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2018年12月27日のブックマーク (4件)

  • 心配な『パパ嫌』問題 - おしらすでござる

    どうも、双子パパのしらすです。 僕はよく、一人で買い物にいきます。 ホントのところは、双子の娘たちを連れて、と4人で買い物したいところなんですが、やっぱり品スーパーに双子のベビーカーを押して買い物するとなると、通路のすれ違いとか気になりますし、何より室内でのベビーカーは次女がグズりがちなんですよね。 ということで、『家族で仲良くお買い物する』という夢は、子供たちがもう少し大きくなってからに置いといて、今日も今日とて一人で買い物をしていました。 そんな、一人で買い物をしている時に少し心配になる出来事に遭遇したので、メモがてら記事にしておこうと思います。 スーパーで見かけた一コマ そういえば別のケースもあったな 別ケース:あっちいってぇぇぇ~ まとめ:心配な『パパ嫌』問題 スーパーで見かけた一コマ 迷子(?)になっている少女の声が聞こえる ママー!ママー! 突如、スーパーに響き渡る少女の声

    心配な『パパ嫌』問題 - おしらすでござる
    tonymctony
    tonymctony 2018/12/27
    これは悲しい…。しかし、世間一般では普通のことなのかもしれないですよね。そのハードルを我々で変えていきましょう!!
  • 友達のご主人に教えて貰った、簡単カリフラワー料理。ご主人はスイス人です。 - farm andante 美味しい野菜とふれあい菜園

    スイスの方に教えてもらった簡単カリフラワー料理。 先日、友達がご主人と一緒に日に帰国されていました。 その時に娘と一緒に事に行ったとき、菜園の野菜の話で盛り上がり、 スイスでも定番のカリフラワーの簡単なべ方について教えて貰いました。 会話はずーと英語なので、実際に作り方を楽しく会話の中で聞いたのは娘 ですが・・・ 私は「ふむふむ・・チーズ?・・・オリーブオイル?・・ソルト?」程度で 勝手に単語を繋げて想像していただけです(^_^;) スイスでもカリフラワー類はとても沢山の色が市場で売られているそうです。 こんな風に「ロマネスコ」「ホワイト」「パープル」「オレンジ」が 1パンクにサラダ用にうられているそうです。 どれも小さな房に切り分けられています。 これはスイスの市場で売っていたのを写して送ってくれました。 京都ではこんな風に売っているのを見た事がありません。 カラフルで良いな~と思

    友達のご主人に教えて貰った、簡単カリフラワー料理。ご主人はスイス人です。 - farm andante 美味しい野菜とふれあい菜園
    tonymctony
    tonymctony 2018/12/27
    チーズとカリフラワーは物凄く合う組み合わせですよね。お金が許せばいろんなチーズで試したいところ。スイスの売り方は綺麗でまさに「花」ですね!
  • 2019年から10年以上放置の銀行口座のお金は「休眠預金」に移行!ほぼ20年放置した銀行口座を解約しました。結婚等で姓が変わった方は注意です! | オコジョ的じゅりいズム

    訪問ありがとうございます。 じゅりいです。 2018年1月に「休眠預金等活用法」が施行されたことは皆さまご存知でしょうか? 2009年1月1日以降10年以上放置され、取引がなかった銀行口座のお金は、民間公益活動に活用されるというものです。 休眠預金等活用法 うちはテレビが映らないので、どの程度報道されているのかはちょっと分かりませんが、私はyahooニュースで知りました。 そのニュースはきっかけのひとつですが、私はずっと取引がなかった銀行口座を2つほど持っていたので、面倒なことになる前に解約してしまおうと思い立ったのでした。 休眠口座・休眠預金になるまでの流れ この法律は来年の元旦から始まり、10年以上放置されている銀行口座は「休眠」扱いとなり引き出すのがちょっと面倒になると考えられます。 突然休眠口座に突入するのは、残金が10000円以下の口座で、残金が10000円以上入っている口座につ

    2019年から10年以上放置の銀行口座のお金は「休眠預金」に移行!ほぼ20年放置した銀行口座を解約しました。結婚等で姓が変わった方は注意です! | オコジョ的じゅりいズム
    tonymctony
    tonymctony 2018/12/27
    取っておいてあったんですね!戸籍謄本取るのもお金かかるから、なかなかの節約だったと思うんですけどね、旦那様は辛辣…笑
  • 妻が実家の洗礼だと思った出来事。 - 1年間育児休業を取得した30代前半男性の日記

    先日は子どもを連れて実家に帰ってまいりました。父と母が実に見事に「じいじ」と「ばあば」に変身させたのはもとより、親戚の方々に笑顔を届けられたのことがとても良かったと思っています。 実家に帰るたびに思い出すのは、結婚の挨拶のために初めてを連れて実家を訪れた時のこと。は豪胆に見えて繊細で、目につく様々なことに対して何らかの思惑が働いているのではないか?と考えていたようで、挨拶後の帰路や家に帰ってから「あれに関しては問題なかったか?」という確認を数えきれないぐらいされた記憶がございます。まあ、「気を遣わなくてもいいよ」と言っても、初対面で気を遣ってしまうのは当然のことなのでしょう。 その中でひとつ、どう考えても「洗礼」だっただろうと思ったことがあったようで…。 実家の洗礼 結婚前のご挨拶 事は問題なし 玄関で 帰りの電車で 洗礼とは… スリッパ その後 おわりに 実家の洗礼 事あるごとにワ

    妻が実家の洗礼だと思った出来事。 - 1年間育児休業を取得した30代前半男性の日記