総理によると、この国税庁長官は「適材適所」だそうである。国会で総理を忖度して嘘ばかりつき、国民の資産である国有財産の処分に関し不正を隠ぺい、権力の私物化を助長していた人物が、今や国民から税金を徴収する総責任者とは、もはや冗談にもならない。国会の場で徹底的に追及しなければならない。
安倍総理は地球儀俯瞰外交などと自らの外交を自画自賛してきたが、肝心要のアジア外交は機能停止。贅沢な「世界一周」に終わっている。利害が対立する周辺国との外交にこそ労力をかけるべきなのに関係を悪化させただけ。南北首脳会談が実現した朝鮮半島外交でも日本だけ蚊帳の外。総理もう十分である。
安倍政権は全部 嘘から入る。それでばれると「見つかりました」「改ざんしてました」「口裏合わせしました」。4月から教科化された小学1年生の道徳の教科書にはこうある。「うそばかり ついていると、どうなるか かんがえてみよう」。文部科学… https://t.co/ITpOLMdd2d
安倍総理があれだけ高らかに宣伝していた「裁量労働制」拡大の今国会実現を断念。根拠データの捏造が原因。そして「悪いのは全部厚労省」と答弁。都合が悪くなると、森友のように自分は知らない、関係ない。結局、今回は残業代を支払いたくないお友達に頼まれてやっていただけ。間違いなく国難は総理。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く