こんにちは。 転勤族の夫が、またしても転勤…しかも今回は東京!…正直、東京は行きたくなかったです。(泣) 東京在住の皆様ごめんなさい…でも家賃から何から高く、人がどこでも一杯で疲れる、というイメージしかないのです。もとが田舎者なので。 思わず愚痴ってしまいましたが、急な話でどこに住んだらいいのか困っています。 家賃はせいぜい11~12万くらいまでに抑えたいので(もっと安いと本当はいいんだけど…難しいですよね)千葉ならどうだろう?と思っています。 夫の勤務地は品川です。 今までの経験から、住むところはあまり狭くしたくないので、その分駅からそんなに近くなくても古めの物件でも少しくらいなら夫も通勤が長くなってもいい、と思いネットで探しています。 あまり贅沢を言わなければ、一軒家などけっこう広い物件もあるのですが、地図などを見ても千葉のどのあたりがおすすめなのかさっぱりわかりません。 そりゃ浦安と
先日の記事が思わぬ爆発をして驚いてるこもりです、こんにちは。実は、こないだ2年ぶりぐらいにマシンを新調したんですよね(といっても、MacBook Proの13インチの最安仕様 笑)。で、あの記事で紹介した以外にも直接仕事に関係しないけど、MacBook生活のアレコレを便利にするアプリも入れています。 今回もまた懲りずに、Macに乗り換えようかなと思ってる方や乗り換えたばっかりの方、MacBookなんちゃらを使ってカフェやコワーキングスペースなどをノマド気味にウロウロしてる方のために、ボクがMBPにインストールしたアプリを22個紹介したいと思います。 MacBookをお使いの方もそうでない方も。今回はジャンル分けはしてませんが、アレコレと多岐にわたっています。あと、最後の方には日常のブラウジングを少し快適にするだろう Safariの機能拡張もおまけでいくつか。 では、ちょっと短めですがいって
英文メールを書いた時に、最後の締めの言葉に迷うことはありませんか? 「best」で締めるのは、一番礼儀がなくて素っ気ない...といった認識の方も多いかと思いますが、では一体どんな言葉で終わらせるの適切なのでしょう。そのような疑問に答えてくれるのが、冒頭画像の「Bobulate」が2007年から分類している、英文メールの締めの言葉のチャート図です。 これによると、「thanks」が親近感と礼儀正しさの軸、自然と堅苦しさの軸のちょうど中間に当たります。筆者が、ほんの数回しか連絡を取らないであろう人に対して、よく使う言葉でもあります。「best」「cheers」「best regards」は、筆者としてはぎこちなさを感じるようですが、2007年から今までの間におそらく状況が変わったのでしょう。 また、「sincerely」が2つの相反するエリアに入っているのもよく分かりません。大人の男のマナー本
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