文書ファイルから画像、動画まで、あらゆるファイルの閲覧、再生ができるビューワーアプリ「GoodReader」。現在は、iPhone向けとiPad向けの2種類がApp Storeで販売されている(価格は各230円)。英語版ながらも、トップチャート上位に名を連ねる大定番のアプリである。 そんなGoodReaderが2010年10月2日、3.01版へとバージョンアップした(※編集部注:2010年10月14日時点で、iPad版は3.0.2、iPhone/iPod touch版は3.03にバージョンアップしています)。注目はなんと言っても、PDFのアノテーション(注釈)に対応したことだろう。ノートツールでコメントを挿入できるほか、文字にハイライトや下線を付けたり、直線や図形を描いたり、手描きの文字を追加したりすることもできる。簡単に言うと、PDFファイルの校正作業ができるようになったわけだ。出先でP
![大定番アプリ「GoodReader」が進化! iPhoneでPDFがますます扱いやすくなった - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5c23f64b9c1a26993e0c77e104a3a58071c115b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fcolumn%2F20101008%2F1033302%2F01_px200.jpg)