中国・四川省楽山市出身の文学者・歴史学者・政治家である郭沫若(かくまつじゃく)氏は、昭和3年から約10年間にわたり、市川市の須和田で家族とともに暮らしました。その後、日本と中国の架け橋となる活躍をし、市川市と楽山市の友好都市締結のきっかけとなりました。 この「市川市郭沫若記念館」は、郭沫若氏の旧宅を真間5丁目公園に移築・復元し、整備したものです。 事業内容などは、市川市文化振興財団のホームページをご覧ください。 ◆平成27年(2015)4月1日より開館日時を変更いたしました。 開館日:金・土・日曜日 ※4月1日~ゴールデンウィークまでは、休まず開館いたします。 ※12月28日~1月4日は休館いたします。 ※月~木曜日は祝日でも閉館となります。ご注意ください。 ※グループで見学の場合は、事前に申込みいただければ、開館日以外でもご覧いただくこともできますので、その際には文化振興課(電話047-
出先からなので簡素で短い記事となります。 本来、平和的な催しであるべき北方領土訪問事業である「ビザなし交流」に同行した、日本維新の会所属の丸山ほだか衆議院議員が、元島民の方に対して「北方領土を取り返すには戦争しかない」旨の暴言を放ち、執拗に詰問を繰り返した様子が物議を醸しています。 丸山ほだか衆議院議員(日本維新の会) この丸山穂高議員の「戦争」発言は、戦争経験者である元島民の方の心情を無視した卑劣な精神的攻撃であるのみならず、国権の発動たる戦争や国の交戦権を否定した日本国憲法と相容れず、従って国会議員である丸山氏が当然に履行すべき「憲法尊重擁護義務」に反するものであり、当然に議員辞職に相当するものです。 そして何より、政権の度重なる失態により現在暗礁に乗り上げている日ロ関係に重大な影を落とすものであることは疑いなく、実際にロシアの上院に相当する連邦評議会で国際問題委員長の地位にあるコンス
日本維新の会の丸山穂高衆院議員(大阪19区)が北方領土を取りもどすには「戦争しないとどうしようもなくないですか」と語ったことについて、自衛隊制服組トップの統合幕僚長を4月まで務めた河野克俊氏は14日、朝日新聞の取材に「非常に不適切で論外、むちゃくちゃです。自衛以外の戦争は国際法違反だと知らないのでしょうか。国会議員の発言で日ロ関係にもマイナスでしょう」と語った。 ただ、丸山氏の発言に国民から批判が出たことや同党の松井一郎代表が辞職を促したことから、「政治全体がそうだそうだとならずに丸山さんに厳しい対応をしている。システムとしても自衛隊の出動までには何段階ものプロセスを踏むわけで、そこは政治を信頼しています」と述べた。(藤田直央) ■河野外相「プラスにならない…
このままでは終わらせない…“森友事件”のいま 森友学園をめぐる国有地の売却問題で公文書の改ざんをさせられた近畿財務局の職員がAさん命を絶ってから1年。Aさんの父親が遺書の中身や今の心情を明かしました。 また、Aさんの死をきっかけに立ち上がったのが近畿財務局などのOBたち。テレビの取材に初めて顔を出して証言してから、半年。「このまま終わらせてはいけない!」と新たに動き始めています。そして、当事者である籠池氏は今どうしているのか…。 “森友”事件のいまを見つめます。 ナレーション:余貴美子 番組HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/documentary_190326/ ◆「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」などが見放題! 「テレビ東京ビジネスオンデマンド」はコチラ↓(入会月無料) https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/info
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