OK. So I thought I had this licked ... but now .... I have a project which includes one small library from GitHub as a submodule. In the original version of that super-project the submodule is working as expected. However, I just cloned the superproject, did what I thought I should : "git submodule init", got the directory of the submodule to appear, but it's empty. If I now try to do git submodul
Attempting something like git clone git://github.com/ry/node.git will not work, it results in: Initialized empty Git repository in /home/robert/node/.git/ github.com[0: 207.97.227.239]: errno=Connection timed out fatal: unable to connect a socket (Connection timed out) However, cloning over HTTP works fine. So far I've gathered that it's a problem with the protocol, but I'm trying to install cloud
シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて
MySQLでいちいちshow tables;とか打つのがだるい。\tみたいなalias設定できないのかなぁ http://twitter.com/weboo/status/1658300902 おぉ、readlineのマクロを使えばいいのかー http://twitter.com/weboo/status/1658314333 なるほ!ってことでちょっと設定してみました。 # ~/.inputrc $if mysql "\C-xd": "show databases;" "\C-xt": "show tables;" "\C-xu": "select user,host,password from mysql.user order by user,host;" "\C-xb": "select user,host,db from mysql.db order by user,host;"
Binary package hint: screen I was playing with Vim's 256 color capabilities and I found out that they won't work in (GNU) screen. That's very sad, because I run most things on top of screen. Some googling pointed me to a few directions: http://frexx.de/xterm-256-notes/ http://www.jukie.net/~bart/blog/20060824224842 I followed the suggestions in the latter link and compiled screen myself with: --en
Linuxのコンソールは、デフォルトでは80文字×25行の文字が表示されるが、カーネルに「vga=番号」というパラメータを渡して起動すると、高解像度でコンソールを表示することができる(Red Hat Linux 7.3、Turbolinux 8 Workstation、Vine Linux 2.5で確認)。ここでは、Red Hat Linux 7.3とTurbolinux 8 Workstationで、GRUBを利用してコンソールを高解像度で表示する方法を説明する。 GRUBの画面が表示されたら[e]キーを押す。すると、起動するカーネルの選択画面が表示される。 起動するカーネルを選択したら、再度[e]キーを押す。すると、カーネルオプションの編集画面になるので、行の終わりに「vga=773」などのように、オプションを追加する。ちなみに、GRUBの編集モードではキー配置が101キーボードになっ
svn:externals って何? と訊かれたので説明します. ほぼ私信です. subversion を使ってプロジェクトのコードを管理しているとき, 他のプロジェクトやサードパーティといった外のコードも一緒に使いたいことがある. そういう時は相手のコードを自分のレポジトリにとりこむといい. そのための機能として, svn には ベンダーブランチ と svn:externals, 二つの方法がある. (もっとあるかもしれない.) ベンダーブランチはコピーで, svn:externals がリンクだと思えばいい. ベンダーブランチは自分のツリーに外のコードをチェックインする仕組みのこと. 仕組みといってもシステムからの支援は特にない. 流儀と言った方がいいかもしれない. まずサードパーティのコードを /vendor 以下にインポートしてバージョンでタグを切り # マニュアルから抜粋 $ s
ソースコード管理システムの機能として、あらゆるファイルの履歴を完全に記録するというものがある。 普通に考えてこれは便利な機能である。だが・・・ 間違えて「公開すべきでないファイル」を公開リポジトリに追加してしまった場合、頭を抱えることになる。 そのファイルを普通に削除したところで、現時点のリビジョンから消えて無くなるだけで履歴をたぐれば取得できてしまうからだ。 Subversionの場合、「特定のファイルを無かったことにする」機能が無いため一度リポジトリをダンプしたのち完全に削除して直近のリビジョンを省いたものをリストアといった手間が必要なようだ。自分の管理しているリポジトリなら面倒なだけで済むが、もしそうでなかったらと考えるとこれはまさに悪夢である。 だが Gitの場合はこういうことが出来るらしい。 Guides: Completely remove a file from all re
It happens all the time doesn’t it? You need to unmount a CD or you want to pack away the external drive but when you try to umount it you get the dreaded “device is busy” message. Wouldn’t it be great if Linux actually told you what was keeping the drive busy? Here we are in 2008, I’m using Ubuntu Gutsy, and that message hasn’t changed in all the years I’ve used Linux. # umount /media/disk/ umoun
2ヶ月ほど前、Debian/Ubuntuに生成された鍵が予測可能であるという脆弱性が発見された。その脆弱性対応自体は当日に行っていたんだけど、今日になってそれに関連する問題で少しはまった。あるサーバにある人の公開鍵をもらって設置したんだけれど、ログインできないという問題が報告されてきて、調べても原因がわからない。同様の手順で設置した自分の鍵はうまく動いているし、ログを調べてもそもそも認証に成功したとも失敗したとも残っていない。 結局、チャットで連絡を取りながら試してもらったところ、 Public key (中略) blacklisted (see ssh-vulnkey(1)) というメッセージが出てきた。最近のSSHは、脆弱な鍵でのログインを許さないようだ。SSHの鍵を見たらとりあえずssh-vulnkeyをかけてみる、というのはこれからしばらくは役に立つ知識になるかもしれない。 (追記
ポートフォワーディングさせたい機会っていろいろありますよね。 今回はsshで簡単にSocksProxyを利用する方法を紹介します。 さて、sshのmanを見てみましょう。 -D [bind_address:]port Specifies a local ``dynamic'' application-level port forwarding. This works by allocating a socket to listen to port on the local side, optionally bound to the specified bind_address. Whenever a connection is made to this port, the connection is forwarded over the secure channel, and the ap
4. なぜ tar+gzip はよくないか?afio は cpio に似たコマンドです。Debian などの Linux の主要 なディストリビューションには afio のパッケージがあると思い ますが、ない場合は ソース (日本のミラーでは こっち) を持ってきて make しましょう。いや、 すでにパッケージがあっても、2.4.4 より古いのだと、後述のハードリンクの bug が あるので、最新を使いましょう。afio の特長は「gzip と組み合わせて、圧縮してバックアップを 取れる」という点です。メディアのほうで圧縮をサポートしていない限り、dump は これができませんよね。「まてまて、tar だって gzip で圧縮バックアップできるじゃないか」 という声は当然予期されます。筆者は tar+gzip でのバックアップはお勧めしません。 以下実例をあげて理由を書きます。 % cd
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