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14日で発生から1カ月を迎えた熊本地震で、避難時に服薬履歴を書いた「お薬手帳」を持ち出すことの有効性が再確認されている。手帳を見て病名や薬の種類が分かり、適切な処置につながった反面、手帳がないために、どの薬を出すか判断が難しいケースがあったからだ。熊本県益城町(ましきまち)で支援活動に当たった経験を踏まえ、岡山赤十字病院(岡山市北区青江)の薬剤師浅野志津さん(48)は「外出時は必ず手帳を持って」と訴える。 浅野さんは日赤県支部が派遣した救護班の一員として、益城町で医師や看護師と計11人で活動。千人以上が避難していたという町総合体育館で4月21~23日に巡回診療し、持病のある人や体調が優れない人など約120人に投薬や服薬指導を行った。 活動の中で再認識したのが「お薬手帳」の重要性だ。こんなケースがあった。 避難所で生活していたが、同じ敷地内に設けられた救護所に出向く気力もなかった70代
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舛添要一都知事(67)に、また新たな疑惑が浮上した。舛添氏がかつて党代表を務めていた新党改革関係者が“告発”する。 「2014年の都知事選の期間中、舛添氏は新党改革から約400万円の政党交付金を“ネコババ”しています。新党改革を離党し、無所属で出馬したにもかかわらず、新党改革支部から自身の資金管理団体に政党交付金を移動させているのです」 この証言をもとに小誌特別取材班が取材を進めると、政治資金収支報告書の記載により、告発内容が事実であることが裏付けられた。 まず、立候補直前の2014年1月3日と22日の2日に分けて、「新党改革」から舛添氏が代表を務める政治団体「新党改革比例区第四支部」に計600万円が寄附されている。そして告示後の1月28日、31日には、同支部から舛添氏自身の資金管理団体である「グローバルネットワーク研究会」(以下、グ研)に2日に分けて、約526万円が寄附として移動し
ぐっすり眠るには「あお向け」or「横向き」?カギを握るのは“脳”の温度 睡眠の質を上げる方法をプロが解説【ひるおび】
2016年5月16日衆院予算委員会 民進党山尾政調会長への答弁 「私は立法府の長であります」と安倍総理が発言した脈略 山尾政調会長は、民進党の保育士給与引き上げ法案の 委員会討議が凍結されていることについて質疑 --------------- <山尾政調会長> TPPの議論の時は私達民進党が 「震災対応、人命救出に専念すべきだ」 と主張したにも関わらず、 どうやら総理が「一歩でも前へ進めたいから」といって 無理矢理審議やったじゃないですか。 それも結局TPPでは“黒塗り・のり弁”と 言われた資料で実のある議論ができなかったじゃないですか あげくのはてに、今国会断念で、 被災地にとっても、日本全体にとっても 結局、マイナスしかならない判断だったのではないですか? そうやって、総理、自分の意向でやりたい時は 「やりたい、やりたい」とおっしゃって 保育みたいに本当はやりたくない時は 「委員会が
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