eclip

  • - UML超入門_第2章

    2章では,簡単な業務システムを例にしてUMLの記法をひと通り詳しく解説して行きます. なるべく分かりやすく具体的な例として,社員の出退勤の管理を行う,勤怠管理システムを選びました. この章は入門ということで、通常のモデリング作業でよく用いられる基的な要素に重点を置いて説明していきます。 UMLの図と、その図に使用される要素を説明するだけでなく、イメージしやすいように、 勤怠管理システムを例にして説明していくことにしましょう。 勤怠システムの仕様 今回の例に用いるのは、社員の出退社時間を管理するシステムです。 社員は出退社処理しか行えませんが、総務の人は勤怠変更入力することが可能です。 また、次期開発では、遅刻/早退の場合には、理由を入力する機能を持たせます。 画面のイメージは図1のようになっています。勤怠変更画面のイメージは省略します。

    tomzz
    tomzz 2016/09/08
    “ステレオタイプ”
  • @IT:FAQ UML篇 UMLの文法はどのように定義されているんですか?

    第3部:ちょっと上級篇 Q3-1) UMLには言語としての文法があるんですよね? その文法はどんなふうに定義されているんですか? 羽生田栄一 株式会社豆蔵 取締役会長 2003/4/24 少し昔にソフトウェア開発の世界に入った方々であれば、例えばFortranで書かれたLispの処理系、Basicで書かれたtinyCの処理系、Pascalで書かれたCの処理系といったものを目にされたことがあるでしょう。 一番ポピュラーなのは、Pascalの生みの親のニコラス・ヴィルトの書いたPascalによるPascalの言語処理系書籍でしょうね。そこに記述されているのは、いわゆる循環的なメタ記述による言語定義(meta-circular definition of language)です。つまり、「循環的なメタ記述による言語定義」によって、同じ言語を活用しながら、その言語の基思想や文法(シンタックス)、

  • 連載:【改訂版】初歩のUML 第1回

    読者のみなさま ずっとストップしていました「初歩のUML」。第4回をお待ちになっていた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。このたび@IT編集局と協議した結果、「初歩のUML」を12回程度の格的な連載にすることになりました。そこで、第1回~第3回の改訂したものを2月中にリリースし、第4回を3月初旬にリリースすることにしました。 第4回では、モデルのJavaによる実装についてお話する予定でしたが、連載改訂案ではまず、言語から離れた形でモデリングの質を理解していただき、その後UMLとJavaのマッピングについても取り上げるように考えております。 連載では、UMLの表記法を説明するというよりも、モデリングの質的な目的と意義・効果を通して、必要性を理解していただくことを目標とします。どうぞこれからも初歩のUMLをお楽しみください。 萩順三 UML(Unified Modeling Lan

    連載:【改訂版】初歩のUML 第1回
  • OMG | Object Management Group

    Reston, VA     OMG Technical Meeting Join us at our next technical meeting March 18-22, 2024 for standards development, engaging discussions, networking, and more! Register Celebrating OMG     35 Years of Innovation! Learn more about where we have been, how our standards have developed, and where we are going! Learn more

    OMG | Object Management Group
  • umlcert.org

    This domain may be for sale!

  • UMLモデリングツール、使いやすさの鍵とは?

    【レビューの基準】 このシリーズでは、世の中に数多く存在する、「UMLツール」を取り上げ、 実際にモデルを描きながらレビューしていく。レビューの最大のポイントは「ツールを使うことで世界はよくなるか」。つまり、よりよいソフトウェアを、より早く、より楽しく作るのに役立つツールかどうかを検証することである。この答えはもちろん1つだけはない。人によって、プロジェクトによって、答えが変わってくるのは仕方がない。また、実際にプロジェクトに使用したとしても、ここに書いたとおりになるとは限らないのは言うまでもない。 レビュー対象のツールは、値段や機能、対象ユーザーや目的がそれぞれ千差万別である。ツール群を横に並べ、Excelの表を作るように点数付けを行うことは無理であると同時に意味がない。ゆえに、このレビューでは、ツールごとに実際にモデルを作成していく過程をレポートしながら、気付いた点、面白かった点、よく

  • パターンウィーバー:パターンウィーバー

    パターンウィーバー 製品概要 パターンウィーバーは、UML2に対応したUMLモデリングツールです。統合開発環境であるEclipse上で動作し、Javaソースコードとの連携も実現しています。 システム開発の現状 昨今、ビジネスのスピードは加速を続け、それを支える情報システムは、高機能化・大規模化・複雑化し、開発ライフサイクルはますます短縮される傾向にあります。この様な厳しい開発環境の中で、プロジェクト成功の鍵は、開発者とユーザ間、開発者間のコミュニケーションツールにあります。特に外部委託、オフショア開発などの場合、誰に対しても矛盾なく意図が確実に伝わる設計書なくしてプロジェクトの成功はありえません。 弊社のUMLモデリングツール「パターンウィーバー」は「使える」設計書を作成する最適なツールです。 なぜなら・・・ シンプルな操作体系により、マニュアルいらずで誰でもすぐに使いこなせます。 UML