サーバが遠隔地にある場合に一番困ることのひとつが、サーバのOSがハングアップして何もコマンドを受け付けなくなり、「サーバの電源ボタンを押すしかない!」という状態に陥った場合。わざわざサーバがある場所まで行くのは時間もかかりますし、特に夜中や休日だと気が重くなってしまいます。そこで、こういう緊急事態を回避するためにも、今回HP ProLiant ML150 G5を買ったついでに、リモートマネジメントカード「HP Lights-Out 100」(定価2万4150円)をオプション品として購入してみました。 使えると思った機能は主に2つ。1つ目は「ウェブブラウザから仮想電源ボタンを利用して電源のON/OFF」、もう1つはJAVAを使って「OSに依存せずにコンソールを操作」できるという点です。この2つの機能によって、安心して遠いところにサーバを設置できるだけでなく、システムの温度・電圧・ファンの動作
磁石でPCケースなどに取り付けられる球状のLEDライト「Striker Magnetic LED Light」がBISS Productから登場した。実売価格は2,079円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ピンポン玉サイズの赤い球体にいくつもの突起が付いた、なんともユニークな形状のこの物体だが、実はボタン電池(LR44)で強く光る小型のLEDライト。突起の先に付いている銀色の部分はマグネットで、様々な場所に固定して手元などを照らすことができる。照らす向きを変えることも可能だ。 もちろんスチール製などのPCケースや電源ユニットなどに固定することもできる。クリップで固定するタイプのLEDライトは固定する場所が限られるが、この製品ならPCケース内の天井や側面、電源ユニットの側面など場所を選ばず、メンテナンス作業に重宝しそうだ。 マグネットは12ヶ所に装備。ボタン電池は3個使用す
エツミは、キヤノンおよびニコンに対応した一眼レフカメラ用のリモートレリーズ4製品を19日に発売する。価格はすべて2,100円。 発売するのは、リモートスイッチC1(E-6219)、同C3(E-6220)、同N1(E-6221)、同N2(E-6222)。 スローシャッターや長時間露光時に使用するリモートレリーズ。レリーズの半押しやロックも可能。ケーブル長は85cm。 対応するカメラは、C1がキヤノンEOS Kiss X、同Kiss F、同Kiss Digital N、EOS 7、EOS 55など。C3がキヤノンEOS-1D、EOS 5D、同50D、同40D、EOS-1V、EOS-3など。N1がニコンD3、D2、D700、D300、D200、F6、F5、F100、F90など。N2がD80、D70s。 ■ URL エツミ http://www.etsumi.co.jp/j-index.html
以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB
Now you can take photos like a pro on your phone with this easy to use wide angle lens and macro lens. Simply screw the lens to the dedicated threaded back cover and you're ready to go. The use is so simple, just screw the whole lens to the back cover and you're ready to go for pictures with wider angle. When you carefully screw the front part of the lens off, then you can have a macro lens for cl
“空飛ぶ車”ついに完成 2012年に販売開始予定…1台約8100万円 1 名前: えんどう(東京都) 投稿日:2008/11/29(土) 13:39:43.40 ID:Gm6kQQLK ?BRZ ついに完成。“空飛ぶマイ・カー” 2012年に販売開始予定。 30年前には誰も想像しなかった、携帯電話やコンピューターの庶民への普及。なぜ“空飛ぶ車”だけは夢のままなのだろう。そんなカナダの発明家の執念が実を結び、ついに実用型の空飛ぶマイ・カーの販売に見通しがついたようだ。 カナダ人の発明家ポール・モーラー博士は、自身が運営するモーラー・インターナショナル 社において、しばらく前から「一般人が空飛ぶ車を所有する時代」を夢みて、その実現 のために尽力していた。UFOのような円盤型の「M200G」も発明していたが、まだまだ 課題が山積と感じたモーラー博士は、2007年に真っ赤な「M400 Skycar
Hardcore社のカスタムPC「Reactor」は全部品オイル漬け!?2008.10.29 22:00 これは、カスタムPCファン待望の夢の製品「Reactor」です。スリークな黒のアルミの筐体にハードドライブをどっしり収蔵(交換可能なものと内蔵のものの両方)。超パワフルな処理チップ、オーバークロックOKな最高級動画カード3枚などその全てが動かせるのも、同社の油浸冷却システムのなせる業。 そう、この「Reactor」ではカスタムデザインのタンク内でGPUもCPUもRAMも冗長電源(RPS)もマザーボードもSSD専用ドライブ3つもすべて、完全に、オイルに浸しちゃうのです。でもって、気になるお値段たったの4000ドル。 このカスタムのモンスターを実現したのは、Hardcore社です(リンク直打ちだとあらぬ方面に飛んじゃうので、記事末尾のリンククリックで飛んでください)。Darren Klum
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