かんぽ生命保険の不正販売を昨春報じたＮＨＫ番組「クローズアップ現代＋」に日本郵政グループが抗議していた問題で、日本郵政の鈴木康雄副社長（元総務事務次官）が３日、番組の取材手法や報道内容にも問題があっ…

ソフトバンクモバイル（現ソフトバンク）元副社長の松本徹三氏が高い知能を持つ人たちを支援する「高IQ者認定支援機構」を設立した。知能指数（IQ）を測定する試験を行い、一定の成績以上の人を選抜し企業に紹介する。不足する人工知能（AI）や高度なソフトウエアの人材として育成する狙いだ。10月末に100人程度の受験者を募り、第1回の試験を行う。対象は16歳以上で、上限はもうけない。機構側が合格者の職業適

はじめまして　ららなと申します。 現在夫の両親と完全一世帯の家で同居しています。 夫名義の家で夫実家ではありません。 １階の２部屋を義両親、私夫子供は２階にそれぞれ個室があります。 義母は少し天然で朗らかで思い違いはたまにあれど関係は良好で同居は１３年になります。 さて本題です。 実は去年から家族に猫を迎えました。 私が猫が大好きで子育てが少し落ち着いたら絶対に飼おうと思っていて、子供たちも賛成したのですが義母が猫が嫌いだということがわかりました。 義両親と話し合い、猫を２階で飼うことに了承をもらいました。 ２階は猫は比較的どこでも自由に行き来できる環境ですが、階段前に柵を置いて１階には降りられなくしています。 私はフルタイム勤務なので通勤の電車等で携帯からペットカメラにつなげ、猫の様子をたまに確認していました。 ある日、２階廊下のカメラをみたら猫と柵越しに義母がいました。 義母は階段が怖

保育園～小学校までの3児の母です。義母は悪い人ではないのですがどこかおっとりしていて、他力本願なのでイライラします。 義父は夫が高1の時に亡くなっていて、義父の死後は義母の週3のパートと義母の実家からの仕送りで生活していました。とはいえ、余裕はなく、夫は奨学金で夜間の大学に通い、アルバイトをして生活費も賄っていました。行きたかった進学先もあきらめ、当時はかなり金銭面で苦労したそうです。 その後仕送りをしてくれていた義母の父が亡くなり、それからはすでに就職していた夫と義弟が、月3万ずつ仕送りをして、それが今も続いています。 今は義母は月6万の仕送り(夫と義弟)と週3のパートと自分の実母（夫祖母）からのたまのお小遣いで生活しています。（義母の実家は多少余裕あり） 夫は高校～大学までお金がなく苦労したので、貧乏でできないことも多く辛かったと、たまに当時の愚痴を私に話します。先日たまたま義母のいる

私31。彼38。彼のアタックで付き合い始め一年半の交際後、両親へ挨拶→結納とトントン拍子で進み、入籍予定→同居予定→二ヶ月後に披露宴予定でした。 入籍当日、マリッジブルーかわからないけど実家の部屋から息子が出てこない、申し訳ないと彼の父が私の実家に言いに来ました。いつも連絡はマメな彼が実家に帰ってたとは知らず驚きました。その日彼の気分が安定せず提出は出来ませんでした。 彼と何日も沢山話し、不安を解消し1週間後提出と約束できるまで回復。前日朝は婚姻届を出しに行く気になっていました。入籍と同時に彼が今借りている部屋に住むようにしていたので私は一旦実家に荷物をまとめに帰りました。 当日役所に行こうとするとまた、今日は気分が乗らないから提出は待ってくれと言うので、おかしいと思い問い詰めると、実は女の人からお金を請求されている。と言いだし、詳しく聞くと３年前飲み屋で知り合った女とだらだら会ったりして

風疹の拡大防止策として抗体検査やワクチン接種を無料で受けられる受診券の利用が、2019年度から配布している中高年の男性で1割程度に低迷していることが2日、厚生労働省の調査で分かった。厚労省は受診券の積極的な活用を呼びかけている。風疹は、18年に2917人、19年に2195人の患者が報告され、妊婦が風疹ウイルスに感染したことで胎児も感染し障害が起きる「先天性風疹症候群」も3例確認された。40～

2019年産米の作柄は地域による格差が鮮明になっている。豊作となりそうな北海道や東北に対し、夏場の曇天や豪雨に見舞われた西日本は作柄が悪い。全国で5年ぶりの供給過剰が見込まれるものの、銘柄によっては流通価格が上がる可能性が残る。農林水産省がまとめた作柄概況（9月15日時点）によると、作柄の良しあしの目安になる全国の作況指数（平年並みは99～101）は101だった。北日本の天候不順があった18年

日本の小売りやメーカーが訪日客向けサービスの戦略見直しに動き出した。訪日客消費の3割を占める中国人の支出は元安の影響を受けやすく、対円での元レートが10%下落すると1人当たりの支出額は2.9万円減少する。「爆買い」ブームが一段落したところに元安が重なり、百貨店などは手ごろな商品を打ち出すことで、訪日客消費をつなぎ留めようとしている。高級ブランドをかき集めるのが定番だった百貨店の改装に変化が起き